プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小型携帯音楽再生機(画像は不要)の購入を考えています。今はipodが有名ですが、松下やSONYも似たような機能をもつ機器を日本メーカーも出しています。個人的には日本メーカーの機器でmp3が再生できればよく、電気店の店頭でみるとipodより小型軽量の日本製(たとえば松下dsnapなど)があります。
自分はUSA製のipodより日本製の機器の方が良くそちらを購入しようと思うのですが、ipodならではの利点があるなら考えを変えなくてはと思います。
ipodのシェアが高いのは日本メーカーが対応が遅いのが原因だということは何となくわかるのですが、日本メーカが本腰いれてくればipodシェアは急激にダウンするように思います。
それとも何かipodならではの利点があるのでしょうか。
機器を購入するのに参考にしたいので、情報をいただけると助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

No.5とNo.13です。

たびたびすみません。
http://bcnranking.jp/flash/09-00005160.html
が最新のデータです。
ソニーが新製品出しましたが45%のシェアを保っています。

この回答への補足

今年の年末商戦では、日本メーカーの新商品はipodに惨敗という結果なのですね。数字を見てよく分かりました。↓でも書きましたがあと半年くらいまってから次の日本メーカーの商品動向を見て何を購入するか決定しようと思います。
しかし、ついこの間まで(ジョブズが復帰する前ですが)ぼろくそ言われていたappleがこのような機器で挽回するとは。。。デジタルの世界は不思議ですね。

補足日時:2005/12/07 00:06
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この回答へのお礼

最新情報ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/07 00:06

No.5です。


これが先月16日現在のシェアです。
http://bcnranking.jp/flash/09-00005073.html
60%目前です。
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No9です。



>ipod対応の新しい音楽形式

iPod&iTunesで管理できるファイル形式と、iTunes Music Storeから配信される曲のファイル形式を混同されているのではないでしょうか。
ITMS等の音楽配信は著作権の絡みがあって勝手にコピーできない形式にする必要があります。ですから音楽配信サービス毎に固定のファイル形式が採用されています。この著作権保護を目的とした仕組みが既存の日本の音楽配信では非常に厳しくて使い勝手が悪かったため、日本版ITMS開始よりかなり前からサービスを実施していたにもかかわらず、ほとんどと言っていいほど普及しませんでした。ITMS+iPodが支持されたのは、CDに焼く制限が事実上非常にゆるいことと、5台までのパソコンで曲が聞けるなど、制限がゆるかったことにあります。

iPodやiTunes自体は、その配信形式以外にMP3などいくつかのファイル形式を扱うことができます。

各レコード会社との交渉が必要なのはアップルに限らず国内メーカーでも同じですし、国内のメーカーはレコード会社を傘下に持っていたりするのでもっと利害関係が絡みます。このため複数のレコード会社が共同で金を出しているような音楽配信サービスでは、あるメーカーがこうしようと提案してもすぐには実行できません。

つまり傘下のレコード会社の著作権を守らなければいけないというジレンマが国内の音楽配信の普及を妨げ、そこにメーカー間各社の思惑が絡んでさらに動きを遅くしているのが日本の現状です。ソニーや松下が本気になったところで、次世代DVD規格の統一難航を見ても、こういった複雑な構図の解消が難しいのは明らかだと思います。

しかもソニーはつい先日まで自社内でも複数の部門がデジタルオーディオを手がけ、1つの部署ではMP3、別の部署ではATRACなど、自社内でさえ利害関係の統一ができず、開発リソースの集中ができていない状況でした。事実、ソニーの新経営陣の記者会見ではデジタルオーディオに関する言及がなく、どこまで本気で考えているのかはまったく判りません。

この回答への補足

>曲のファイル形式を混同されているのではないでしょうか。
↓に書いているように携帯MDとmp3の世界で止まっているので、最近のデジタル音楽形式のことは分かっていません。とんちんかんな事書いていたらすみません。m(_ _)m

>そこにメーカー間各社の思惑が絡んでさらに動きを遅くしているのが日本の現状です。
ということは、apple社だけが日本市場で曲配信のビジネスを成功しているのではなく、日本ではどこの曲配信サービスもうまくいっていないと考えていいのでしょうか。
とすると、ipodの成功は、機器のかっこよさ、インターフェイスの良さ(操作性の良さ)、音楽管理ソフトの使い良さ、が原因なのでしょうか。
それなら、日本メーカーも上記を本腰入れて頑張ればipodに追いつく製品を作ることは可能に思えますね。

>ソニーの新経営陣の記者会見ではデジタルオーディオに関する言及がなく、どこまで本気で考えているのかはまったく判りません

個人的には関西系のメーカーに頑張ってほしいので、どうでもいいのですが、ソニーの現在の混迷だけを見てソニーは駄目というのはちょっと早計なのではないでしょうか。ソニーの開発力や会社規模を考えて(年間売り上げ7兆1596億円2004年度)れば今回駄目でもやり直すことは可能ですし。(あ、別にソニーに期待していないのでこんなにフォローすることないのですが)
これから日本メーカーが本気になるかどうか見極めてから、ipodの購入を検討したいと思います。

補足日時:2005/12/06 23:41
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この回答へのお礼

ソニーの現状の駄目さ加減の情報ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/06 23:41

No2です。



一応。

日本メーカは本気だと思います。特にソニーは。
テレビでこけて、アメリカからコンテンツ関係のプロの外国人が社長になっちまったくらいですから。

そして、この間nanoと同時に発表しながらにして、11月にようやく発売した製品は、いままでで最も本気の品だと自負し、広報活動も今までにないほどの勢いでやっています。
渋谷駅で、ダンサーが50時間踊り続けるなど。

こういった広報だけに本気になってに完成なまま商品を出してしまうという、今までのMade in Japan、Made by sonyというかなり信頼のあるブランドに頼るが余り、商品適当でもいいから、うっちまえという体質が最近のソニーです。
昔の「ウォークマン」というブランド名を今の製品にも使えば、その名前を知っている全人類は信用して買ってくれるに違いないと思っているようにしか思えません。

正直今のソニーには幻滅してます。むかしはスキだったのに、もう落ちるとこまで落ち続けています。早く気づいてくれることを切に願うばかりです。

寡占市場になると、市場が腐ってしまうので早く、「真の本気」を発揮してほしいです。

ちなみに、操作性を重視するか、機能性を重視するかであなたは後者よりですが、後者よりのなら国産でしょうね。
でも、いざ使ってみると、日々の生活でいろいろ煩わされずに、生活にとけ込むipodは、自然ですごい

この回答への補足

でもあの、ソニーってわりと今みたいな体質の会社ですよ。うまくいくかどうかわかんないけど、まー作っちゃえ、売っちゃえみたいな商品がけっこうありますよね。あたりが多いからあまりはずれは目立たないけど。ただ液晶TVといい、今回のウオークマンといい主力商品ではずれが続くとちょっと心配ですよね。個人的には他の元気な国産メーカーに期待しているのですが(関西系の元気な会社です)。

>いざ使ってみると、日々の生活でいろいろ煩わされずに、生活にとけ込むipodは、自然ですごい
これって、昔Mac好きのかたからよく聞いた意見に似ているなとおもいました。appleはヒューマンインターフェイスに良いセンスのある会社なのでしょうね。pcのようになるかどうか?ちょっと様子見しようかなと思います。

補足日時:2005/12/06 23:34
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。ソニーファンさんだったのですね。今の状況は残念だと思います。

お礼日時:2005/12/06 23:34

ipodでもMP3や他の形式は使えますよ~。



私もはじめ、iriverやpanasonicのMP3プレイヤーを使っていました。でも、ドラッグ&ドロップする方式じゃあ曲が多くなってきたときに面倒なことこの上無しです。
昔のMDやらカセットテープの時代に戻ったみたい。

itunesはマジ便利です。一回使ってみて下さい。

あとipodは操作性がダントツでいいですね。曲選びや早送りがスイスイできます。それはクリックホイールのおかげ。たとえば他のメーカーの場合、30分の曲の真ん中を聞きたいと思ったときに「→」ボタンを延々と押し続けますよね。でもipodならクルクルと2秒くらいで目的の場所にたどり着けます。ホントに便利。
画面も大きいのですぐに目的の曲までたどり着けます。

そして、同じ型を大量生産できる強みもありコストパフォーマンスでもぶっちぎりです。nanoの2GBが2万円、4GBが27000円なんて信じられません。他のメーカーなら同じ容量で倍近くはしますよ。

この回答への補足

ituneはこれだけおすすめする方が多いということは、とても良いソフトなのでしょうね。使っていないから良さがわかりませんが、ipodなければ使用しても無駄なのですよね。

>ドラッグ&ドロップする方式じゃあ曲が多くなってきたときに面倒なことこの上無しです。
対象となる曲数がとても多いのでしょうか?1曲4Mとして2Gだと500曲くらいはいるのかな?それを一括管理することができるのでしょうか。

>クリックホイールのおかげ。
これも便利そうですが、この手の便利さは日本メーカーが得意だからそのうち同等以上品がでるのでしょうね。

>コストパフォーマンスでもぶっちぎりです
これはすごいと思うのですが、品質は大丈夫なのか心配です。要するに1年経過後からの故障が増加しないか?等です。あまり安すぎる場合どこかに無理するのですが、多くの場合それは信頼性を犠牲にされます(最近のHDDがその良い例だと思います)。↓にも書きましたが、もう少し(半年くらい)待ってみようと思います。

補足日時:2005/12/06 23:21
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この回答へのお礼

ipodでもmp3使えるのですか。情報ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/06 23:21

No6です。


別に普及率の低いものを貶して、高いものを褒めちぎるわけではありませんが、普及率が高くなるにはそれだけの理由があると思います。これだけ製品情報があふれている時代に、根拠なくブームをあおっても売れはしません。逆にみんなが買ってるから買おう、というような層までがiPodに手を出し始めているとすれば、逆転はもっと難しくなるでしょう。とにかく周辺ビジネスを巻き込んで巨大化している現状では、単体の機能だけでシェアを奪回するのは相当厳しいと思います。

この回答への補足

>とにかく周辺ビジネスを巻き込んで巨大化している現状では、単体の機能だけでシェアを奪回するのは相当厳しいと思います

あまり興味のなかった分野(MDで満足していた)なので、それほど巨大な市場なのかと当惑してます。しかし↓にも書きましたが、ipod対応の新しい音楽形式がほぼ定着するのですね。今でもたくさんあるので更に新しい形式があると混乱しそうですね。
できればmp3くらいの軽い形式で統一されると使いかっては良いと思うのですが。。。。
今回購入は待って、もうしばらく製品の動向を見ていきたいと思います。

補足日時:2005/12/06 00:34
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この回答へのお礼

2度目のカキコありがとうございます。

お礼日時:2005/12/06 00:34

iPodの流行ってのはすごいものですね・・・


まさかデジタルオーディオの基礎を作り上げた、老舗のRio(旧ダイヤモンド・ソニックブルー)が食われるとは思っていませんでした。
iPod出現までは、デジタルオーディオプレイヤーといえばRio(ソニックブルー)かアイリバーという感じだったのですが。

・商品名
・見た目、ファッション性
・本体の使いやすさ
・管理ソフトの使いやすさ
・純正アクセサリの豊富さ
・iTunesを基本に展開された各種サービス

といったところで、他のメーカーを圧倒していると思います。

特に親しみやすい商品名をつけてきた上に、ファッション性で攻めるという、今までの常識にとらわれない方向性がすばらしかった。
それまでは、ほとんどがメーカー名と型番で表記され、機能や性能で人気が決まっていました。
今までこのような商品に手を出しきれなかったライトユーザーが手を出すきっかけを作り出すには、充分な効果があったと思います。

知名度が一度上がりきってしまえば、あとの結果は勝手にくっついてくる。
「デジタルオーディオプレイヤー」=「iPod」の構図が出来上がった今、他のメーカーがどんなに頑張っても、このジャンルでiPodのシェアを食うことは非常に難しいことだと思います。

---------
ちなみに、iPodの出現当時からなのですが、プレイヤー本体の単純な性能面では、やはり他メーカーのプレイヤーの多くがiPodよりも上です。

この回答への補足

>iPodの出現当時からなのですが、プレイヤー本体の単純な性能面では、やはり他メーカーのプレイヤーの多くがiPodよりも上です

そうなのでしょうね。ipodの単純な操作キーと他のプレーヤーの押しボタンキーであれば、機能が多いと予測できますよね。でも、それだけではあまり携帯機器のメリットにならないのでしょうね。

決定的な便利な機能を持った他社メーカー品が出てくるのを待つことにします。それまではmdプレーヤーを継続使用します。

補足日時:2005/12/06 00:31
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/06 00:31

私はアップルは好きでもiPodは嫌いという変わり者?です。


はやりわかりやすいサービスと話題性ではないでしょうか?
後は日本のメーカーに独自性が無いところ。
最近知ったのですが、iPodはホイール部分で早送り等が出来るんだとか。
それに比べて日本メーカーの操作系はどれも同じような感じですよね。
操作系から見てもソニーのウォークマンAシリーズに頑張って欲しいんですが、付属ソフトが劇的に使いにくいそうで、ファンとしては残念です。
折角ハードはiPodに勝る機能(アーティストリンクや日本ではあったら便利な五十音検索等)を手に入れたのに、ソフトに台無しにされたのでは・・・。
ただ、この市場はまだ土台が出来上がってない(メーカーの参入/撤退が素早過ぎる)ので2,3年に期待と言った所です。
ただ、ウォークマンAシリーズは付属ソフトじゃなくてもSonicStageと言う別のソフトでも大丈夫らしく、個人的には市場の活性化を願ってAシリーズを選んでもらいたいですw

それとソニー独自規格のATRAC3ですが、iPodで推奨しているAACや、普及率ではダントツのMP3よりも音は良いです。
普及率の低いものを貶して、高いものを褒めちぎるってのはどうも好きにはなれません。
性能よりも普及率や人気を気にするところが日本人なんでしょうけどね。←訳わからん。
乱文になってしまい申し訳ないのですが、iPodの売れている理由はそこら辺にあると思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
>この市場はまだ土台が出来上がってない(メーカーの参入/撤退が素早過ぎる)ので2,3年に期待と言った所です。

そうですね。どこかの日本メーカーが本腰いれてやらないと、簡単には現状はかわらないでしょうが、逆に言えば本腰いれれば一気にシェア逆転の可能性もあるように思いますね。購入はしばらくまとうかと思います。

お礼日時:2005/12/06 00:30

私も当然日本人ですが、いくら日本メーカーが頑張ってもiPodのシェアが急激にダウンする事はないでしょう。



すでにこの手のプレーヤーは本体、管理ソフト、サービス、周辺アクセサリを総合的に見て判断すべきで、プレーヤーの使いやすさやデザインで評価していた時代は終りました。
アップルの強みはiPodというハードとiTunesというソフトとiTunes Music Storeとうサービスを全て1社でやっている事です。
日本の音楽配信サービスはハードと無関係の会社の運営か、レコード会社の連合体によるものしかなく、いくらソニーや松下がこうしましょうと言った所で簡単に物事は動きませんが、アップルは自らの判断だけでハードもソフトもサービスも一新してしまう事ができます。

ハードとソフトとサービスの集合全体が携帯オーディオのビジネスになった以上、利害のからみから動きが鈍くなる日本のメーカーがどう頑張ろうと、アップルよりも先に新しいものを打ち出すのはかなり難しいでしょう。

日本製がいいとのことですが、ソニーや松下だって工場は海外にあるのでは? それに、iPodの鏡面仕上げをしているのは日本の北陸地方の会社です。なぜならその技術ではそこの会社が世界的にもトップだからだそうです。

この回答への補足

>それに、iPodの鏡面仕上げをしているのは日本の北陸地方の会社です
新潟の燕の洋食器メーカーの技術の転用でしたでしょうか。すばらしい技術を持っていますよね。

>ハードとソフトとサービスの集合全体が携帯オーディオのビジネス
今後はCDレンタル→コピー→携帯機器で再生、というビジネスはなくなるのでしょうかね?確かにレンタルやに行くより、ネットDLの方が簡単ですよね。

>アップルは自らの判断だけでハードもソフトもサービスも一新してしまう事ができます。
ハードとソフトはわかりますが、サービスは日本の曲が多い場合は日本の各音楽会社と交渉する必要があるので、簡単にはいかないと思います。iTunes Music Storeにはjpopの新曲も多いのでしょうか?でも日本の会社の場合、ある会社に行った商売はそのライバル会社にも売り込みに行くことが多いです。iTunes Music Storeが日本の曲でもうまくできているなら、他の会社も同じシステムを使ってくる可能性ありますね。

>日本製がいいとのことですが、ソニーや松下だって工場は海外にあるのでは?
工場が問題なのではなくて、ポイントは製品の品質保証が日本のメーカーか?海外のメーカーか?ということです。ま、こんなとこにこだわるのは自分くらいかと思いますが。

補足日時:2005/12/06 00:20
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この回答へのお礼

お返事どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/12/06 00:20

他社の製品にはない、魅力的なものなどがあるからではないでしょうか。

たとえば選曲の仕方。

iPodはくるくるまわして選ぶ方法と、普通にボタンが並んでいるもので選曲するにはどちらが楽そうでしょうか。またどちらのほうが使いたくなる(っ手言う言い方は変ですが・・・)でしょうか。価値観にもよりますが,たいていの人はくるくる回すほうを選ぶんじゃないでしょうか。もちろんデザイン的なこともあると思います。

また音楽を管理するソフト「iTunes」も使いやすいです。かえって使わないような機能があると操作も複雑になります。別にiTunesが低機能っていうわけではないですが、機能が少ない分使いやすく感じます。
それからiTMS(ミュージックストアのことです)もあることでしょうか。他サイトでは210円位するところを150円から販売しています。楽曲も、邦楽は少ないですが100万曲用意してあります。これは魅力的だと思います。

iPodの操作性+iTunesの使いやすさ=iPodの人気→周辺機器を作る会社が出てくる

ではないでしょうか。

ですからまだiPodが独占する状態は続くと思われます。でもiPodより魅力的な機能等(消費者をアッ!とおどろかすようなもの)があればシェアは落ちてくると思います。

この回答への補足

>iPodはくるくるまわして選ぶ方法
ハードの操作方法等は、日本メーカーはすぐに良いものを作り上げると思います。携帯電話のインターフェイスの豊富さは日本は世界一ですから。

ハードよりも音楽管理ソフトと音楽配信ストアのサポートの強力さがipodの強みなのでしょうか。それに携帯音楽機器に、日本メーカーはまだそれほど本気では無いように思います。本気になるか不明ですが、本気になればSONYも松下もappleの何百倍の大きさの会社ですから、もっと取り組みがかわるでしょうね。でも今のところ本気になるようには見えないのは不思議です。

補足日時:2005/12/06 00:14
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。ipodのシェアはまだ高いのでしょうか。

お礼日時:2005/12/06 00:14

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