抜け落ちた髪の毛というのは放っておくと腐るのでしょうか?同様に歯についても疑問です。どういう成分でできているのか解りませんがこれらはイメージとしては無機質っぽい感じがします。小学生みたいな質問で恐縮ですがどなたか教えて下さい。

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A 回答 (4件)

こんにちは。



私は、生物学はほとんど素人なので自信はあまりないのですが、
髪の毛は主成分がタンパク質なので腐ると思います。
ただ、腐りにくいことは事実だと思います。
人毛で作ったかつらなど、保存が良ければ持ちますよね。

ただ、地面のように湿ったところに落ちた髪の毛は
比較的はやく腐るでしょう。

動物の毛は、人間の髪の毛とほぼ同じ物質でできていると思われるし、
この世に哺乳類が誕生してから数多くの動物たちが生まれて死んでいきましたが、
その毛がどこかに貯まっているという話はききません。
肉が腐るよりは遅そうですが、やはり毛も腐るのでしょう。

骨は、リン酸カルシウムという物質が主成分で、
これは簡単には腐らないでしょう。
骨の中には骨を作る「骨細胞」というのがあり、
また、骨の中心部には骨髄(神経組織や造血細胞)があり、
これらはすぐに腐るでしょうが、
いわゆる「骨」は長い時間土中にあっても条件さえよければ、
ほとんど変化しないと思います。
(だから白骨化した死体や大昔の生物の化石が発見される)

日本のような火山灰土の土壌では、
土中の骨は腐るというより化学反応で溶けるといったイメージで
失われていくのではないでしょうか。

専門家の方の補足・訂正をお願いします。
それでは。
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(髪の)毛は、微生物による分解を受けますなあ。


微生物学においては、ケラチン分解菌を自然界から採取しようとする場合、(髪の)毛を暫く土壌中等に放置しておいてから回収して、その毛に付着した微生物を検査するというやり方があります(ベイトという)。
「これらは」とありますが、髪の毛は有機物ですから、自然界に(特に土壌中に)置かれたら次第に「腐り」ます。御家庭の排水に含まれる髪の毛等も、下水の中で少しずつ微生物によって分解されているでしょう。
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「腐る」というのは、腐敗細菌による化学反応(酵素反応)ですが、


腐敗細菌は、あまり、髪の毛を分解しないみたいです。死体遺棄で山にうめられた死体でも、肉が分解したあと体毛が残っているそうです。
たん白質はいくつも種類があるので、特定の酵素でないと分解しにくいのが特徴です。細胞膜が「固い」というより、種類の問題だと思います。
(木材の場合は、「リグニン」が分解しにくく、セルロースは分解しやすい)
小動物やカビなどが、分解の手助けをすれば、腐っていくのも早くなります。
(いずれ腐っていかないと、世の中は毛だらけになっちゃう。「結構」じゃない
ですね)
骨や歯は、「イオン」分解でしょう。無機質がほとんどで、栄養にならないから。

なお、化石というのは、骨がとけた後、「型」に入り込んだ土砂成分が固まったもので、骨が固まって石になっているのではありません。
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骨や歯については、化学反応と言うよりも細胞間の結合力が弱まり、バラバラになってしまうので残らないのではないでしょうか。

化石などは岩の一部と化しているので、粉々にならないのだと思います。
また本題の髪の毛ですが、水分が他の細胞に比べて少ない事と、細胞膜が固いことが要因だと思います。木がなかなか分解されないのは、細胞が細胞壁に囲まれていると考えられます。
ちなみに髪の”キューティクル”と細胞壁のラテン語?である”クチクラ”は同じ綴りです。
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膜タンパク質の性質や特徴は図書館で調べたら出てきたんですが
可溶性タンパク質の方は調べても出てきませんでした。
なので、水溶性タンパク質の性質や特徴を教えて頂きたいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>タンパク質は大きく分けて膜タンパク質と水溶性タンパク質がありますよね。

大きく分けてと言いますが、別にそういう分け方は一般的ではないと思います。

まず、「水溶性タンパク質」という言い方は、タンパク質の化学的性質に着目した分類で
「膜タンパク質」はタンパク質が存在するところに着目した分類で、
共通の側面から行なった分類の方法では無いということをきちんと理解するべきです。

ただ、細胞膜は「油」で出来ているので、そこに局在しているタンパク質は「水に溶けない」性質のものが
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「水に溶ける」くらいしか共通点は挙げれません。
(っていうか水溶性と言っている時点でそれはわかることなので、いちいち解説する必要ないでしょ?)

つまり、何が言いたいかというと、
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なので、その人に「何のことを指しているのか?」って聞くしかわからないのと、あとは
No1様のおっしゃるように自分で決めて調べるしか無いと思います。

>タンパク質は大きく分けて膜タンパク質と水溶性タンパク質がありますよね。

大きく分けてと言いますが、別にそういう分け方は一般的ではないと思います。

まず、「水溶性タンパク質」という言い方は、タンパク質の化学的性質に着目した分類で
「膜タンパク質」はタンパク質が存在するところに着目した分類で、
共通の側面から行なった分類の方法では無いということをきちんと理解するべきです。

ただ、細胞膜は「油」で出来ているので、そこに局在しているタンパク質は「水に溶けない」性質のものが
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植物バイオテクノロジー
http://www.amazon.co.jp/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC-%E9%AB%98%E5%B1%B1-%E7%9C%9F%E7%AD%96/dp/4782103336/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1355876439&sr=1-1

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