3価の鉄に弱くキレートする有機化合物を教えてもらいたいです。
あと、キレートの強さなどはどういった理由から判断したらいいのか?を
教えてもらいたいです。

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A 回答 (1件)

化学便覧の「錯生成定数」のFe3+の欄を見れば大体の見当がつきます。


データが不足しているのであれば.参考文献に記載されている「スタビリティーコンスタントオブメタルイオンコンプレックス」(スペル忘却)を引いてください。

>判断したらいいのか
単なる結合の度合いでしたらば錯生成定数です。

が.「キレートの強さ」を熱安定性と取る(分析のちゅうしつの場合室内気温による分解が問題となる)と.温度変化によるさく生成定数の変化を見ますし
骨格金属の交換反応のしにくさ(酵素のしっかつの話)では.いちいちいろいろな金属で調べますし(高分子の場合に立体障害の関係で錯生成定数では説明がつかない場合が多い).
固定化酵素(板の表面に酵素を化学吸着させて使用するある種の触媒)では.そくさの化学安定性が「強さ」ですし.
塩化第二鉄と塩化第一鉄(共に結晶水がある状態では.ある種の錯体です)の圧縮強度を「強さ」と定義すると.物性表を見るわけで
何の「強さ」と定義するかで.答が変わってきます。はいいしとの結合距離を結合強度と定義している場合もあるようです。従って.良く分かりません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
何だかいろいろな観点から見なくちゃいけなくて難しそうですね。
参考にして今後の実験を行っていきます。

お礼日時:2001/12/17 17:23

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「教えて!goo」の中にも、例えばCa2+やMg2+とクエン酸のキレートのことが記載されていますが、ちょっとしっくり来ない部分があります。単純に考えて、まずはこれらが反応すると塩(エン)になるように思います。キレートというからには「配位」結合が関与すると思いますが、どのような形(構造)になっているのか、イメージがわかないのです。どなたかお分かりになったら教えていただけませんか?
また、(この構造がわかればある程度想像できると思いますが)この2価イオンとクエン酸は何対何でキレートを作るのでしょうか?あわせて教えていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

残念ながら、溶液中の構造は分かりませんでした。済みません。
溶液/沈殿平衡状態でのクエン酸とカルシウムの存在状態については下記の論文が一番詳しいようです。他の論文は手に入り難い。
A. De Robertis, A. Gianguzza, and S. Sammartano.
"Solubility of some calcium-carboxylic ligand complexes in aqueous solution"
Talanta (1995) Vol 42, pp1651-1662 (力作)
題名は「溶解度」が気になるけどぴったりなんですがねー。
クエン酸にはやはりCaLHという塩もあるようです。(Lがクエン酸イオン3-)ただしCa3L2塩のような明解なTGA(熱重量分析)結果を与えないとのことです。
以上です。
<(_ _)>

Qスルホサリチル酸

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この色(光の吸収)は一般にLMCTといわれており、
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酸素から鉄へ電子が移動する際のエネルギーに対応する
光が吸収されるのです。(すごく乱暴な説明でごめんなさい。)

このような種の吸収は酸素の環境によりその吸収波長(=色)
が変化します。今回の系で考えると、フェニル環上の置換基の種類に
よりその色が変化します。

式の中のnは大きな意味はありません。スルホサリチル酸イオンと
水とが足して6個、たとえば
[Fe(sulfosalicylato)2(H2O)4]
[Fe(sulfosalicylato)1(H2O)5].etc...
といった種が存在しているが、明確に配位子の数が特定できない
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そしてどのようなところに利用されているのでしょうか?。
教えてください。

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無電解銅めっき液に関して、キレート剤が関与するのは、銅イオンの可溶化、溶解生の安定化が大きな作用と思います。通常、無電解銅めっき液は、アルカリ性であるため、銅イオンは容易に水酸化物となって沈殿してしまい、めっき液が成立しません。そのため、EDTA(エチレンジアミン四酢酸のナトリウム塩)や、クエン酸、酒石酸などのオキシカルボン酸塩(ナトリウム塩など)を配合して、めっき液を調製します。このままでは、金属が析出しないため、ホルマリンや次亜燐酸塩などの還元剤を使用して金属を析出させます。
また、アンモニアは、銅イオンと容易に結合し「銅アンモニア錯イオン」を作り、めっき液に重要なファクターとなっています。アンモニアは、キレート剤、pH緩衝剤の両者に有効に働いていると思います。
キレート剤には、広い意味があるため一言での説明は難しいです。
一般的には、可溶化、安定化作用を利用して、溶液の調製に使用されますが、ある種の金属と特異的に結合する性質を持つ物は、沈降剤(排水処理など)、金属回収(キレート樹脂による交換など)に利用されています。
また、金属イオンと結合し(錯体を形成)することにより、元の金属の特徴を変化させることが可能となるため、電気メッキにおいても合金メッキに利用されています。この場合は、析出電位が大きく異なる異種金属の析出電位を近づける事が可能となり、合金皮膜として析出させることができます。また、めっき液の金属溶解安定性を維持することにも寄与しています。
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Qスルホサリチル酸と鉄(III)の錯体構造

実験でスルホサリチル酸と鉄(III)の錯体を作ったのですが、どの原子が鉄(III)に配位するのかわかりません。
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推測すると、miso_loverさんご自身が参考に引かれているURLに
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 (塩素等、原子が異なる場合は、別に考える必要があります)

Q物質の同定方法

物質の同定方法には様々な方法があります。NMR,クロマトグラフィー、分子量測定、粘性、吸光度、成分分析、電気泳動などですが、いまいち体系だっていないような気がします。どなたか体系だった同定方法の大略についてご存知の方教えて頂けたらと思います。

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 質問の意図がわかりかねるのですが、必要に応じて変わってくるのではないのでしょうか?

 例えば、無機化学系の研究室でのセラミックや鉱石類に対する同定の仕方、有機合成化学系の研究室での天然物の同定・構造決定の手順や新規合成化合物の同定方法、分子生物学系の研究室でのDNAやタンパク質分子の同定・構造決定方法、科学捜査研究所など刑事事件に関するサンプルの同定方法など、それぞれ全く異なる目的あり、対象物質の物性もまったく異なるために、必要な手法は変わってきます。

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 仮に、一般的な手順に関することを述べるなら、大抵は非破壊検査から破壊検査という順番になります。
 もし、私の前に全く未知のサンプルをそれなりの量提出され、このサンプルの同定をおこなってくれと言われたら、サンプルが気体、液体、固体の何れか、光や熱に対する安定性はどうか?急性毒性や放射能は有するか?などを初めに調べます。その後に、無機物か有機物か?混合物か純物質かを考え、無機物なら蛍光X線かICP-MS、粉末X線あたりを調べ、有機物なら融点測定、各種NMR、各種MS、UVやCD、IRと測定してから、その後の測定手順を考えます。

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Qクエン酸とカルシウムのキレート効果について

カルシウムを体内に吸収させやすくするためにクエン酸が有効と聞きました。
では実際に、カルシウム1gを体内に吸収させるのに有効なクエン酸量は何gなのでしょうか?
また、クエン酸ナトリウムとかが入っているとキレート効果の妨げになるものなのでしょうか?
詳しいサイトや文献などがありましたら、それらもふまえて教えてください。

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>クエン酸カルシウムとかいう形 になって体内に吸収されるのでしょうか?
吸収部位を十二指腸に限ると.吸収される化学種はカルシウムイオンです。他の形態では吸収されません。

>これら二つはどれくらいのパーセンテージで反応するものなのでしょうか?
手元に資料(一例としてはスタビリティコンスタントおぶメタルイオンコンプレックス)がないので見当がつきません。かい離定数と錯形成定数から計算します。ただクエン酸はたしかマスキング剤として比較的広く使われていますので.ある程度安定な錯体を作ります。したがって吸収可能な2かのカルシウムの存在量はかなり少なくなるはずです。

Q吸光度計にて 石英セルとガラスセル

抽出したゲノムDNAの濃度測定にて、吸光度計を使用して吸光度を調べる実験を最近行いました。そのとき抽出して希釈したDNAを石英セルに入れたのですが、そこで先生から
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 学生時代に酵素の精製をしていて、「ゼロ合わせができません」と先生に言って大恥をかいた記憶があります。酵素ですから、測定波長は280nmです。40年も前のことですから、プラスチックセルはありません。研究上での恥のかき始めなので、今でも鮮明に覚えています。
 セルを超音波洗浄器で洗って、バラバラにしたこともあります。セルは、私にとっては、実験の最初の失敗。以後、失敗は数知れずですが、・・・。

>じゃあそれ以外で石英セルのほうがいい理由は?
正解は、「石英セルのほうがいいではなく、石英セルでないと・・・」です。
 http://www.fujiwara-sc.co.jp/catalog/sel01.html
 石英セルは、可視部も紫外部も通します。ガラスセルでは、可視部は通すが、紫外部はほとんど通さないようです。ですから、石英セルで可視部を測るのは測定上は適正なのですが、破損の可能性を考えて(石英セルは1個1万円、ガラスセルは3000円ほどでした)、可視部はガラスセル使用というのが現実的です。
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参考URL:http://www.fujiwara-sc.co.jp/catalog/sel01.html

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QビタミンC定量とメタリン酸について

難しい質問なのですが、
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栄養の勉強をしているのですが、
まったくわからないのです。
詳しく知っている人がいたらぜひ教えていただきたいです。
お願いします!

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以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「還元型ビタミンCの簡易測定法によるブロッコリーの品質診断」
●http://www.sdk.co.jp/shodex/japanese/dc050227.htm
(ビタミンC入り清涼飲料水)
◎http://members.home.ne.jp/khide/vitamin.htm
(実験の概要:2%メタリン酸溶液)

抽出の意味とpH調整の意味があるようですね?
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ご参考まで。

参考URL:http://home.raidway.ne.jp/~shes/gijutsu/95/95-05.htm

Qキレート滴定について。

度々失礼します。

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理由2:しかし、金属イオンはpHが高くなると水酸化物の沈殿になり、キレート滴定できない。
 水酸化物が出来ないpH領域でなければならない。
理由3:キレート剤は酸であり、金属イオンと結合する際、水素イオンを放出すし、溶液のpHを変化させる可能性がある。
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参考:少し前の質問
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=857044

Qアスコルビン酸の定量

タイトルの通りアスコルビン酸の定量を行いたいのですが様々な方法があり、どの方法が簡単でわかりやすいのか分かりません。
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http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/kumagai/eac/223d.htm
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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

NBSは酸化剤.アスコルビン酸と I- が還元剤.
アスコルビン酸の方が NBS に優先的還元されるので (酸化還元電位の問題),アスコルビン酸がある間は NBS は I- を酸化しない.
アスコルビン酸がなくなると,I- を酸化し,酸化生成物の I2 (あるいは I3-) がでんぷんと反応して呈色する (終点).

アスコルビン酸はヨウ素溶液 (ヨウ素-ヨウ化カリウム溶液) も還元するので,同様の原理で終点検出は可能.

問題は,なぜ NBS を使うかということで,共存する還元性物質の酸化に使われると誤差になるため,なるべくアスコルビン酸と選択的に反応するようなものとして,NBS が発見されたということ.
共存成分的に問題がないなら,ヨウ素溶液でもかまわないといえばかまわない.
逆に,NBS でもだめな場合はだめなので,そうなったらアスコルビン酸オキシダーゼを使ってブランクを取るとか,液クロを使うとか,そういうことを考える必要も.


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