プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

固定費を削減しようと、ちょっと頑張っています。

電気代や事務用品代などなど、色々なところを削減してきましたが、他になにかアイデアはないかと考えております。みなさんの会社で行われたちょっと変わった削減方法や、ここはもっと削減出来るよ、という案まで色々と頂けると大変嬉しく思います。

経費削減だけに専心してしまうと良いことはないかもしれませんので、適度にやっていきたいとは思いますが、興味本位を含め、教えてください。よろしくお願い致します。

ちなみに最近読んだ本では、東京電力などとも値段交渉が出来ると書いてありました。面白いものですね。

A 回答 (6件)

出張を極力なくす、というのはどうでしょう。


意外と無駄な出張ってあるもので、本気でそれが必要かどうか考えてみると削減できたことは良くあります。
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この回答へのお礼

ご意見有り難うございます。

確かにそのとおりですね。
この前読んだ、誰かの本にも書いてあり、
出張するくらいだったら、
その往復交通費を相手にあげて来て貰った方が良い、
と書いてありました。
なるほど人件費を考えるとそうなんだな、
と思った次第です。

またなにかありましたらご意見を頂ければと思います。

お礼日時:2006/03/23 09:22

郵便料金


以前、請求書を5000通くらい送る会社に勤めていました。
別納で、現金で払っていたようなので、「市(区)内特別」、「二本線」、「料金後納」「バーコード付き」の4本柱で、月20万円ほど安く済ませることが出来ました。
(会社の改善QCで賞金もらいました)
「三本線」にすると、さらに何%か安くできるのですが、請求書などで、到着が1週間近く遅くなるのはあんまり良くないと言うことで、最大2~3日の遅延了解の「二本線」で妥協しました。

あとは、電話代
NTT回線事務用2本(プッシュ)→JCOMのビジネスパック これで、約半額ですね。
IP電話との併用(発信はIP電話で)
社内営業の携帯をウィルコムの定額プランにする。社内にアンテナをつける。社内にもウィルコムのPHS機器を置いておく。(通話圏内であれば、社内通信は無料=基本料金内ですみますね)
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この回答へのお礼

ご意見有り難うございます。

電話代の件、大変参考にさせて頂きました。
今はYahoo BBをひいて、
事業所間無料で通話しておりますが、
確かにウィルコムを1台、置いておけば、
それで用が足りてしまうかもしれません。
こちらは参考にさせて頂きます。

お礼日時:2006/03/23 09:21

社員の通勤費の支払はどうなっていますか?


今の会社は私が入る前に1ヶ月定期分支給から、6ヶ月定期代支給に変更になっていました。
出張旅費の宿泊費、前の会社は定額支給でしたが、今は「実費、上限アリ」になっています。
就業規則の一部変更が必要かもしれませんが、こんなところも削減対象になります。

後は冷暖房の温度設定と、通信費(料金見直し等)ぐらいでしょうか。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご意見有り難うございます。

そのアイデアも良いですね。
実は交通費の支給、弊社でも3ヶ月くらい前にやりました。
確かに6ヶ月定期を購入している社員も多く、
それが妥当な金額なのかな、とも思っております。

他にもなにかアイデアがありましたら、
教えてくださいm(_ _)m

お礼日時:2006/03/23 09:19

初めまして。


自分が思いついたことで申し訳ありませんが、

例えば、貴社のホームページの作成を外注しているようであれば、
自分の会社の社員に仕事の一環として作らせてみては如何でしょうか

更新する作業など、自分のところで可能ならば他に頼む必要がありません。(一人くらいは趣味でWEBサイトを作っている人がいる可能性があります。)

なお、パソコンを新しく購入する際ですが、中古のパソコンショップに持ち込んで費用を捻出するという方法もありますが、
ハードディスク以外は、部品単体にばらして
仕事としてオークションを利用し、売ってしまう方法もあります。
部品にもよりますが、中古のパソコンショップに持ち込むより高い値段で売れることがあります。
(当然上記の二つは、ある程度インターネットに明るい人がいる、
仕事の一環として行うという条件付になりますが)

もし参考になりましたら幸いです。
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この回答へのお礼

ご意見有り難うございます。
ホームページ関係は生憎、自社で作ってしまっております。
せっかくのご意見、申し訳ございません。

中古パソコンは参考にさせて頂きます。
確かにばらして行った方が効率が良いかもしれませんね。

またなにかご意見がございましたら、
教えてください。

お礼日時:2006/03/21 17:29

リース料(借用料)、保守料、それからシステム使用料等における随意契約関係についてです。


これらを提供する側(契約相手先)は、大抵の場合一律の基準を持っており、まずはそれに基づいて金額を提示します。
そして提示された段階で、「もう少し安くならないか」等お話を持ちかける事は珍しくないかと思いますが、まず希望通りにはいきませんよね。その際の相手先の言い分としては、「貴社以外には全てこの金額だ」「経費の積算等を根拠としておりその中でも低料金化に努めた正当な金額」「安くはできるがその際一部のサービスは提供できなくなる」等。
以上のような話を聞かされれば確かに納得してしまいそうになるのですが。
ここから先の私の対応ですが、
既に契約済みである他社と当社とを比較して、当該サービスの使用の度合い、有益性の観点から料金が妥当であるか判断。
その上で、常識の範囲内でどれほど低料金に出来るか予め予想をつけておく。
そして、根拠を持ち実際に交渉すると、実績のうち約半数はこちらの希望が通る結果となっております。
実はこれに付帯した方法で7~8割方低料金化出来ているのですが、独自色が強いので本文までとさせていただきました。
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この回答へのお礼

他社と比較して見直しを図る。
良いアイデア有り難うございます。

他にもなにかあれば教えてください。
よろしくお願い致します。

お礼日時:2006/03/21 17:28

「要る」と思っているものを倹約する手法は効果が知れています。


その手法で成果があるのは人件費等、総額が大きなものだけです。

通常の費用は、制度改革まで踏み込んで「やめてしまう」ものを抽出しない限り、経費削減効果はたかが知れています。
要は「ゼロ」にできる費目を見つける(作り出す)ことです。
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この回答へのお礼

斬新な考え方ですね。
確かに「削る」という作業には限度があるように感じます。
無くす、ということを考え、
もう少し自分でも考えてみます。
有り難うございました。

お礼日時:2006/03/21 17:27

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