dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

新婚旅行の為、妻が何度か利用した事のある某旅行会社を信頼し依頼することにしました。
1/14日 TELにて2/26発ラスベガス往復の航空券を依頼しました。
申し込み時に、新婚旅行の為パスポート変更の相談を担当者にしたのですが、回答は「旅行に間に合わなくなるかもしれないから旧姓のままで大丈夫。」と言われパスポートの変更はしませんでした。その際アメリカ入国に関してのMRP旅券についての説明は一切ありませんでした。
1/17日 担当者から契約書が届きました。 
1.ご予約内容の確認と代金のお支払いについて(兼ご旅行引受書)
2.振込先案内用紙・・・書き出し「恐れ入りますが・・・・
3.海外格安航空券 早割料金をお申し込みのお客様へ(案内書
4.■海外格安航空券をお申込みのお客様へ (案内書
5.海外旅行保険案内書(ハガキ書が2枚
6.オレンジ色の用紙で片面印刷 (休業日案内
上記6点の書類は入っていたがMRP旅券についての書類が入っていなかった。
空港にて、航空券受け渡しの際パスポートを提示したところ、妻がMRP旅券では無かった為出国できない事が分かり新婚旅行には行けませんでした。
●1/17日時点で送付されてきた書類はきちんと読み書かれていた旅券の必要残存期間、および査証の有無について確認を行いました。しかし、どの書類にもMRP旅券について一切説明がなかった為気が付く事が出来なかった。
●I-94Wと言う書類がMRP旅券の注意書きでした、オレンジの用紙で両面印刷です。
ちなみに旅行会社はI-94Wの書類は入れたと言い張っています、実際に入っていたら旅行にいけたんですけど・・。
アドバイスありましたらお知恵をお貸しください。

A 回答 (13件中1~10件)

その旅行会社は、2度のミスを犯しています.つまり、


1.機械読み取り方式のパスポートを所持しているか確認を怠ったこと.機械読み取り方式でないパスポートは、新機械読み取り方式のパスポートに切り替えるように、お客様に説明するか、別途、米国入国ビザの発給手続きを代行すること.

2.機械読み取り方式でないパスポートで、米国の空港に着いてしまったときは、1回のみ入国できる臨時査証がその場で発行できるのに、その指導をしなかったこと.

米国の空港について、有効期間のある機械読み取り不可のパスポートでも、1回に限り、臨時入国できるので、その場で手続きすればよかったのですが...

そもそも、テロ以降、米国の入国は、かなり厳しくなって、靴まで、脱がされるし、旅行会社としても、そんなことは充分わかっていたはず.
ビザ発給は特急で1週間で出来るし(機械読み取り式パスポートの短期観光入国は不要).時間が無ければ、米国以外の新婚旅行先を勧めるのが普通です

入国拒否されたパスポートと、往復の航空券の半券で、旅行会社に損害賠償してもらい、別な機会に新婚旅行へ行くしかないでしょうね.もう、即、帰国されたんでしょうから...今度は、お金だけ、慰謝料とともにもらって、もっときちんとした旅行会社へ依頼しましょう、

旅行会社の業界団体がありますので、仲裁してくれるので、相談するか、旅行会社の免許を与えた行政機関に、ご相談ください.旅行保険に入っている場合は、その保険会社の所属弁護士が協力してくれるかもしれないので、お尋ねください.

米国は、ビザが、複雑になりましたからね.旅行会社の充分承知と思いますよ.

この回答への補足

質問に書いたI-94Wとは、出入国カードでは無く(旅行会社の作成した米国に無査証で入国される日本国籍のお客様へ)とゆう書類で、読み取り式旅券の事が細かく書かれています。
上記の書類が入っていなかったという事です。

分かりにくくて大変すみません。

補足日時:2006/03/05 22:37
    • good
    • 0
この回答へのお礼

aozorax様アドバイスありがとうございます。

大変ためになりました。
補足なのですが、業界団体には一度電話させて頂きお話したのですが、旅行会社の方が一方的に書類を入れたと言い張っている為に業界団体の方にも裁判等を起こしても入っていなかったという確証を出せない限り難しいと言われました。
大変残念なのですが、成田空港止まりになってしまったので米国の空港にすら行けていないのが現状です。
もう少し色々な方からお力もお借りしたいと思います。
皆様宜しく御願い致します。

お礼日時:2006/03/05 21:12

#3です。



>確かに妻がどのような経歴か他の方にはわかりません。
>それはregist様にも分からない様に、旅行会社も最初は
>分からないはずです、分からないからこそ聞くのが旅行
>会社の仕事ではないのでしょうか?

旅行会社にそこまで要求するのですか?
なんでもかんでも要求しすぎです。
旅行会社は普通そこまでしませんよ。
パスポートを持っているということが判っているのであれば、
旅行の手配に必要な情報以上のものは、普通得ようとはしません。
今回は、パスポートの件で旅行にいけなかったので
そこまで求めているのかもしれませんが、別の立場に立って
考えてみるください。
旅行の手配に必要以上な個人情報を旅行会社に聞かれた場合、どう思いますか?
今回は、旅行会社は可能な範囲での注意は払っていたと思います。

この回答への補足

回答して頂いた皆様、大変ありがとうございました。
皆様のお時間を頂いた事に大変感謝しております、今後とも機会がございましたら宜しくお願い致します。
失礼します。

補足日時:2006/03/06 09:23
    • good
    • 0
この回答へのお礼

regist様何度も叱責して頂いて大変ありがとうございます。

自分も自己責任に関しては注意を払えてなかったと深く反省しております。
私の当初の質問にあるように出来れば今後どのようにすれば良いのかアドバイスを頂きたかったです。
大切なお時間を頂戴して深く感謝しております、ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/06 09:23

旅行代理店とのトラブルであればJATAが仲裁してくれると思いますから相談してみてはどうでしょうか?



参考URL:http://www.jata-net.or.jp/index.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

jun2004a様アドバイス大変ありがとうございました。
また機会ございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2006/03/06 09:18

Iー94W


って、下記のことを書いて米国入国時に、出して、半券を出国時にだすだけのことでしょう?
有効期間が90日しかないので、少し前には、出国するか、イミグレーションに申告しないと、不法滞在となるものですよね?


書式は予告なく変更になる場合があります。(2005年3月現在)

<表>


※ローマ字の大文字でご記入ください
1: 姓
2: 名
3: 生年月日(日/月/年)
4: 国籍
5: 性別(男・女)
6: 旅券番号
7: 航空機便名
  8: 居住国
9: 搭乗地
10: 米国に滞在中の住所(番地・ストリート)※ホテル名で可
11: 市、州


12: 姓
13: 名
14: 生年月日(日/月/年)
15: 国籍




<裏>


16: 該当する方に印を付けてください。
※お客様ご自身でご記入ください。
17: 姓
18: 名
19: 国籍(国名)
20: 生年月日(日/月/年)

21: 署名※パスポートと同じ署名を忘れずにご記入ください。
22: 日付

これらは、出入国カードとは、別に、90日以内で、観光だけで出国するという約束のカードでは、ないでしょうか?

米国だけでなく、あちこちの国で、書かされますよ.

でも、用紙を貰って、申告して、スタンプをもらって、無くさないように、出国まで、持っていれば、いいだけだと思いますけど...

格安航空券で、ありがちなことですが、米国入国には、有名なこと、双方が、確認すれば、良かったですよね.で、旅行会社から、送られてこなくても、成田で、米国の航空会社なら、用紙を持っているし、飛行機のSA(アテンダント)も持っているし、成田のイミグレーションも、どこか航空会社で貰ってきて、すぐに、書いて、搭乗してくださいと言えばいいのでは?

いくら米国が、テロ以来厳しくなったと言っても、飛行機の中で、ちゃんと、書類が出来ればいいはずなんだけどな????
    • good
    • 0
この回答へのお礼

aozorax様何度もアドバイス書きこみして頂いて大変感謝しております。
大切なお時間を使わせてしまって大変申し訳ないです。
私の文面が稚拙な為に多少相談にずれが生じているようです、本当にありがとうございました。
感謝しております。

お礼日時:2006/03/06 09:17

大変ですね。

自分は旅行会社の側の人間なので、心臓が痛いです。通常はやはり、こういうことが起これば自分も心臓が潰れるので、極力パスポートのコピーをもらって、他の皆さんが書かれているようなチェックはするものですけれどもね。やはり、飛行機のチケットだけの場合はチェック義務がないのも本当のことです。ただ、義務はないですけれど、それだけいろいろ書類が入っているならば、I-94Wは一番重要な書類の類なので入っていて当然ですけれどもねぇ。

本当に書面が入っていなかったのならば、裁判は難しいと思いますが、それを社長であるとか、誰か責任のある人に主張してみることはできると思います。

旧姓のままで旅行にいけることは本当ですし、残存もステータスも規定通りなら出国okというのは、数年前なら確かにそうでした。特にアメリカの出入国事情は変更が激しいので、今後は航空会社や大使館に電話しちゃった方が、最新の情報が手に入ると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

street47様アドバイス大変ありがとうございます。

今後は気を付けたいと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/06 09:13

>>航空券は無効になってしまいました、



 そうですか・・・。日付変更ぐらいはしてくれても良さそうですが。

 あとはその担当者の上司や、大きい会社ならば本社に掛け合う、という方法しかないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

kafu_kafu様。
お礼遅くなってしまって大変申し訳ございません。
何度もご回答、アドバイス頂き大変感謝しております。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/06 09:09

>>真に残念ですがパスポートの提出要求も一切ありませんでした。



 そうですか・・・。提出していたらその点から攻められるところなんですけどね。

 今回の店はお気の毒ではありますが、自己責任と言うことで今後の糧にするしかないですね。

 そういえば、航空券って、そのまま無効になってしまって終わりだったんですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、大変よい勉強をしたと思っております。

航空券は無効になってしまいました、燃料費、空港使用料、保険料は返却して頂けるようです。

お礼日時:2006/03/05 23:47

ふと思ったのですが、


このようなトラブルを避けるため、多くの会社がパスポートのコピーの提出を求めているのですが、そのようなものは提出しませんでしたか?

この回答への補足

パスポートのコピーの提出要求です、ごめんなさい。

補足日時:2006/03/05 23:26
    • good
    • 0
この回答へのお礼

kafu_kafu様先ほどから何度も大変ありがとうございます。
真に残念ですがパスポートの提出要求も一切ありませんでした。

お礼日時:2006/03/05 23:25

>>買ったのは旅行券だけです、やはり旅行会社に説明義務はないのですか。



 旅行券とは何でしょう?そんなものは売ってませんが。

 最近個人旅行をされる方も多いようですが、自己責任と言うこともよく考える必要があります。

また、I-94Wの書類は、本来、飛行機の中で配布されるべきもので、旅行代理店が配布する義務など一切ありませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

kafu_kafu様ありがとうございます。

大変申し訳ありまあせん、航空券でした。
確かに自己責任と言う言葉を痛感させられた次第です。
大変ありがあとうございました。

お礼日時:2006/03/05 23:11

訂正です。


MRP旅券の場合→非MRP旅券の場合
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!