プロが教えるわが家の防犯対策術!

 タイトルどおりです。自分は昨年の12月に視力矯正手術(:イントラレーシック)を経験した者です。経過は良好ですが、最近、格闘技をはじめてみたいと思うようになりました。
 視力矯正手術でも術式がPRK、エピレーシック、LASEK等は(眼球への衝撃に強いので)ボクシングをはじめとする打撃系の格闘技も可能とのことですが、自分が受けたイントラレーシックの術式では(眼球に衝撃が加わると眼の中に作成したフラップというものがずれてしまうので)不適であると手術前に説明は受けています。
 素人考えでは、組み技(:グラップリング)系の柔術※や柔道※※、合気道、また打撃系でも(スパーリングや試合のときに)スーパーセーフを着用する流派の空手、あと剣道などはイントラレーシック経験者でも可能だと思うのですが、実際のところはどうなんでしょうか?
 専門家(:眼科医)のかた、もしくは実際にイントラレーシック経験者で何らかの格闘技をされている方から回答をいただければ幸いです。

※ブラジリアン柔術のことです。これを一番やってみたいと思っています。
※※イントラレーシック経験者で柔道をやっている方はいるそうです。

A 回答 (2件)

柔術には、顔を直接こする技術があり、


そのときに眼球が圧迫されることがあります。

上記の例で挙げられた柔道の例は、立ち技主体の柔道なのではないでしょうか。コンタクトを買いに言った際、柔道をやってもいいけれど寝技の場合は眼球を圧迫されることがあるから注意するように言われたことがあります。
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この回答へのお礼

>柔術には、顔を直接こする技術があり、そのときに眼球が圧迫されることがあります
>コンタクトを買いに言った際、柔道をやってもいいけれど寝技の場合は眼球を圧迫されることがあるから注意するように言われたことがあります。

貴重な情報、ありがとうございました。大変参考になりました。
(それでも、やってみたい気持ちにかわりないんですけどね。)

お礼日時:2006/02/08 17:11

確か、うちの道場にその手術を受けて柔術をやっている人がいたように思います。


柔術は動き自体もすごく早いというわけではないので、問題ないのではないのでしょうか・・。
うちの道場の仲間も、普通に柔術をしていますよ・・。

ただ、柔術ではなく、道着なしのグランド練習などの場合は、動きも早くなり、相手の何が自分の目に当たるかは本当に分からないと思います。
自分の友達も、着なしのグランド練習で、相手の手が目に入り、病院に・・なんて子もいました・。

ただ、柔術のみをする場合は、それほど神経質にならなくてもいいように思います。

でも、柔術でも相手と戦うことは確かなので、実際には自分の予期しなかったことが起こることもあるかと思います。
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この回答へのお礼

>うちの道場の仲間も、普通に柔術をしています

有益な情報ありがとうございました。前向きにさせていただけて感謝しております。
(今度、道場と手術を受けた病院のほうに問い合わせて見ます。)

お礼日時:2006/02/08 17:15

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