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先日彼氏が事故りまして、色々面倒なことになっているので質問いたします。
こちらは車検の代車での事故です。事故は交差点で、現在こちらの話合いは保険屋と車検先の車屋との3方で行っています。こちらが一停無視での事故だったので、事故った直前は本当に申し訳なく相手にも精一杯の誠意を尽くしたつもりでおりました。

昨日こちらは代車なので、車屋の保険を使うことになりますし保険屋と車屋との話合いになると伝えましたら「逃げるのか!?あんたは代車だからいいよね。大体あんたが停止してればこんな事にはならなかった、誠意を見せろ!」とさんざん言われました。言い方や事故に対しての謝罪はその電話口でも重ねて言ってきましたがかなり興奮していてこちらの話は全く聞こえていないようでした。
結局、相手にも過失が出るだろう交差点の事故で、保険対象にならない部分のお金を「誠意」を見せろということらしいのです。

初めての事故なので詳しくないのですが8:2の場合、相手も2割の負担という事になるのですよね。保険が使えるのは相手の車にかかった修理代金の2割は相手が払う義務があるという事ですよね。
その支払いをこちらに請求する権利はもちろん無いと思います。相手も過失が出ることも分かってるといってます。その上で「これに関しては法律とかの問題じゃない。後はあなたの誠意でしょ?私は一銭のお金も出す気は無い」と言っています。しかも、こちらが保険屋や車屋に全部お願いしてるということを「代理」という言葉に置き換え「こっちも私の代理人を立ててお話する事にするわよ」と威嚇したような事を言ってくるのです。

今朝彼氏は先方の勤務先(銀行の職員)に菓子折りを持って行ってるはずです。こういう場合どういう風な態度をとればいいでしょうか?

A 回答 (9件)

事故のあとの道徳論については私がもっとも意識しているところです。


つまり過失割合うんぬんではなく、悪いと思えば誠意を尽くすと言うことです。 
ただそれにも限度というものが存在しますね、
仮に私が100の不注意で相手車を全損にしてしまっても新車は買わないです。
さて、これ以降のアドバイスについては
大人の世界の常識を外れた対処方です。
普通の対処は他の方におまかせです。
あまりにもふざけた事を”要求”してくる相手の場合に対する
対応の一つです。 ああなるほど程度に聞き流してください。
(頭にきたら実行しますよ 私なら)

銀行という堅い商売に勤務しながら
なんと大それた事を言ってくるのでしょうね?
それだったら 銀行の支店長を巻き込みましょう、本来関係ないんですけど
事が大きくなるほうが 少しはおとなしくなるかも知れませんね
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います!

私も銀行に勤めていながらという驚きもありましたね。でもそれが常識的に考えてどうなのだろう・・・って自分の常識を疑ったので質問してみたのです。

先方のお宅が田舎のため住所は聞いたものの地図にも載っていないという事と、勤務先の銀行だったら熱くならずに気持ちを聞いてくれるかもというのがあったので、朝のうちに勤務先へ謝罪してこようという結果になったのですが、それがかえって又怒りをあおってしまったみたいです。その場は笑って対応してくれたらしいのですが、後で携帯から「迷惑だ!」と怒りの電話がきたみたいです。

関係ないけど、やはり今回の事故が職務には関係したわけですから(朝や夕方遅れさせてしまった)会社の方にも頭は下げてきたらしいです。ですが、えらい人の前では笑ってたらしいですから今回は巻き込んで何とかって言うことは出来ませんでしたね。それにしても私たちに言ってくることを上司には悟られたくないってことは、この話にヤマシイ心があるということなのでしょうかね・・・。

お礼日時:2001/12/14 18:21

#6の回答者ですが、前回の回答が長かった上に更に他の回答者のお礼欄に書いてあった事に対して若干補足を。



まずは#4のお礼欄に対する回答を。
前回の回答で「代理」について書きましたが、「代理」であっても双方がそれを了承している限り、「代理」といえども当事者と同様の扱いになります。「代理人」を通じて決した事柄は、当事者の合意となる事は当然の事です。(そうでなければ「代理人」を立てる意味はないし、相手が「代理人」と話を進めている事自体が、「代理」を認めたという事でもあります。)
過失割合等を定めた上で、それ以上の請求はしないという合意を書面化したものが正に示談書であり、示談書の作成も保険屋が対処してくれるはずです。
また、人身事故への変更をにおわせる発言ですが、過失割合が決まった後でも人身事故へ切り替える事は当然可能です。ただし、告訴等の意思なき者がことさらに司法官憲に訴えるように見せかける事は、状況次第では脅迫罪が成立しうるとの事なので、その意思もないのに人身事故へ切り替える事をちらつかせて、示談交渉を有利にしようとしているのであれば、脅迫罪が成立する余地もあります。ただし、前述の通りあくまでも状況次第と言う事であり、この場合だと、実際に怪我があるのか?怪我があるなら、(示談交渉とは無関係に)本当に人身事故に切り替えるつもりがあるのか?等々の様々な要素を勘案して判断しなければなりません。(現実にこの行為をとらえて脅迫罪を適用するのは困難だと思われます。)

#5のお礼欄に対する回答。
恐喝罪の成立についてですが、「恐喝」とは、金品又は財産上の利益を相手方から交付する目的で人に害悪の加わることを通知し、相手方に畏怖心又は不安の念を生じさせることをいうのですが、その方法には制限はなく、必ずしも明示的で積極的な言語や挙動による事を要しないし、未遂も処罰されるため、可能性的には恐喝罪の成立もあり得ます。ただし、この場合には恐らく成立(立件)は困難でしょう。前回の回答でも少し述べたとおり、示談における過失割合の決定は双方の合意がなされた上で初めて効力を有するものであり、事前に決められたものではありません。そのため、もしもまだ示談が成立していないのであれば、示談の内容について交渉してくる事は何も悪い事ではないのです。これまた前回の回答で述べたとおりですが、保険屋が提示してくる過失割合はあくまでも保険屋が経験上見積もった一つの案であり、必ずそれに双方が納得しなければならないと行った性質のものではありません。だから、2割の分はあなたに払ってもらうという意見を相手が言っても何ら犯罪にはなりません。その方法が常軌を逸した方法(脅し等)であれば話は別です。

#6(私自身)のお礼に対する回答。
過ぎてしまった事を言っても仕方がないのですが、事前に電話等で連絡して会う場所を決めずに突然職場に行ったのでは、非難されるケースもあるかもしれません。保険対象外の補償についてですが、それもどの程度要求してくるつもりなのかを保険屋を通して聞いてもらうというのはどうでしょうか?示談書は原則的に部分的に示談するといったものではなく、全ての事について責任の割合や保障の内容を決めるといったものです。保険でカバーできるものかそうでないのかを問わず、何をどの程度要求してくるのかを示させる必要があります。怪我についても、相手がもし検査や治療をして診断書を取れば、(いくら嘘っぽくても)人身事故になるというのが現状です。人身事故扱いになったとしても、若干の罰金と行政処分があるだけなので、どうしても心配なら、例え人身事故扱いにされたとしても、相手の理不尽な要求には乗らず、毅然とした態度でいればいいのではないのでしょうか?どうもかなりたちの悪い人だという可能性も高いようなので、個人的接触は今後一切避け、保険屋に完全に任せきったほうがよさそうですね。それを再度相手に伝えた上で、それでも執拗に電話をかけてきたり脅しがあるようならば、最終的には(立件可能かどうかは考えずに)警察に相談してみるしかないかもしれませんね。何らかの新しい問題が具体的に出てきたならば、その時は補足なり新しい質問なりで相談してみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

重ねてご回答ありがとう御座います。

本日夜、この回答を印刷してもう一度話し合ってみます。sarasbatyさんには色々お世話になりました。又疑問点があれば補足していいですか?

勇気付けられました、本当にありがとう御座いました!

お礼日時:2001/12/14 18:25

#5の方の意見と同様、電話の内容を録音した方がいいです。


「痛いところがあると言ってもいいんだぞ」なんて、
脅迫にしか聞こえません。
脅迫、恐喝などの証拠は、ちゃんと押さえておきましょう。

この手の人は、全然一般的ではありません。
はっきりいって、悪い人に当たってしまったと思ってください。
だから屈しちゃダメですよ。
保険屋さんに一括して任せているのであれば、電話にでる必要すら感じません。
あなたが優しい人、もしくは気の弱い人だというところにつけ込んでいるとしか思えないですよ~~。

どうしようもなくなったら、弁護士さんに相談しましょう。

参考URL:http://www.nichibenren.or.jp/houritu/houritu.htm
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回答と言えるかどうか定かではないのですが、少しだけ。


(kodasatiさんの彼氏を非難したりするつもりは毛頭ないのですが、自分の落ち度や不利な点も知った上で話し合いをする方がいいのではないかと思うので、読んでいて不快な部分があるかもしれません。また、かなり長くなってしまいましたが、あしからず。)

>「逃げるのか!?あんたは代車だからいいよね。大体あんたが停止してればこんな事にはならなかった、誠意を見せろ!」とさんざん言われました。
数多くのやりとりを凝縮した形で抜粋したようなものだから一概には言えませんが、相手の言い分に全く話にならない部分ともっともなところとが両方あります。
>逃げるのか!?
保険屋等に対応を任せる事に対して文句を言われる筋合いはなく、相手の感情的な言葉として受け取ればいいでしょう。ただし、保険で対応すればそれで全て終わりというものでもありません。(物損事故だとの前提で話をしますが)保険で支払われるお金はその事故によって生じた修理代だけであり、それ以外の損害については原則として対象になりません。事故による精神的苦痛や時間のロス、(修理をしたとしても、事故車扱いであるため下取り価格等)その車の時価の低下その他諸々の費用は、ある意味で当然だとも言える面もありますが、補償されません。その部分については保険屋が対応しない現状を考えると、過失の多い方がある程度誠意を示す必要があると思われます。(決して余分に金を払うべきだと言っている訳ではありません。少なくともその部分は(相手にも過失があるにせよ、より過失の多い)自分が謙虚に受け止めるべきではないかという意味です。)
>あんたは代車だからいいよね。
これもあくまでも相手側の感情的な発言と思われますが、ある意味では事実です。自車の場合だと愛着だとか上記のような時価の低下の問題もあり、感情的になるのも仕方がない面もあります。だからといってどうしようもなく、諦めるしかないのでしょうが…。
>大体あんたが停止してればこんな事にはならなかった、
法律を少しでも知っていればこんな発言にはならないはずです。一時停止無視は事故の原因の一つであり、唯一の理由とはなり得ません。全ての運転者が安全に走行する義務がある限り、相手方の過失だけを取り上げて問題にするというのは論外です。
>誠意を見せろ!
これも正論です。ただし、誠意を見せる=金を支払う、と解釈しているなら間違いと言えるでしょう。自分の過失の範囲において誠実に対処する事(その範囲内においては当然金の支払いもする事)が誠意を見せる事ですから、必要以上の支払いを要求する事は論外ですし、応じる必要も全くありません。
>初めての事故なので詳しくないのですが8:2の場合、相手も2割の負担という事になるのですよね。
過失割合が双方で話し合われた結果そう決まったのであれば、当然おっしゃるとおりになります。ただ一つ注意していただきたいのは、過失の割合は非常に多くの要素を考慮して検討する問題です。素人にはその判断が出来ないため、保険屋等が過去の類似形態の事故を参考のする等の方法により算定しているものです。必ずしも双方がこの割合で納得(妥協)しなければならないという基準ではありません。現実的には不服で争ったところで、(ほぼ)同様の割合に落ち着く事が多いとは思われますが。そういった意味で、まだ双方に合意がなされていないのであれば、過失割合は確かに法律とかの問題じゃない、と言えます。ただ、その割合を双方が合意した上であれば、当然“誠意”といった問題ではなく、“法律”の問題となります。(つまり、その取り決め以上の事は双方ともする必要はなく、強要する事も出来ない。)相手が“一銭のお金も出す気は無い”としても、相手側にそれ相応のお金を出す義務があるのです。(過失相殺で、実際にお金を出す事はないかもしれませんが…。)
>こちらが保険屋や車屋に全部お願いしてるということを「代理」という言葉に置き換え
これもやりとりの中での口調が定かでないので一概には言えませんが、保険屋や車屋は間違いなく「代理」です。事故が発生した場合、保険屋等が「代理」として示談等の交渉をするという訳であり、「代理」が悪い訳ではありません。これはあくまでも(事故に関して素人というか)一般人が話をするよりも、経験や知識が豊富な保険屋が円滑にかつスピーディーに処理をした方がいいだろうという事で、契約(特約)に盛り込まれているのです。ただし、これも注意が必要で、この契約はkodasatiさんの彼氏と保険屋との間で結ばれた契約であり、相手側はこの契約には一切関わりのない事ですから、相手が補償以外に本人の謝罪の言葉等を求めてきたとしても、それは行き過ぎた行為とは言えません。トラブル等に際して、何らかの落ち度があった場合、原則的には当事者がお詫びをするのは当然です。(車の事故以外の事で考えてみるとわかります。例えば、自分が貸していたものを友達がうっかり無くしてしまった場合、その友達が「契約しているから。」と言って、全くの第三者を通じて無くしたものを弁償しただけで謝罪もしなければ、当然誰でも怒りますよね。)
>「こっちも私の代理人を立ててお話する事にするわよ」と威嚇したような事を言ってくるのです。
上記のような理由から、代理人を立てて話をする事を告げたところで、威嚇とはなりません。現にkodasatiさんの彼氏も代理人を通じて交渉している訳ですし。ただし、この代理人が社会通念上認められないような者(ヤクザや悪質な示談屋等)であった場合は、自分自身が交渉や謝罪の場に出る必要はなく、あくまでも保険屋任せという事にしたほうがいいでしょう。それでもkodasatiさんの彼氏個人に脅し等の言葉があるようでしたら、その時には警察等も視野に入れて対処したほうがいいとは思います。
>こういう場合どういう風な態度をとればいいでしょうか?
双方に過失があるとは言え、今回は明らかにkodasatiさんの彼氏の方が過失割合が大きいと言えそうなので、可能な限り誠実に対処する必要があるでしょう。(保険屋ではなく)本人が直接謝罪や交渉をする事に反対する人も多いし、確かに却って悪い結果を招く事もあるようですが、交渉は完全に保険屋に任すとして、(自分の責任の範囲において)謝罪は自分でするべきだと思います。そういう意味で、菓子折を持って謝罪に行ったというのは(私個人の意見としては)賢明だったと思います。(人身事故でないならば)誠意や謝意を示すのは、その程度で十分だと思います。後は保険屋に完全に任せてしまってもいいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。

丁寧な回答本当に感謝しています。
こちらも事故を起こしたことに関して、事故直後から直接先方さんに反省と謝罪をしています。
先ほど彼から連絡がはいりましたが、菓子折りを持って勤務先に行った事を「なんで勤務先になんて来るんだ!」とまた怒られたそうです。(先方は銀行さんです)
なかなか、反省の気持ちは伝わらないようです・・・。
昨日の電話でもそうでしたが、確実にお金を払いますといわない限りは「誠意」ととられないような気がしています。

やはりこちらが過失割合が高い分、割合がきちんと出て保険屋で話し合いが納まらないと、こういった先方とのやり取りは続くような感じです。保険屋でおさまったとしても保険外の話をしているわけですから、払うまで何度も電話がかかってきそうです。

#5でのお礼でも書きましたが、体調の不調まで訴えるとの事です(はなから疑いたくないのですが、これは完全に嘘に聞こえます・・・)。この調子で後から後から請求されるのではないかと不安です。

何度もじっくり回答読まさせていただきます。ありがとう御座いました!

お礼日時:2001/12/14 16:49

相手との電話での話などは録音してたほうがいいと思います。


内容に依っては保険屋などに相談してはどうですか?
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この回答へのお礼

録音ですか。
人に聞いたのですが「2割の分はあなたに払ってもらう」みたいな実際に細かい話をしてきた時点で恐喝してることになると聞いたことがあるといわれました。どうなのでしょうかね・・・。

保険屋は代車を借りた車屋に話をしてもらっている所です。一応先方から電話が来るたびに言われたことを報告しています。

ありがとう御座いました。

お礼日時:2001/12/14 16:33

 No1の追加です。

代車の任意保険ですが、残念ながら自分の車の分は他の車には適用になりません。代車の任意保険も、いろいろな条件をつけていると思われますが、運転手を所有者や所有者の家族に限定しないで、誰でも運転していたときに適用になる契約であれば、適用になると思います。

 相手が免責以上の金額を要求するのなら、こちらも相手の過失2割に相当の免責分を相手に請求することになりますよね。まあ、そこまでくると「どっちもどっち」になりますので、過失割合が多いということで多少は「じっと我慢」でしょう。

 あまりにもしつこいのであれば、保険屋さんも含めて関係者全員で話し合いを行い、そこで示談書を作成してはどうでしょう。免責以外について請求できるかどうかも、保険屋さんのアドバイスをいただいて、解決できると思います。
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この回答へのお礼

保険屋を含めての話し合いですか?

先方は一応8:2などの自分も過失があったという結果が出てしまう事に関しては理解しているようです。2という数字に関しては保険屋に対しては仕方ないけど、あんたに対しては私の過失はないから、という感じです。

8:2でOKしますという契約書の様なものはあるのでしょうか?それ以上のお金は請求しませんよ、みたいな。

実際、ややこしくなってきてから「あんたがそういうなら、こっちだって痛い所の一つも無い訳じゃないんだ」みたいに言ってきてるのです。それって過失責任の割合が決定してからも要求できるものなんでしょうか?

何度も回答ありがとう御座いました。

お礼日時:2001/12/14 16:30

いくら自分の過失が多く相手の過失が小さくてもそういった要求にはあまり応えないほうが得策だと思います。


例えば自分側が飲酒・麻薬・暴走等の行為で相手にケガをさせた場合は保険以外で(自腹で)金銭等の誠意を示さなければならないケースはありますが、今回のケースはいわば「お互い様」なので、支払う事はしなくともよいでしょう。(だからといって相手に「お互い様だから」なんていってはいけませんよ)

相手が「代理人を立てる」といっている様ですが、仮に「示談屋」のようなものを頼んで来た場合は即、保険屋などに相談し、一人で抱え込まない事が大切です。
万一、保険やさんが不親切な場合は保険会社に直接言うか車屋さんから保険会社に話をしてもらった方がいいこともあります。

なんにせよ早く、事が解決すると良いですね。
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この回答へのお礼

車に乗っている以上事故って無いとは言い切れないですから、私もお互い様とおもっていましたが、こんな言い方をしてくる人が居るもんだなとびっくりしてます。

当然、現在はへりくだっているような対応はしていますが、そのことで大きく突っ込まれているような気もします。つまり、なめられているような・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/14 16:24

保険やさん同士で、よく話をしてもらったほうが良いですよ。

相手の方がけがをしていないようですから、個人:個人の話し合いをすると、かえって拗れてしまう事があるそうですよ。
出来るだけ穏便に解決できるように、お願いしてみましょう。
「保険やさんにお任せしています」というと良いそうですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

保険屋にとか車屋に、と言うと「逃げるのか?」と憤慨するのです。こちらは返事らしいものは絶対にしないように、話を聞くだけに徹底しているのですが、その態度も面白くないと質問で書いているようにひどく罵倒してくるのです。

なにせ、保険でまかなえる以外の話をしてくるわけですので、相手も保険屋は通せませんよね・・。

お礼日時:2001/12/14 12:06

 過失割合が8:2であれば、こちらが相手の修理代の8割を負担します。

相手はこちらの修理代の2割を負担します。ということになります。従って、文面にありますように、こちらの修理代の8割を自分で負担し、相手は自分車の修理代の2割を負担することになります。実際は、相殺という方法によって、互いの相手に対する負担額を差し引いて、多く負担する側が相手に支払うことになります。

 故意の事故ではありませんので、車を運転している者としては、お互い様でいつ加害者になるか被害者になるかわかりません。また、交差点などの互いに動いている車での事故の場合は、過失がゼロになることはありません。

 保険に加入しているのであれば、相手からの保証してもらう8割の残り分は、自分の任意保険で対応が可能ですので、現金での自己負担は無いと思います。

 とはいっても、過失はこちらが多いので、そのようなことを前面に出すわけには行かないでしょうが、それらのことも頭に入れながら交渉すると良いでしょう。幸いに、ケガが無いようですので、菓子折りを持つて行ったのであれば、相手の修理が終わった段階で、再度挨拶に菓子折りを持っていく程度で良いかと思います。
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございます。

私の場合代車なのですが、任意保険は自分の車で入っているのですが、代車の場合は適用にはならないのですよね?
どちらにしても代車の保険適用外のお金は払うことに成りそうですね・・。ありがとうございました!

お礼日時:2001/12/14 12:02

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