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No.9
- 回答日時:
おつかれさせてしまうかもしれないので、よければ読んでください。
>その言葉が 聞きたいんですよ。
では聞けばいいじゃないですか。
あなたに響く言葉はあなたに聞かされるからです。
あなたが、まず、求めているので、いずれ聞くでしょう。←宗教臭いね♪
以下特に疲れるので、特に薦めません。
>オリジナリティあふれる 論理を教えていただきたい。
希少性のある論理ですか?現代人には受けない方が希少ですよ。最初の僕の回答じゃダメですか?数式まで書いたのに、。1)の答えは、蓮華でスープを飲んでます。一般的な人のように論理的です。解るはずです。僕が説明度下手ですが、。
2)の回答は、現代のフツーの人がその人を見ると、「まだ飲んでない」のに、「もう飲んだ」と、その人は言います。確かに飲んでます。
>神様が人間より能力低いという考え方もありだと思っています。
神を全てとするなら、低いも高いも無いので、低くも高くも無い事も無い。もちろん、大きくも小さくも無い。だから、はかろうとしてはいけない。図れる者でない事は解っておられるはずです。自分についてもそうでしょう?
「神を試すのか?」と、イエスが言うのは、それがうまく行かないどころか、ダメなほうに行くからです。
>具体的に 考察していかないと結局幻想とか妄想の域をでませんよ。
リアルな思考ですよ、。具体的に考察すると言うのに、箸でスープを飲み続ける気ですか?思考が、本物なのです。覚えもしないし、忘れもしません。知るとはそう言う感覚です。
>すべてだってーんじゃ いてもいなくても同じだよそれって。
ちがうじゃん(笑)いないからいるんですよ。いてもいなくても同じだよって、何か神に意味を求めてるんですか?意味は無いから、全ての意味をもつんです。
ないものはないんです。だから、隙間無くあるんです。すべてが。いてもいなくてもという表現が、追いつかないことがわかりますか?何故なら、追う者でないからです。
>じっさいに行って見せれば 疑いは薄らぎますよね。
多分疑いは膨らんで、迷いも膨らむと思いますよ。うまく行かないと思います。今の人間はそういう風に感じるはずです。なぜなら、他から見せられる事によって、自分を見ることを忘れるからです。個人を得る前はそのようなことは不適切です。
個人から個人を離そうとするのは、虚偽です。たくさん、見れば見るだけあります。だから、限られています。
魔貫光殺法ぐらい、人間にもうてると思います。幻想ですか?箸でスープを飲むような者ですよ?かるくうてます。宇宙人とかうってそう←幻想。
全てに何を求めるのか?
神と、あなたと、比べるような者ではありません。
あなたが得るものはあなたが得るべきです。
僕は、何をゆっていいか分らなくなりました。
次に会うときは何時でしょうね。そのときは、何かゆえたらいいんだけど。
あなたは言葉を必要ない人と、僕は常々感じています。
じゃあもし、次またこれたら、あなたに言います。
よければ気にしないで下さい。
そのときがあるように、。
●あなたのいうことは観念なのです。
観念をたのしむなら それはそれでいいでしょう。
それでおしまいのことなのですから。
●わたしが必要としているのは 幸せなんです。
幸せへのメソッドなのです。だからどうするのか?
の どうするかが 知りたいわけです。
それを ひとつも言えない神なんて まぎらわしいだけですよ。
ないほうが まだましです。
No.8
- 回答日時:
URLはやさしく書かれた法華経と、現代語訳、維摩経です。
維摩経はわかるけれど、法華経はわかりません。
維摩経は哲学で、考えればわかります。が、法華経は「信仰」です。
法華経を理解するには、法華経があることを、「知らなければならない。」
僕は法華経を知りません。しかし、知ってないとも言いません。
このスタンスは、重要です。
僕が、「」の、カギカッコ自体の内側を見たいと言っていましたよね。何かあるのがわかっていたからです。
その時の僕の言語に対するスタンスと、法華経に対するスタンスは同じ感覚です。 当時、あなたや助言たちが現れたように、今、すでにそれは現れています。
僕はその者らに逢うでしょう。
維摩経:http://www.hi-ho.ne.jp/universe/yuima/yuima0.html
哲学が許されるなら、維摩経は許されます。
その時、法華に気付きます。
キリストは叫んだ
「我が神!我が神!何故、私をお見捨てになったのですかっ!」
そしてもう一度叫んで、「っ。」とうなだれた。
これがイエスのあかしです。
このあかしに対する僕のスタンスも、又、同じです。
出逢うでしょう。
参考URL:http://www.sunlotus.org/tales/yasashi/yasashi_bn …
●どうも話が 思う方向にいかないんで 誘導させてください。
宗教とは あたりまえのこと+既成の概念+幻想 だと・・・。
いやいや 悟った人や 神を見た もしくは逢った もしくは感じた人は
こんなにすごい「輝く言葉」を手に入れたのですよ!
その言葉が 聞きたいんですよ。
維摩経でも 法華でも キリストの言ったことでも なんでもいいです。
オリジナリティあふれる 論理を教えていただきたい。
No.7
- 回答日時:
最後の4行が主文です。
しんどければそれだけどうぞ、。そうですか、数学者は箸でスープを飲みきったんですね(笑
飲んだって言うよりなめたと言うほうがいいかもしれません。偉大ですね。そういうのもありでしょう。箸で釘も打てそうですね。その内、三本使っても、「箸」だと言うようになります。彼らはそういうのとくいです。(笑
まぁ、箸もしがめば何か飲めるという、いつか蝿も捕まえてみせようという、こだわりの精神ですね。網を使ってしまえば意味が無いのです。箸で蝿を取ることが、すごいと、思ってるんです。その内、ラクダも針の穴に通すかもしれません。ホイポイカプセルも出来そうですね。やればやった分だけ出来るでしょう。そのため限られているでしょう。すでにやっている事を知れば、限られません。
仏教の因果律が優れているのは、原因が他にあるのではなく、自分にあるからです。結果もまた自分にあります。だから正しいんです。さらに行くと、因も果であり果もまた因です。何故なら、最初と最後は同じだからです。
最初の因は最後の果です。因果の無い事はありません。
神は並ぶ者のない言葉です。全ての事なので、全てに含まれないものはありません。あなたも、石コロも、全てに含まれるのです。空もまたすべてです。終わりであり最初であるのはそういうためであり、そうであるからです。理由が事実です。
また、人間は、知ることにより忘れたのです。エデンの知恵の実の話はそういう話でしょう。忘れを知ったともいえますね(笑 「すべて」を忘れたのです。
皆が神と言ってるのは、創造神もまた神であるし、羞恥心もまた神です。なぜなら、全てに含まれないものはないからです。だから、全能なのです。あなたがあなたであるように、全てもまた全てであるのです。だから同時に無いのです。創造神、破壊神、慈愛神、石ころ神に、カワヤ神、あなた神に、何でも神。
つまり、神は無い。
だから、ありなのです。すべてなのです。
しかし、神、全ては嘘を嘘と明らかに。ほんとをほんとと明らかに。します。
知る事で、ほんとを嘘とするのは人間です。
しかしそれもまた、神はそうするのです。それもまた神であるからです。
神が、解らないようにあれないわけがない。全てなのに。同時ですし、ばらばらです。すべてです。また無です。
全てから離れるものはありません。
皆が誤解しているのは、「すべて」が最も大きい包括的カテゴリだと思っている点です。
ちがいます。カテゴリそのもであり、何でもあり、すべてであります。
言葉は要りません。
しかし、ドコからも全てに繋がっているので、言葉でもいいです。
皆は神を誤解している。
神は全てです。全能の神もまたすべてです。
中観とは、天秤のバランスを取るようにあるのではなく、そうなくもない。と思うことです。
中は内です。なかの意味です。バランスのとれている事ではありません。中庸をバランスと言うのは間違いです。中観を得るのに基準はいりません。
その時なかはなかになり、そとはそとになります。中を指でさせます。外はさせないです。中は点でそとは広がりです。宇宙空間で、空間を指ではさせません。
それと同じような事ですが、真の外は空間を指でさせます。空間もまた中であるからです。真の外に隙間はありません。
その外、真です。
神に、「ないものはない」
何故なら神はすべての事だからです。
僕の神の解釈は、全てであると言う事です。
誤解の課程は以下のようです。
みかんをくりと呼べばそうなります。そのくりはすっぱいでしょうね。
すっぱいをからいと言えば、みかんはからいですね。意味がやいこしいでしょう。
ほとんどの知識人がこのようにこんがらがってます。
名前に惑わされてはいけない。
自分を知れ。そして器を知ると言う意味がわかる。
自分が器なのか、中身なのか、両方なのか、
答えは全てです。
僕の回答にも囚われてはいけない。捕らえるようなものは、虚偽です。
解らない事にも悩んではいけない。解らない事は解らない事です。それが解ればいい。
僕の言った事で、経典に書かれていないことはありません。
しかし、経典に書いてある事でゆっていないことはあります。そりゃそうだ(笑
聖書も経典も、理解できれば両方間違っていないのです。
なぜなら、理解するものは知っているからです。
知っているから理解するんです。理解するから知ってるんです。
ここにもまた因果律があります。
法華経は解りません。知識しかありません。とりあえず行き止まりですね。
空をとべる事を知れば、解るでしょう。解る事もまた知れるからです。
イエスならわかると思います。なんか、言っていることそっくりですもん。
山に動いて海に入れと信じて疑わなければそうなる(笑
どの宗教、宗派も、方便ですし、事実です。方便である事を知らなければ成りません。
イエスが若いころ経典を読み漁ったって言うのはホントなんでしょうか(笑
どうでもいいですけど、
どっちがどっちなんて、、、、。、。、。ねぇ?
あっちこっち(笑
●神はすべて ねえ まあ なんでもいいんですけど。
そういう考え方って かんこいいと思いますか?
なんか そういう神って 忙しそうだし たいへんそうだねえ
わたしの感では そういう考え方は 現代人には受けないなあ・・・たぶん。
救世主のほうが かっこいいよ ネオみたいにね。
自分が救世主であることを信じることで 精神世界(MATRIX)での
死から復活してみせたんだよ。
あと おんなを発情させるおとこの神とか
男をたたせる おんなの神とかのほうが うけるね。
●あなたの言う「神」がカメハメハでもやってみせるんなら おもしろいけど。
すべてだってーんじゃ いてもいなくても同じだよそれって。
今 地球は人間によって汚されてるよね あなたの神はどうおもってんの?
よごれたのもまた「神」ですってーんじゃ 話にならないよ。
No.6
- 回答日時:
「全能の神」というのは人間が考え出したものです。
「いかなる難問をも解き得るもの(物・者・人物・神・仏)」を空想したのです。
「4色問題」だって、「全能」であるからには解けるはずです。
しかし「全能の神」は人間の前で人間に解るようにそれを示すことをしません。
全能であるからには、どんな盾でも射抜く事のできる矛と、どんな矛を以っても射抜けない盾を
同時に存在させるといった事ができるはずです。
しかし「全能の神」は、可能ではあってもあえて実行しないのです。
いや仮に実行したとしましょう、しかし人間には、そんな盾と矛を同時に観測する事はできないかもしれません。
「できる」ということと「じっさいに行なう(行なって見せる)」ということは同じではないのです。
●じっさいに行って見せれば 疑いは薄らぎますよね。
できるんなら できることを論理でわからせてほしいですね。
●盾側から見れば射抜かれてなく 矛側から見れば射抜けてて
その中間からみれば 射抜いているようでもあり射抜いていないようでもある
そんなところで いいんじゃないですか。
ご回答ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
「四色問題」とは、
平面図形をどのような領域に分けても、四色のみで隣接した領域を塗り分けることができるか否かという証明問題のことで、1976年にスーパーコンピュータが 1,200時間かけて証明したとされています。
自然科学でも、幾何学(数学)は、仮説により導き出す約束事であります。数字にしても、約束、仮設であり、これを解くことが、真理を説くことになるのでしょうか?
仏教では、宇宙の実相が説かれています。
真理は仮説でもなく、宗教は、科学により証明することが困難でありましょうが、科学を網羅している筈であります。
経典を、全て理解出来る方は、仏でしか有り得ませんが、既存の概念とは何でしょうか?
誰も知れ得れなかったことが説かれてある為に、信じれずにいるのでしょ。難信難解と言われていますよ。
あなた自身が、全て経典を、ご理解されているのなら、仏とはどういう方なのか、質問されるまでもないでしょう。釈尊は、学者ではありません。修行により悟られたのです。
神は、人間がつくったものでしょ。キリスト教やイスラム教で立てる天地創造の神ゴッドやアラーは、予言者と称されるキリストやマホメットが教典に説示しただけのことで、現実にこの地上に姿を現わしたことはありません。
一番初めに神様があって、そこから神様が人間を造ったというのがキリスト教の一番基本的な教えであります。そのほか、マホメット教においても、アラーの神がみんな我々を造ったというようなことを言うのです。
しかし、その神は原因がないのです。原因がなくて、ただ漠然と結果としての神様が存するわけです。すると原因、結果の理法に背いているわけなのです。
仏法においては、仏様という方はけっして初めから存在したというのではなくして、必ず原因があって、その結果として仏様の尊い勝れた命を得られたのであるということです。ですから、因の行、すなわち原因があり、その結果としての仏様という果徳が得られたということであります。
そういう意味で、爾前経においても、あるいは迹門においても、仏様という勝れた人格と智慧を得られたところの元の原因というものが説かれてあり、また、その結果が説かれてあるということであります。
宗教は、幸福境涯になるための直道です。
釈尊は、微積分すら解かないと存じます。それを解くことが、成仏に繋がらない、他事、遊戯雑談だからです。
如何でしょうか?
●釈尊は、微積分すら解かない
わたしも たぶんそうじゃないかとおもうんですけど。
宇宙の真理を見て 微積分は知らない。
宇宙の真理を見れば微積分はおろかなんでも分る。
↑の間の どのへんの感覚なのかなあ?
信ずることでひとは救われる 確かにそのような場合もあるでしょう。
しかし 現代 信ずることよりも疑いのはての折り合いのほうが
生きることにリアリティを与えれるように感じています。
釈尊のしゃべったことは わたしにはたぶん全部理解できると思います。
なにを言ってたか全ては知りませんが。推察はできます。
釈尊のいわんとした いちばん大切なことは
たぶん命のすばらしさ だとおもいますよ。
わたしは 釈尊のことばにちゃんと向かい合ったことがないので
もし これぞ人類の解けない難問を解いているという言葉がありましたら
ぜひご紹介ください。 ご回答ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
皆に答えるつもりで書きます。
chihokoさんへの敬意はお察しのとおりです。>全能の神でも仏様でも教祖様でも いいです。
誰でも何でもいいってことですね(笑 ウサギじゃダメですか?
>「地図に描かれた各国のうち、境界線を共有する2国は必ず異なる色で塗り分けるものとすると、最低何色の色が必要であろうか」という問題をいう。1点で接しているだけの2国や、全く接していない2国は、同色で塗って差し支えない。
この問題は、A.ケーレイが1878年にロンドン数学会の席上で提起して以来、人々の注目を集めるようになった。
塗り分けが3色では不十分である。また、5色あれば十分であることは、P.J.ヒーウッドが1890年に証明した。したがって、4色で十分かどうかの問題が最後に残ったことになり、この問題は「四色問題」と呼ばれるようになった。
というものが四色問題です。ドコが問題になってるのか無学無知、アタマのろいので理解できません。だから、問題になりません。疑問がありません。
答えかたはたくさんあると思いますが、当時の数学者は、箸でスープを飲むつもりだったのか?ジョークが好きなんですね。(笑。100年以上経ち、箸も、使い方も、ずいぶん進化したので、スープぐらいきっと飲めるで笑。←マジです。
しがんだ割り箸に吸い込ませてもいけますね。(笑
回答。
1.)境界線を引いた時点できちんと「塗り分け」られている。序二段くらい。二色。有無。白黒。それ以上塗り分けるのは、問題を解いてる途中に、国境線を継ぎ足す、増やす、国を増やすようなもんです。一元論がわかればわかる。
2.)僕は無職です(笑。無色でできる。一色も必要ない。小結?
ということで、僕の限界は小結です。まぁ限界も何も「ないん」ですが
1.)を数式で証明します
白=黒 境界線=国 間違っていますが、数学者はA=Bとする事で納得します。コレは間違いです。この数学式は皆嘘をついています。しかし、嘘も方便です。
2.)を数式で証明します。
無=無 0=0 = という事を以下に示します。
以上。
余談:二つの円が中途に二つ重なって、共有している部分と、していない部分と、どちらの円にも属さない部分が出来ます。じゃあ、二点で接するけれど、交わっていない円の部分達は別の色でいいのでしょうか?この場合、二色で塗り分けれるけれども、三色必要なんでしょうか?
当時はこの事(四色問題)で、学術費用、研究費とかゆって税金を使ってたんでしょうか?それともやっぱ自腹だったんですかね。民衆は黙ってませんよ、きっと。(笑
でも、冗談で生活は出来ます。地球が豊かな印ですね(幸
>経典には あたりまえのこともしくは既存の概念
しか書かれてないんじゃないでしょうか。
当たり前のことを思い出せば、問題は「ありません」。皆最初は知っている事を忘れたんです。何ででしょうか。
今回の僕の回答は間違いです。なぜなら、その態度、愛がありません。信仰よりも、異言(智慧)よりも、愛が優れています。まさに、愛が優れています。愛があれば、問題ありません。問題がっ!、ないのです。愛がなかったので、僕の答えは答えなのに何も解決しませんでした。いまならするかも。
悩みは、自分で悩むから悩んでるんです。悩みを自分のものと思わず、外にある「問題」として思っていることが、「すでに間違っています」。
この問題、話になりません。無数の教祖たちに聞いても同じです。
しかし、神においてはこうです。
みんな、神の行為は今から言うような行為です。
「神においてはすでに答えています。」
神はすでに答えているのです。聞きなさい。聞きもしないのに解らんとかゆうのですか?答えはすでに与えられています。
この問題、当人にしか解けません。僕は数式を示しましたが、解るのは当人だからです。あなたにしか聞こえません。「答えはあなたに語られている」からです。
聞きなさい。
いつも皆がやるような、人と談義することはただのきっかけです。
人と逢うのはもっと後です。
皆が逢うように
皆と逢うように
すでに逢っている事を思い出すように
オーム アーメン ツタンカーメン(今は冬)
あなたがサブいのは(=)あなたがサブいから(理由)です。
笑えないですね、。
答えはすでに与えられてます。
●なにを言わんとしているのか さっぱり わかりません。
具体的に 考察していかないと結局幻想とか妄想の域をでませんよ。
つぎのご回答もあるみたいなんで そっちよみますね。
No.3
- 回答日時:
全能の神の『全能』とは『この世で可能なことは全てできる能力』でありさらに、人にはわからない部分もいっぱいあるから『人知を超えた能力』も有するという意味ではないかと思います。
つまり神にも出来ないことはある…と思います。
でなけりゃ悪魔だとかサタンだとかおいておかないでしょうからね。
四色問題については人間が解けたんだから神にも解けるでしょう(解く力を神が与えたもうたのだから)
>経典には あたりまえのこともしくは既存の概念
しか書かれてないんじゃないでしょうか。
そりゃ当たり前で、経典とは人間に理解できる(ように)ことを書いた。というのが建前なんだから…
>いままでそのように崇拝された存在が その存在だけでなければ 解けなかった設問は あるのでしょうか? あるとしたらなんですか?
私の想像では『ミッシングリンク』がこれに値するのではないかと思える1つです。いわゆる『創造説』と言うヤツです。でも自信は「なし」です。以上無神論者なりの想像です。
●四色問題が証明された とするのはあやまりです。
コンピューターで多くの地図を塗り分けても四色で済んだから
それで良しとしましょうということです。
公理を用いて証明されていません。
経典に 人間が理解できるように難問を解いてみせた例があるやなしや
と設問したわけです。
あなたには ちょっと難しかったかな?
●『ミッシングリンク』は観察比較すればだれでも気づくよー!
No.2
- 回答日時:
宗教によって違うかもしれないけど、
神様が全てを創ったわけでしょ。
てことは、
その難題自体を考えた人間も神様が作ったわけだから、
その難問自体、神様が作った物って事になるじゃない。
で、「問題」っていうのは、
作った人が正解だといえば、それが正解なんです。
なので、神様が何か答を言えば、それが正解です。
つまり、答えられない問題は無いことになります。
そもそも、「全てを作った」という時点で、
創造者である神様自身を超えるものは存在しないはずです。
というか、自分より能力の低いものを作ります。
そうしないと「神」として存在できないから。
●そのような具体例があれば 神様のとらえかたが
さらにはっきりするかな? という設問です。
神様が人間より能力低いという考え方もありだと思っています。
ご回答ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
田中芳樹さんの銀河英雄伝説にこんなセリフがありました。
「全能の神がいるなら「誰の言うことも聞かないわがまま女」を作ってもらいたいものだ、もしその女に言うことを聞かせられないなら全能じゃないし、その女に言うことを聞かせられるなら「誰の言うことも聞かない・・・」という女を作れなかったことになる。だから全能なんてあり得ない。」
●全能の神なら 誰の言うことも聞かない女をつくることもできるし
その女を言うことを聞かせるように改造できると思います。
田中芳樹さんのセリフには時間のレトリックがあります。
ご回答ありがとうございました。
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