一回も披露したことのない豆知識

 一部なのかもしれませんが、22時まで開いていた
緑の窓口の営業時間が21時になるようですが
どうしてでしょうか?

 夜になってもお客さんは並んでいるし、
夜遅くまでの需要はあるように思えますが。

 以前、窓口が17時で閉まっていた
ときのように、労使関係といった内部的
問題からなのでしょうか?

 どなたか事実をご存知の方お教え下さい。

A 回答 (7件)

ペンギンの陰謀! SUICA大作戦の一環のようです。



今回、わりと大きな駅の窓口が営業時間を短縮しますよね。私も気になっていたんで、ちょっと調べてみましたが、今回21時までとなるいのは、グリーン車が止まらない駅で、今まで22時までやっていたところです。

しかも自動券売機による合理化の結果ではありません。3月のダイヤ改正で、券売機での「普通列車用グリーン券」の発売が中止されてしまいます。つまり窓口が開いていないとグリーン券が買えなくなってしまうんです。

人件費削減が目的なら、東京駅みたいに係りの人が多い駅で営業時間短縮したほうが効果があるんですが、それは行わず、さらにダイヤ改正で増発があり、グリーンアテンダントといった人が増えますので、人件費としては増えているんです。

要はモバイルSUICAを買え!という事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます! そそ、わりとでかい駅なのにー
と思っていたのですが、確かにグリーン車が止まらない
駅です。

お礼日時:2006/03/17 23:53

NO.4です。



駅の端末には、乗車券や定期券、自由席特急券などを発行する機能と(これはプログラミングのみでできる)
指定席の空席有無を検索・照会して、発行する機能があります。
指定席を検索するシステムの稼動時間が限定されている(すみません、6~23時だったハズ)だけで、
窓口が開いている限り、一般の乗車券などは買えます。
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「営業上の理由」以外に何かありますか?



もし、その理由まで知りたいのであれば関係者の内部情報によるしかないですよね。そして関係者はそんなことは漏らしませんよね。
だいいちどの駅かも分からないのに具体的理由なんて分かるはずもありませんよね。

「営業上の理由」としか答えられない理由が分からないはずはありませんよね。
あなたの聞いていることがあまりに漠然としているのです。
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JRの指定券発行システムは、5時~23時の稼動となっており、


需要の大きい駅ではその通り営業しています。

ただ北海道や西日本、四国などでは小駅での窓口業務の合理化が進んでおり、
みどりの窓口設置駅でも、駅員がいる時間が7~19時までだとかいう例は沢山あります。
これは駅ごとの個々の判断によります。労使関係云々というより、経営合理化ですね。
労使関係という理由であれば、やはり西日本で多い、
一人勤務(勤務時間中交代要員ナシ)の駅における、休憩時間の設定(昼休みなど、1日3~4回くらい設定されている)が挙げられるでしょうか。

今は指定券を発行できる券売機も普及しましたし、
ケータイで予約して、車掌に画面を見せればOKというチケットレスのシステムも早々に導入されるでしょうし、
有人窓口業務は今後も縮小の方向に向かうと思われます。
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この回答へのお礼

>JRの指定券発行システムは、5時~23時の稼動となっており、

 東京駅も上野も23時以降も開いていますが、
乗車券、特急券などが買えるだけで、23時以降は
指定席は取れないということでしょうか?


http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.as …

http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.as …

>これは駅ごとの個々の判断によります。労使関係云々というより、経営合理化ですね。

 駅ごとに時間が違うのは知っていましたが、
各駅の判断でわりと自由に変えられるんですね。
 賃上げ交渉の時期と重なっているじゃないですか、
それで内部でまた何かもめたのかと・・・

 ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/13 03:42

まずはじめに「緑の窓口」ではなく「みどりの窓口」


「こうゆう」ではなく「こういう」

みどりの窓口の営業時間なんて駅ごとに違っているんですけれども。
それに近所のスーパーの営業時間が短くなってしまうのと同じ様なもんで、わざわざ説明する必要も無いかと思いますが。
営業上の都合です。
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この回答へのお礼

 答えがわからないので誤字攻めですか?(笑)

 みどりの窓口ですが、今までにも何度か
営業時間が変わっています。大抵は労使
関係でもめて、組合側の力が強いと時短に
なっていました。自動化が充分進んでいない
国鉄時代には17時までという事もあったんです。

 小さな駅なら需要がないから早く閉めると
いうのは分かるんですが、今回、わりと大きな
大都市圏の駅なものですから。

お礼日時:2006/03/13 03:24

最大の理由は、回答No.1にもあるとおり、人件費削減が考えられます。


夜遅くまで窓口を開けるということは、交替勤務や夜勤の人員が必要です。
その点、券売機であれば初期の設置費用と日常メンテナンスだけで、それなりの
仕事をこなしてくれますし、駅員氏と乗客氏のトラブルもありませんね。

もうひとつの事例として・・
地方では、特急列車の時刻に合わせて窓口を開ける駅があります。
(該当列車の 始発発車直前~最終発車直後)
ダイヤ変更などで最終列車時刻が繰り上げられると、それに連動して
窓口が早く閉まる場合もあります。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

 どこかにJRの説明みたいなものは
ないでしょうか?

 こうゆう理由で、時短しますみたいな。

お礼日時:2006/03/11 23:53

人件費削減ではないでしょうか?



指定券も買える自動券売機を設置した駅ではみどりの窓口の営業時間が短くなったりします。

また、JR東日本では一部の駅でみどりの窓口を廃止して「もしもし券売機Kaeruくん」の導入を進めています。これはオンラインでセンターのオペレーターと会話して切符が購入出来る券売機です。複数の駅を一括してセンターで対応するので人員が少なくて済みます。
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