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引っ越してきてはや1年のアパートに住んでいます。
給湯器、鍵 水漏れ等いろいろあり修理してもらったのですが
今回もトラブルがありました。よい知恵を貸してください。

お風呂場の換気扇の中がさびていて 湯船の中にさびが落ちてきます。
大家さんに伝えたところ 修理やさんがきてさび止めを塗っていった
だけでした。(結構ケチってます。)
その後一ヶ月くらいしてまたさびが落ちてくるようになりました。
今回は不動産屋に伝えた所 使い方が悪い!と指摘されました。(天井にしずくが
あった為)
はぁ~?っと思ってこの家に入る前から このさびは付いていた!
使い方が原因じゃーない!と訴えましたが
お風呂のふたをしなさい!
などといってきました。
じゃーお風呂のふたを大家に請求する!と怒り
不動産屋はあきらかに使い方が原因だ!と言って帰っていきました。
換気扇の内部をなんとか交換してもらいたいのですが
大家さんはけちって交換してくれそうにありません!
なんとか交換までできる知恵をお貸し下さい。

A 回答 (3件)

とりあえず「使い方に原因がある」という根拠を開示してもらって(書面とかで)、それに納得がいかない場合は訴訟すればいかがでしょ?


最近、裁判所もお手軽訴訟をお手軽に解決してくれたりしますので。
意外と、裁判になるくらいなら、って手のひらを返されたりするかも....(^^ゞ
#日本人て「裁判」=「不祥事」だと思い込んでるところがありますからね。単なる「公平なジャッジ」でしかないのに。
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 こんばんは。



 直接の回答ではないので恐縮ですが、1点だけ気になったので。

>風呂のふたをしなさい!
>などといってきました。
>じゃーお風呂のふたを大家に請求する!と怒り

 ――ってことは、今現在は風呂のふたは使われていないのでしょうか。

 だとすると、どれだけ換気扇を回してもムダですよね。入浴後必ずすぐにお湯を落としでもしない限り、湿気の元が室内(=浴槽内)に大量にあるわけですから。ついでに言えば、光熱費もかさんで仕方がないのではないでしょうか。

 風呂のふたなんてたいした金額じゃないから、すぐに買ってきたほうがいいと思いますよ。

  「使い方~」は、そりゃまぁ確かにそうなんですが、おそらく、以前にお住まいの方も風呂のふたを使われていなかったために、湿気がたまって換気扇の内部がさびてしまったのでしょうから、そういう(=風呂のふたをつけておかなかった)大家さんにも責任はあるような気がします。

 例え今回交換しなかったとしても、いずれ交換しなければならないと思うので、そのあたりを突っついてみる、ってのも方法かも知れません。

 うまい交渉の仕方が思いつかなくて、申し訳ありません。

 参考になれば幸いです。
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お風呂のふたは自分で買ってきて使ってください。


そこまで大家の責任として追求すると話がこじれます。
賃借人としては換気扇にダメージを与えないように最善を尽くしているが、設備の老朽化によりさびの害が出ているという方向に話をもっていきましょう。
相手から快い回答を引き出すためには、自分が快く思われることが重要です。
お風呂のふたの効果は換気扇の錆び防止よりも、自分の光熱費の節減効果に寄与します。
だからこそ、それくらいの身銭は切りましょう。
トラブルの発生はすべてに大家に責任があるという姿勢ばかり見せていると、大家の方でもかたくなな姿勢になりかねません。
ましてや不動産屋さえもそのような気持ちにさせてしまうと、住人にとって良い結果を生みません。
ある程度は相手の立場を理解してやる気持ちが必要です。
理解されているとわかれば、相手も気持ちよくこちらの話を聞いてくれます。
「損して得しろ」です。
風呂のふたを身銭で買っても「損」にはなりませんから「ちょっと得して大きく得しろ」と言ったほうが合っているでしょう。
不動産屋に指摘された風呂の使い方に関して、ふたをして蒸気の発生を防止していると言う姿勢を見せましょう。
指摘にしたがっているのですから、相手もこちらの指摘を拒む通りがなくなります。
いかがでしょうか。
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