都道府県穴埋めゲーム

オートマなのですが、信号待ちで安全を考えてPにいれてるのですが、Dでブレーキを踏むのが普通なのでしょうか?

A 回答 (9件)

  >Dでブレーキを踏むのが普通なのでしょうか?


 普通と言えば普通ですが、例えば長い信号待ちや踏切待ちだと踏んでいる足がだるくなってきますので、私の場合はN+サイドブレーキ併用です。

 Pは駐車する以外はやめておいた方が良いと思います。
 というのも、Pは機械的に車輪をロックしてしまうので、もし万が一後続車にまともに追突された場合、その衝撃の逃げ道が何処にも無くなってしまうので、首に重篤なダメージを負う事になってしまいます。
 Nであれば、単純にブレーキパッドで車輪を押さえつけているだけですから、追突されたとしても、その衝撃で車が前に押し出され、その分首へのダメージが減る事になります。

 ということで、ごく普通の信号待ちならD、長くなりそうならN+サイド併用。後続車が完全に止まってくれたなら改めてP。
 私の場合は長年ずっとこれです。
    • good
    • 0

いろんな考えがあって、それぞれ慣れた方法で、安全面を考慮したものならそれがいいと思います。



私は、Pでは、とっさの対処ができないと思いますし、
Dでは、追突のときNよりも飛び出して、気を失ったりしたら収拾がつかなくなりそうで・・・
ですので、ニュートラルで、サイドをかけてます。(フットブレーキなし)
もちろんフットブレーキから足を離すときには、ちょっとでも動かないかよく確認はします。
また、信号待ちで遠く後ろから車が近づいてきたときには、遠めのタイミングで1回ブレーキを踏んでから離すことで、必要以上に止まれと命令にならないように気をつけながら、止まっていることを確認してもらうようにはしています。(Dいれっぱだとこれができない・・・)
    • good
    • 0

視点を変えて、AT車ではなくMT車で考えてみましょう。



MT車で信号待ちをする場合、
1)ごく短時間ならクラッチを踏んで1速に入れているか、ニュートラルにしている。(もちろんフットブレーキを踏んでいる)
2)少し時間があるのなら、クラッチを踏んでいるのが疲れるのでニュートラルにしている。(これもフットブレーキを踏んでいる)
3)完全に時間が長いことが判ってる場合は大抵の人が、ニュートラルにしてサイドブレーキを引く。(フットブレーキを放す人もいる。)
※あくまでも私的な一般論です。

MT車では、駐車するときはエンジンを切っていますから、1速もしくは後退にギヤを入れている人が多いですが、運転中に止まったからと言ってそんなことはしないですよね?
従って、特にATであってもPに入れる必要性は感じません。

他の方も仰っていますが、後方にいる車から見れば、急にバックランプが点灯するのはドキッとします。
その点から言ってもPに入れない方がよろしいかと思います。

1)停車時間が短い場合や上り坂の場合は、Dでフットブレーキ。
2)停車時間が長い場合や下り坂の場合は、ブレーキを踏む力が緩み前進する恐れがあるので、DもしくはNでフットブレーキとサイドブレーキ併用。
3)事故渋滞などで完全停止の場合はP。

この辺が妥当なんではないかと個人的には思います。
    • good
    • 0

私は足踏み式のパーキングブレーキの車になってから


D+パーキングブレーキです。
普通かどうかときかれれば、D+ブレーキが普通でしょう。

No6の方の
>その衝撃で車が前に押し出され、その分首へのダメージが減る事になります。
というのは逆では無いでしょうか?
車へのダメージは減るかもしれませんが首へのダメージは増えるでしょう。
追突されて車が全く動かなければ首も後ろに持って行かれることはありませんよね?
    • good
    • 0

これ、実は専門家の間でも、意見が割れてるのよ。



1:P派への反対意見の根拠
 ・Dへ入れたままでも、ミッションへの負担にはならない気がする。
 ・Pへ入れると、発信時にRを通過することとなることから、一瞬バックランプが点灯するため、後続車へ脅威を与える。
 ・発進時にシフトチェンジ作業が絡むことで、誤操作を招きやすい。

2:D派への反対意見の根拠
 ・間違ってブレーキを離してしまうと、玉突き事故につながる危険がある。
 ・Dへ入れたままだと、ミッションの寿命が短くなる気がする。

3:N派への反対意見の根拠
 ・Nへ入れる癖をつけていると、上り坂で間違ってブレーキを離してしまうと、後続車へバックで突っ込む危険がある。
 ・パートタイム4WD等の場合の特殊操作、メンテナンス時の対応等のためにNがあるのであって、走行中にNへ入れるのは常識はずれ。
 ・Nへ入れているときにエンジン回転数を上げてしまい、いきなりDへ入れると、急発進を引き起こして極めて危険。
 ・発進時にシフトチェンジ作業が絡むことで、誤操作を招きやすい。


というわけで、いろんな意見があって、それぞれ納得のいくものなんだな、これが。
わたしの場合は「誤操作を招きやすい」という点を重視して、D派よ。
また、教習所での指導は、やはりD派。
    • good
    • 0

Dレンジで待つ理由は、ミッションに負担をかけないためです。

DからPに入れるためには、前の方も指摘しているようにRレンジを経由します。Rはトルコンが逆回転するから、頻繁にやるとミッションに無駄な負担をかけることになるのです。
 「じゃあ、Nならいいじゃん」とご意見もおありでしょうが、また別の理由があります。それは省燃費。停車中、DとNとでエンジン回転数を比べてみて下さい。Nの方が回ってるでしょ。
 つまり、面倒でもDのままブレーキを踏み続けているのがクルマにも環境にも優しいのです。

 もちろん、Pに入れておくのが一番安全な停車方法です。長時間停車することがあらかじめ分かっているときなどは、むしろ積極的に使うべきだと思います。
    • good
    • 0

個人のポリシーの問題では。



自分はPに入れません。発進するとき、いちいち後退ランプがついて、後ろの人を一瞬あせらすからです。たしかに、ロックがかかって、安全上はいいでしょう。

それと、ずっとDだとエンジンが苦しがるので、止まっているときはNに入れることが多いですね。でもNだと、分からないうちに坂で車が移動する可能性もあるしね。一長一短ですね。

最近は、止まっている時間が長ければ、Nに入れてサイドブレーキを引いてます。足もラクになるし。
    • good
    • 0

安全云々、いろいろな意見があるでしょうが、


普通信号待ちでは
一番多いのはDでしょう。
Nの人もいますね。
Pはかなり少数派ではないでしょうか。
どこのレンジに入れてても結局ブレーキは踏んでますよね。

長い開かずの踏切なんかではNかPにしたりアイドリングストップです。
    • good
    • 0

長い信号待ちはPではなくN+ブレーキで良いのではないでしょうか?



D+ブレーキだと、ちょっとした注意ミスでブレーキをはなしてしまった時、動き出してしまいます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報