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紅茶の葉に、シナモンやピーチなど、香りがついている紅茶ってありますよね。あれはどうやってつけてるのでしょうか?
アールグレイだと、ベルガモットのアロマオイルでつけているって読んだことがあるのですが、どうやって紅茶の葉に移すのですか?
自分で好きな香りをつけることってできるのでしょうか?
やはり業者(プロ)の技なのでしょうか...?
もし詳しくしっておられる方がおられましたら、お返事いただけたらとても嬉しいです!

A 回答 (3件)

フレーバーティーですよね。



アールグレーは、ベルガモットオイルを茶葉に対して、
0.01%程度混ぜています。
密閉容器の中で、揮発させて臭い移りをさせる。
もしくは、液体香料を吹き付けます。

ペッパー や シナモンなど 味・香りが強い
素材は、そのまま茶葉と混ぜて、使用します。

桃やオレンジは、素材自体の風味が弱い、
もしくは安定性が悪いので、香料を使用
します。

葉や皮、乾燥果実が入っているものも
ありますが、これは味と見栄えを表現します。
香りは、香料で補っています。

自宅で楽しむならば、好みの素材を
単純にまぜて楽しむのが、一番かと。

庭のハーブや、プランターの花、香辛料。
ジャムや、市販のジュース、蜂蜜など。

組み合わせの妙を、楽しんでください。
たまに、驚くほど不味い組み合わせも
発見しますが、それもまた楽し。
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フルーツテイなど煎れるときにブレンドするだけでもいいですし、


香りの強いものは少し葉の中に入れておくだけでもいいです。
前もってブレンドしておくわけです。
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私はフレーバーティーを自分で作るときは砂糖のついていないドライフルーツを紅茶と一緒に入れています。


砂糖のついているものしかないときは飲むときに砂糖を足さなければいいと思います。
フレッシュフルーツを使っても大丈夫です。
味を出そうとして潰すと濁ってしまうので要注意。
下記のサイトにフレーバーティーの作り方があるので参考にしてみてください。

参考URL:http://www.mayoor.jp/index.html
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