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小さい頃から憧れたいたR32スカイラインを中古で購入しようと思い、今日ある店で物色中にこれは中期ですと言われて初めて知りました。R32に前期・後期モデルだけではなく、その間に中期モデルってあるのですか?
また、なにがどのように違うのでしょうか?

R32は、もう古い車なので壊れることを前提として乗るつもりですが、どのような場所が壊れやすいでしょうか?(ムチャな運転はせず、主に通勤に使う予定です)

A 回答 (7件)

R32 GTS Type-Sオーナーです。


確か中期モデルというのは無かったような…
20年以上経過しているので色々なところにガタがきております。
壊れた箇所は、

・エアコンパネルの液晶
・エアコン口
・内装のシート剥がれ
・パワーウィンドウ(運転席)
・トランクの水漏れ
・ドライブシャフトブーツ破れ
・各ゴムの劣化

等々、丁寧に乗っていても経年劣化で色々ガタがきております。
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BNR32乗ってます。

前はHNR32乗ってました。

>R32に前期・後期モデルだけではなく、その間に中期モデルってあるのですか?

ANO4さんの言う通りだと思います。
基本的に前期・後期に分かれています。
GTRは後期が2つに分かれて中期・後期という感じだったと思います。

>また、なにがどのように違うのでしょうか?

ANO1さんの言う通りだと思います。
他には、
・前期型は後期型に比べてボディ合成が弱いですが、その分だけ重量が軽いです。
・クラッチの形態がプル式とプッシュ式で異なります。

確か他にもあったと思いますが忘れてしまいました・・・スミマセン。

>どのような場所が壊れやすいでしょうか?

経験としては・・・
・フロントブーツ(これは頻繁に切れます)
・パワステホース(ハンドルを最後まで回すとホースに亀裂が入ります)
・エアコンのパネル
・オルタネータ
・ドアのゴム切れ
・ライトスイッチのリレー不良(メインライトが片方しかつかなくなる)
・油圧計の故障(センサー不良で表示値が変になります)
・洗車するとトランクのスペアタイヤの場所に水が溜まる。

すぐに思いつくのはこんな感じです。

自分がR32中古車を買うなら以下の点に注意します。

・助手席の左足のところに発炎筒があると思いますがそこのカバーをはずしてみてください。コンピュータがあります。これが社外製だと結構荒く乗っていたかもしれません。各パーツにも負担がかかっていた可能性があります。
・ボンネットを開けてサージタンクを見てください。ボロボロだったり交換してあると頻繁にエンジン高回転で乗っていた可能性があります。(でもRBエンジンはある程度高回転で乗ることが必要です。低回転はトルクがないので・・・)
・一般的に言われている溶接部分。

かなり古くなってきているので中古車を買うならある程度覚悟したほうがいいと思いますし、しょうがないと思います。是非、直6エンジンを満喫してください!!(R32はブレーキが弱いから注意してくださいね)
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中期モデルについてはちょっと分からないのですが、お答えできません。



壊れそうな箇所という質問に対して、スカイラインに限らず一般的な答えとしては、古いターボ車の場合、以前のオーナーの乗り方にもよりますが、タービンが壊れるというケースが多いようです。高回転を常用したりしているとタービンに負荷が掛かり、パーツが折れたりするケースが、自分の身近に起こっていました。
ターボのモデルを買う予定がなかったとしたら、関係ない答えで申し訳ないです。
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GT-RのBNR32は平成1~2年が前期、平成3~4年が中期、平成5~6年が後期、となりますがGT-R以外のR32スカイラインは平成3年にマイナーチェンジしたきりですので中期型は存在しません。

前期と後期だけです。見分ける方法としては外装はウインカーのいろ(後期はオレンジ)。内装はメーターの色(後期はグレー、前期は青)で簡単に見分けられます。見慣れてくるとヘッドライトの微妙な差で見分けられるようになると思いますがそこで見分けるのは難しいかもしれません。多分、販売店の人はGT-Rのように普通のR32にも中期型があると勘違いしてGT-Rのような年式の見方をしていたんだと思いますよ。参考になりましたか?
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GT-R以外のR32は1989年5月に発売され1991年8月にマイナーチェンジをし1993年8月にR33にフルチェンジしています


基本的にはマイナーチェンジで前期・後期に分かれますが後期型は1992年11月にマイナーチェンジまでいかない小変更をしています
おそらくお店の方は後期型の小変更前のモデルのことを中期型と言っているのではないでしょうか
その車の初度登録を確認してみてください、91年8月~92年11月の間になっているのではないでしょうか
どういう違いかはそのお店の方か(分からないかな?)プリンス系にディーラーでご確認ください

http://autos.goo.ne.jp/catalog/grade/10151010.html
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BNR32 と呼ばれていた GT-R ならば少なくとも3バリエーションがありました。



初期の数ヶ月(半年弱と伝え聞いています)がスペック1と一部で呼ばれた前期モデル。その後マイナーチェンジまで生産され、公式にはスペック1と変わらぬスペック2の前期型。このスペック2の前期型を中期型と呼んでいるのかもしれません。
違いは簡単に言うとエンジンの出力特性のようです。そう、非公式に説明されました。

私のは極初期のモデルで知人に頼み込まれて2年しょっとで手放してしまったので壊れやすいポイントとかは残念ながらアドバイスできません。
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HCR32スカイラインに乗っています。



中期・・・そんなものはR32にはないはずです。
同年代の日産車であれば180SXにはありますが、32にはないです。

見分け方ですが、GTS-tタイプMのことでしか知らないのですが、おおよそ同じなので参考まで。
メーターの色が青なのが前期、グレーなのが後期。
フロントウィンカーがハーフクリアなのが前期、完全な真オレンジなのが後期。
フロントフェンダー横にあるバッヂが、塗色無しの銀色なのが前期、色つき(赤・青など)なのが後期。
オーディオやエアコン操作部からシフトまで伸びている、周辺のパネルがツルツルなのが前期、
ダッシュボードなどと同じ凹凸のある見た目のパネルなのが後期です。

あとは細かいところでシート等も違いますが、それよりもこれらの違いで見たほうが簡単です。
フロントのウィンカーは、私ならばあまり判断基準としては宛にしないです。
理由は、取り付け部が前期・後期共通ですので、何かあれば簡単に交換が出来てしまいますので。
あと、さきほども書きましたが中期はないです・・。

32のウィークポイントは、エアコンがとても壊れやすいこと。
パワートランジスタが熱にやられやすい。
ヘッドライトスイッチの接点不良(片方しかつかなくなる)。
あと距離が来ていれば、テンションロッドのブッシュはまず死んでると思います。
とくに右側のステアリングラックブーツは破れやすいです。
あとは32のマルチリングサスペンションのフロント側のアッパーリンクのブッシュはすぐに
ガタが来ます。5万キロ超えてて交換暦がなければ、まずガタが来てると思ってもいいと思います。
巷では、アームのくせに、定期交換部品とも言われちゃってますね。
部品は、アーム片方で確か5000円ぐらいなので極端な価格ではありません。

今思いつくのはこれくらいですが、また何か疑問ありましたら追加で回答しますので。
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