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海外の大きな建築物には昔からアーチ天井が使われていますよね。
あの天井や屋根はどのようにくみ上げるのでしょうか?
(たぶんキーストーン工法?)

先日、DASH村で登り窯を作る際には、下に木組みを作りその上に
レンガを削りながら乗せていました。

ヨーロッパなどの教会などは、木組みを作りながら乗せていくのには
大きすぎるように感じています。

強度についての説明は見かけるのですが、組み方の方法の説明は
見つけることができませんでした。
分かりやすい図解のホームページなどあればついでに教えてください。

A 回答 (1件)

 生半可な知識ですが、10世紀頃のカテドラルなどのアーチ状の屋根やドーム(クポラ)ではキーストーンを使った工法が見られますが、15世紀以降のドームでは鉄骨構造が一般的になったと思われます。


 参考になりますかどうか、以下のサイトもご覧下さい。

http://appleworld.com/entertainment/column/const …

参考URL:http://appleworld.com/entertainment/column/const …
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この回答へのお礼

鉄骨構造もたくさん使われているのですか!
紹介いただいたサイトも参考になりました。
ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2005/11/11 18:39

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