性格いい人が優勝

こんにちは。質問させてください。
本日の取引開始時点での預かり金が20万円でした。
次のように取引をおこなって約定させていったのですが、最後の(16)を約定
したあとで、まったく新しい銘柄としてHを買い付けしようとしたら、
購買余力が32,000円しかありませんでした。

(1)A銘柄 164,000円買い
(2)A銘柄 163,600円売り
(3)B銘柄 145,750円買い
(4)B銘柄  86,190円売り
(5)B銘柄  57,440円売り
(6)C銘柄 107,700円買い
(7)C銘柄 107,600円売り
(8)D銘柄 64,000円買い
(9)D銘柄 64,200円売り
(10)E銘柄 168,000円買い
(11)E銘柄 84,000円売り
(12)E銘柄 84,100円売り
(13)F銘柄 109,000円買い
(14)F銘柄 110,000円売り
(15)G銘柄 149,700円買い
(16)G銘柄 149,200円売り

すべて異なる銘柄を買い→売りしてきたのに、どうして(16)の後でH銘柄を
買い付けしようとした際に、20万円の預かり金から168,000円の日計り
拘束金が控除された額の購買余力になってしまったのでしょうか。

A 回答 (2件)

余力には売買代金が反映されますけど、実際に決済が行われるのは後日です。



銘柄によっては、即日決済規制(名前失念。)のものがあり、売却代金を購入代金に当てることができないものがあります。
その場合は、まだ手を付けていない資金しか使えないので、他の取引に使った資金は、その銘柄の購入資金に使えません。
H銘柄が、その規制があったんでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ちなみにH銘柄はライブドアだったので、まさにご指摘のとおりでした。

お礼日時:2006/02/16 18:27

おそらく、このどれかが決算銘柄だったのではないでしょうか。



決算というのは月末がほとんどですが、変則的な会社もあり、今日が権利落ちだった可能性もあります。

仮に決算銘柄を売買した場合には、その売却代金は通常の銘柄には使うことができません。

ですから、おそらくG銘柄が2/20決算だったのではないでしょうか。四季報などを見れば載っていると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
たしかに決算銘柄の可能性もあるかなと思いまして調べてみたんですが
今回に関しては、それが理由ではなかったようです。

お礼日時:2006/02/16 18:27

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