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詳しく知ってる方教えてください

A 回答 (3件)

詳しくは知りませんが、ニュースなどで報道された内容はノムさんが


「今岡は闘志がまったくない。あのボケーっとした顔が物語っている」
みたいな発言をして今岡選手は萎縮してしまった事があったようです。
その後、闘将星野監督にチームリーダーに指名され、意気に感じた今岡は自己改革に成功。発言や行動が活発になり、選手としての能力も飛躍的に向上し、タイトルの常連までに成長しました。
自分に目をかけてくれた人のおかげで選手として成長したので、野村監督独特の野次られる指導法に今でも反発的な印象があるでしょう。
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取れるか取れないかの打球に飛び込まない。


あっさり三振しても平気な顔でかえってくる。
かと思えば、くそボールに手を出す。
その辺が野村監督の意にそぐいませんでした。
しかし、いろいろ言われていますが、彼自身はきっぱり否定しています。
http://www.asahi.co.jp/toraban/onair/040627.html

無視・賞賛・非難を身上とする野村監督にとっては、
今岡に対する言葉も、一流(の素質あり)に対しての非難だったのかもしれません。
それが証拠に、野村1年目の99年には128試合に出場させました。が、結果を残せずじまいでした。
しかし01年には、また123試合としっかり出ています。
有無を言わせないほどの成績は残していませんので、確執があればこれほど出場しない気がします。
当時のチーム状況を考えても、機動力を目指す野球と正反対の選手ですし。

また、彼を立ち直らせたのは星野ではありません。
当時の二軍監督であった岡田監督です。ともすれば腐りそうになる今岡の気持ちを建て直し、自信をつけさせました。
だからこそ、岡田監督に対する非難も許しませんし、ずっと監督であり続けて欲しいと願っています。

野村監督の目に、やる気がない、と映ったのは仕方のないことだと思いますね。
今でも、チャンスでなければ本当にやる気がない。
ランナーなしの時の打率を知っています?.225ですよ。
ランナーがたまるほど、見事に打率があがっていきます。
今岡が燃える場面を作ることができなかった当時のチーム環境も、
今岡と野村監督の確執、という騒動を引き起こした一端なのかもしれません。
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此れは監督自身がTVで話されたことです。

「何が気に入らんのかわからんが兎に角ふてくされているので、監督室に呼び何が気に入らないのか、何でもいいから言ってくれと聞いたが矢張り何も返答がない。そこで俺に不満を持つのは構わないが、プロとして観客に対して今のようなプレイでは失礼になる。もっとプロとしてのプレイをしろ。俺に対してはどんなにふてくされてもいいから。」と言ったそうです。しかし何も返答がなかったそうです。「今でも何が原因でふてくされていたのか原因はわからん」と監督は話していました。はなから馬が合わなかったかどうか判りませんが、監督は最後は少し寂しげな苦笑いでした。
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