泣き寝入り・・・・

わが子のように可愛がっていた、ヒマラヤンが医療ミスで死んでしまいました。
元気だったけど、ちょっと便秘気味でA病院に行きました。
ろくに検査もせず、浣腸をして、先生と３人の看護婦で、「押せ！押せ！しっかり押せ！！」と先生の掛け声で排便するよう、お腹をギュウギュウ押しました。
それでもでないので、下剤を注射されました。
帰りに、すでに苦しんでいましたが、私は、お尻の痛さと下剤のいきみと思っていました。翌日すっかり衰弱してしまい、B病院に連れてゆきました。

レントゲンで、お腹の塊（糞）を確認しガスがたまっているのもわかりました。
点滴も間に合わず死んでしまいました。
内臓出血があったそうです。
A病院での荒治療のせいだと思われるそうです。

A病院に対し、何と言っても、もう生き返りはしませんが、泣き寝入りでは苦しんで死んだ猫が不憫です。浮かばれません。
私がついていながらと・・・・と後悔し、涙・涙の毎日です。

私に出来ることは、何でしょうか・・・・

No.7 ベストアンサー 回答者： tonkurin 回答日時： 2001/12/17 10:02

ご自分を責める必要は全くありません。

責任は稚拙な治療・医療ミスを起こした病院側にあるのは明白です。
今は悲しみで何も手につかないかもしれませんが、このままうやむやにしたくない
のであれば、相談に乗ってくれるところもあるようです。獣医師会では親身になって
くれないとよく聞くので、消費者センター等に相談してみてはどうでしょう？

財団法人 日本動物愛護協会
〒107-0062 東京都港区南青山 7-8-1 小田急南青山ビル6F
TEL [phone](代表)

上記の団体でも電話によるペット医療トラブル相談を実施しているそうです。

正直余り良い結果にはならないかもしれませんが、損害賠償請求など法的手段を
考えるなら参考URLのページに役立つ情報があるかもしれません。

もうひとつ。今回の件についてもし実名で事実を公然と摘示した場合、名誉毀損と
なる可能性があります。同じような被害者を出さない為にも、また病院に相応の
責任をとらせるためにも何らかの情報公開は必要だと思うのですが、いまの法律
では難しいそうです。くやしいですが。

こんなことは誰にも薦められませんが、もしうちのネコが同様の目にあったら
違法な手段を使ってでも復讐を考えると思います・・・絶対泣き寝入りはしない。

参考URL：http://www1.ocn.ne.jp/~wan/index.html

この回答へのお礼

ほんとに、ありがとうございました。
今日は冷え込みがひどく、冷たい土の中に眠るネコのことを思うと、またつらくなってしまう・・・・・
ヒーターの前が指定席・・・・まったく警戒心のないネコで、手足を伸ばして大の字寝入り・・・・・笑いを誘うしぐさばかり思い起こされて・・・・・

いくら訴えたって、あの子は帰ってこない。
とりあえずA先生なりに最善（？）の治療をされたのもわかる。
けど、検査もせず野戦病院的な治療で、デリケートなネコには不適当な処置だったと思われてしょうがない。処置後の説明も「これで出る・・」それだけだった。
信じた私は、ほんとに馬鹿だ！！
人間だって、浣腸しても出ないほどの便秘が、下剤（腸を収縮させもの）で出る訳がない・・・・・よくよく考えてみれば・・・・

そんな、病院を選択したのも私・・・・・
病状の異変に気づかなかったのも私・・・・

どうすれば、あの子が浮かばれるのか、まだ結論に達しない・・・
考えれば考えるほど、迷ってしまう・・・私は一体何がしたいのか・・・・・

お礼日時：2001/12/18 08:48

No.9 回答者： LIN-chang 回答日時： 2001/12/17 13:50

私は昔、ワンコを病気で亡くしました。

その子は腎不全で、水分をよく摂らなくてはいけないのですが、
そんなことを犬に伝えることはやはり無理で、十分に飲ませることができませんでした。
思い起してみれば、子供の頃から犬にしては水を飲む量が少なかったと思います。
なぜもっと早く気付いてあげられなかったのか、とても悔やまれます。
「こんなことならもう二度と犬は飼わない。その方がいい」と思っていました。
ところが、このことを友人に話したところ、
「それじゃその子が報われない」と怒られました。
長年一緒に暮らしてきた子との楽しい思い出がたくさんあって、ワンコと過ごすことがとても楽しかったはずなのに、
その子の為に新しい子との出会いを捨てることが本当にその子にとっていいことなのか？と。
すぐには無理でしたが、また新しい子をもらうことにしました。
今まで以上にかわいがり、先代の子で学んだことを無駄にせず、もっとワンコとの生活を楽しもうと思っています。
その時に一つだけ気をつけていることは、今のワンコを先代の替わりとして扱わないことです。
今の子も前の子もそれぞれみんな一番かわいい！ってことですね。
身代わりはかわいそうですもん。

今は辛いでしょうが、楽しかった思い出を大事に、また新たな出会いをすることも
よいのではと思います。
その時こそ、失敗を克服してより一層かわいがってあげましょうよ！

この回答へのお礼

ありがとうございます。
あまりに力を落とす私に、みんなが可愛い子犬がいるから・・・・
ヒマラヤンの子供がいたよ・・・と、心配してくれますが、今はまだ・・・・

これまでも、何度ものペットの死と向かい合いましたが、これほどつらい別れはなかった・・・・
たかが、ネコとの別れぐらいで、この私がこんなにメゲてしまうなんて・・
私って、こんなに弱かったっけ・・・・・
自分でも信じられないくらいの落ち込みは、自責の念からか・・・・・
もう少し、立ち直れそうもありません。
怒りよりも強い悲しみの中にいるなんて・・・・信じられません自分でも・・

年の瀬の忙しさでさえも、このつらさを紛らわせてはくれない・・・
新しい子との出会いで、怒りと悲しみが薄らぐのなら、私のためには、そうしたいけれど・・・・・冷たい土の下に眠る子のためには、何をすればいいのか・・・・

わ・か・ら・な・い・・・・

お礼日時：2001/12/18 09:34

No.8 回答者： panp 回答日時： 2001/12/17 11:14

お気持ちお察しいたします。

よんでいて涙がでてきました。
もしうちの子がこんな目にあったらときっと、夜も眠れないとおもいます。
確かに、いまさらながら尊い命はもどってはきませんが、baliさんの気持ちを整理することがいま一番大切なことだとおもいます。そうでなければ、天国のヒマラヤンさんもかなしむでしょう。
やはり、同じことがくりかえされないようにA病院にはことの経過を伝えるべきです。感情はおさえことの事実を・・そしてB病院の言葉を鵜呑みにするのではなくご自分の判断でことの真相を解明すべきです。
このような治療をほどこす医者が”はい自分のミスでした”とは思っても口には出さないとは思いますが、できるだけのことはやってみたらいかがでしょう。
獣医師会は同業の協会なのでことにかんして、思った対応はしてもらえるかは疑問です。やはり平等にに判断してもらうには法的なものを頼るべきだと思いますが、医療ミスを判断するのはかなり難しいとおもいます。そうでないにしろ、ご自分で納得いくまで、A病院との話し合いは必要だとおもいます。
どうか、気をおとさないでください。できることならその結果もご報告していただけるなら、同じような方のはげみにもなるとおもいます。陰ながら応援しています。がんばってください。なんの解決策もお答えできませんが、どうしてもこの気持ちをつたえたくて書きこみました。

この回答へのお礼

ご親切なアドバイスありがとうございます。
どこをどう考えても、A病院の治療ミスとしか思えません。仰せの通り「当院のミスです」とは、言われないことでしょうが・・・・
外で遊んでいました。何の疑いもなく車に乗り込みました。
元気すぎて、治療中、頭から袋をかぶせ、バスタオルでぐるぐる巻きにしなければならないほど、暴れたネコです。
その時点で、内臓に出血があったとは思えません。
帰りの車ではぐったりし、ずっといきんでいましたが、それがこんな結果になることを、私に予測できたでしょうか・・・・・
A先生は、「帰りに車の中で出るかもしれないから・・」と新聞紙を渡されましたが
、寝転がったままでいきむほどの腸の収縮でした・・・今思えば・・・

私は、お話は出来ないような気がする・・・・自責の念で・・・・・
で、皆さんがこれほど心配なさってくださった、このメールをお渡ししようかとも、考えています。
世論を読まれて、A先生がどのような判断をされるか・・・・
ずるいかも知れませんが、今の私には何も出来ないような気がする・・・
本来は、強い女なのです私は・・・・平成のジャンヌ・ダルクを理想とするほどの・・・
怖い物なしの、イケイケおばさんなんです・・
理論闘争には絶対の自信を持っているんです・・・・
けど、今回だけはダメ！！つらすぎて、ものも言えない・・・・

がんばってみますが・・・・
自分のことには弱気になってしまう私・・・・・ホントに馬鹿だ！！
他人事であれほど燃える私はどこに行ってしまったのか・・・・
どこか壊れている、最近の私・・・・

お礼日時：2001/12/18 09:17

No.6 回答者： satchy 回答日時： 2001/12/15 18:25

はじめまして。

我が家の猫も便秘症なので、他人ごとではありません。
亡くなった猫ちゃんのこと、忘れようとおもうんじゃなくて、一杯幸せをくれたこといつも忘れないでね。。

さて、医療ミスの件ですが、私の通っている先生はレントゲンは撮りませんが、きちんと便秘の診断してくれます。レントゲン撮影の有無がその先生の腕とかかわりがあるとは思いません。その後のやり方がおかしいのだと感じました。
話からすると、看護婦さんたちが、先生にやれと言われたとはいえ、強く押して内臓潰したってことですよね。その動物病院の看護婦さんは資格の無い職業とは言え、そういうことしたら内臓がつぶれる箇所があるって事もしらないって事になるじゃないですか。
きちんと教育されてない人をやとって、またその人をきちんと教育していないのですねぇ。

で、一度、獣医師会に相談してみたらどうでしょうか？
こんな事があったと。もしかしたら、何か手をうってくれるかもしれないし、相談すれば、同業者の中でのその先生の評判は確実に落ちるでしょう。

この回答へのお礼

とても参考になるアドバイスありがとうございました。
直接先生と話をすると、きっと感情的になってしまうので、書面質問してみようかとも、思っていましたが、獣医師会なんてのがあるのはしりませんでした。

今そこに・・・陽だまりの中でまどろむ姿、チリンチリンと駆け足の鈴音・・・・
そして、A病院での治療中、ゼイゼイと真っ赤な舌を出して苦しんでいた姿と、B病院での最後の一声・・・・
至福の幻覚から私は不幸な現実に引き戻される・・・・

解決の方向が少し見えてきて、なんだか元気になれそうな気がしてきました。
ありがとうございます。

お礼日時：2001/12/16 16:25

No.5 回答者： pphm 回答日時： 2001/12/14 23:14

はじめまして。

自分も以前に、医療ミスで犬を死なしてしまった事があります。ですので、今のbaliさんの悲しさと悔しいお気持ちはよく分かります。
医療の事だけではなく、あの時にこうしてあげたら良かったとか、もっと何か出来たんじゃないかと考える事が多いと思いますが、他の方もおっしゃっているように幸せな一生を送らせてあげる事が出来たのだし、どんなに後悔してもご自分が辛い思いをするだけです。
もし、baliさん以外の人がその猫ちゃんを飼っていたとしても、今回ほど幸せな生活を送る事は出来なかったのですから、自信を持ってください。
　一つお願いがあります。「こんな悲しい思いをするのなら二度と飼わない」とはお考えにならないでください。
今は考えられないと思いますし、baliさんのお気持ちを考えると非常識な意見なのかもしれませんが、人に愛されることを知らないまま、ただ死ぬために生まれてきた子達がいます。
そんな子にも、baliさんの愛とやさしさを分け与えてあげてください。お願いします。

この回答へのお礼

つらいですよね、家族がなくなるのは・・・・
昨日まで、みんなに安らぎと癒しを与えてくれていた猫が、何の前触れもなく
目の前から消えてゆく・・・・
ホントつらいです。
あの病院にさえ連れてゆかなければ、みんなに愛される日々が続いたのに・・・

猫嫌いの隣のオッチャンさえ、この子にはメロメロでした。
お年寄りからちっちゃな子供まで、立ち止まってはお話・・・・
それをじっといつまでも聞いているようなやさしい子でした・・・
みんなを癒してくれた猫でした。

今しばらく、他の子を飼う事は出来そうもありません。
あんないい子は初めてだから・・・・

ありがとうございました。
　　　　

お礼日時：2001/12/15 10:14

No.4 回答者： aroma_pot 回答日時： 2001/12/14 21:23

＞A病院での荒治療のせいだと思われるそうです。

これはB病院の獣医の判断でしょうか。
もしそうなら、A病院には口頭なり文書なり何らかの形で連絡した方がいいと思います。
経過を読む限りA病院の獣医は、事前にレントゲン等の検査もせず、苦しんでいる生体をかなり乱暴に扱っているように思えます。
人間に対してもそうですが、このような医療ミスは黙っていても医師にはわからず、今後もまた同じ誤りを繰り返す恐れがあります。
ただ、どの獣医さんも全て善意からしていることで、ペットの病気を治したい気持ちは同じです。そのことはお忘れにならないよう願います。
悲しみはお察しできますので、少し落ち着いてからA病院に事の成り行きをお知らせしてはいかがですか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

A病院に連れてゆくまで、まったく元気でした。
ウンチが出でず、いきみながらもどしてしまうことをつげ、おしっこはわからないと、告げましたが、いきなりグリセリン浣腸！！それでも出ないので、もう一本追加！それでもでないので、「出口の固いのを、指で砕きだす」って指を突っ込んで、看護婦３人に、「押せ！しっかり押せ！この固いのを押し出せ！」と命令し、力任せにお腹を押させました。
それでも便塊は出ず、グリセリンと軟便にまみれたぐちゃぐちゃな猫に下剤の注射をしました。「これで出るだろう」って・・・
慢性のウイルス性鼻炎の治療に通っていた猫は、息も絶え絶えでしたが、先生の言葉を信じて、家で苦しむ猫をがんばれ！！って励ましていました。

精神的ショックと、いきみの疲れと、お尻の痛さで起き上がれないのかと思っていました・・・・・
もっと早く、異常に気づいていればと後悔していますが、まさかこんなことになるなんて、夢にも思いませんでしたから・・・
A病院での、診察中も元気で大暴れしてたんですから・・・・

A医師の気持ちも理解は出来ますが、荒治療は納得できません。

B病院でも、まさかここまでの荒治療をされているとは思わなかったようで
レントゲン検査の結果、衰弱症状が改善したら、お腹の便塊はやわらかくして出しましよう、ってことでしたが容態が急変し、まもなくB病院で死んでしまいました。
不審に思って検査をされたら、貧血症状があり、それは内臓出血からと思われるそうです。

愛猫家の皆さんのためにも、今後このようなばかげた医療事故がないことを願うのみです。
涙が出なくなってからでは、遅いかもしれませんが、成り行きが話せる状態になったら、A病院にきちんと連絡してみます。

ありがとうございました。

お礼日時：2001/12/15 10:03

No.3 回答者： totoro99 回答日時： 2001/12/14 19:46

悲しみをお察しします。

精一杯生きてきた思い出を大切に胸にしまっては如何でしょうか。でも本当の質問の意図は何でしょう？Ａ病院に対する何がしかの謝罪や見舞金？はたまた報復でしょうか。私は少なくともＢ病院での経過を率直に言えばいいのではないかと思います。そうすればＡ病院の対応が分かります。それで親身になって対応下さったら良しとしましょう。場合によっては見舞金などを申し出てくるかもしれません。しかし責任転嫁してあまりにも対応が悪ければその病院は長くは続かないと思いますよ。噂は自然に伝わりますからね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
足元で今も寝ていそうで、つらいです。
ほんとに、どうしていいのかわかりません。
無残に死んでいった猫はもう帰ってはきませんし・・・・・

A病院に、死んだことは伝えました。内蔵出血があったことも伝えました。
が、答え（反応）を聞くのもつらくて、一方的に伝えただけで、電話を切ってしまった・・・・・
心の中では、A病院からの連絡を待っていたけれど、音沙汰なし！！
そんな、病院だったんでしょうね・・・・

便秘はエサ（うちではごはんって言いますけど・・・）が悪いから・・・・と
高いエサの注文もさせられました。
若い先生がおられた頃は、よい病院だったのに・・・・
若い看護婦が４～５人もいる病院です。信頼していましたが・・・・

悲しみというより、私のふがいなさにさいなまれる毎日です。
つらいです。

お礼日時：2001/12/15 09:28

No.2 回答者： noname#17364 回答日時： 2001/12/14 19:14

こんにちは。

　あなたはあなたのできるベストのことをしてあげたのだから、それで良いではありませんか。ネコちゃんは今は楽になって、天国でのんびりと過ごしていることでしょう。あなたのしょんぼりしている姿を、怪訝そうに見つめているかもしれませんよ。私はしあわせだったよ、と。
　悲しみや悔しさと、共存して、毎日一歩一歩生きていってください。そして、気持ちを張りすぎてはいけません。こういった場所で結構ですから、気持ちを吐き出すことです。あなたのような経験をした方がほかにもいらっしゃいます。きっと理解してくれる人がいるはずです。参考ホームページものぞいてみてください。きっと少しあなたの役に立つのではないかと思います。
　なくなったネコちゃんは、これからもずっとあなたの人生に対して光を与え続けてくれるでしょう。なんにも、くよくよすることありません。

参考URL：http://homepage.mac.com/petloss/

この回答へのお礼

ありがとうございます。
苦しむ姿を、下剤によるいきみだとばっかり思っていました。
私は、失格者です、ペットの親として・・・・
そばにいながら、見殺しにしたのですから・・・・・

もっと早く異常だと気づけば・・・・・
あんなに元気だったから・・・・わからなかった・・・・

近所の人気者のだったから、みんなが弔ってくれるのが、よけいつらい・・・

お礼日時：2001/12/15 09:14

No.1 回答者： zyc 回答日時： 2001/12/14 18:01

安心してください、ヒマラヤンちゃんはちゃんと天国に行きましたよ！

あなたができることは、ヒマラヤンちゃんの死が無駄にならないように、毎日丁寧に生きていくことです。

これから、あなたの人生に色んな苦難が待っているかもしれない。そういう時に、きっとヒマラヤンちゃんがあなたに生きるエネルギーをくれます。

今の悲しみを乗り越えれば、あなたの心が強くなるに違いないです。それがヒマラヤンちゃんがあなたへの最後の感謝のプレゼントです。

この何よりも貴重なプレゼントは、きっとあなたの人生の宝物になるでしょう。

頑張りましょう！！！

この回答へのお礼

お力添え、ありがとうございます。
家族みんなで弔い、今はまだいえぬ心の痛みに耐えるため、話題にしないようにしています。
思い出話が出来る日は、まだまだ遠い・・・

お礼日時：2001/12/15 09:06