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僕はいつもTA05で遊んでいるのですが、走らせに行くといつものように、スパーとピニオンの間に石が噛んでしまい、スパーを痛めてしまって、
そのたびにカッターで、切除したり痛みすぎていたらスパーを買ったりして、お金を使ってしまいます。
僕も、スパーなどにお金を使わずに、
なるべくOPにお金をつかいたいのです!!!!
パーキングで走らせると石を噛んでしまって、パーキングではなるべくやりたくないのですが、近くにサーキットが無いのでしょうがありません・・・
スパーに石を噛ませないようにする方法は何か無いでしょうか???
教えて下さい!!!

A 回答 (4件)

最近はタミヤのシャシーも、小石が入りやすい構造になりましたよね^^


走行後にシャシー内部に溜まる小石は、そのほとんどが前輪の巻上げによるものです。スパーに噛む石は、その一部かあるいはスパーギヤ下部の開口穴から侵入したものでしょう。
主な対策は以下のとおりです。

環境面での対策:
1.小石の無い(少ない)場所を探す
2.事前に念入りに掃除する
3.小石のある所を走らない

構造面での対策:
4.車高を上げる
5.シャシーの穴をふさぐ(スパーギヤ部等)
6.ストーンガードをつける

環境面の対策は、ある程度理解されていると思います。
理解はしていても小石のある場所を走行する以上は、自己責任であり、多少の侵入は我慢しなければなりません。噛んでしまった時は、いさぎよくあきらめて新たな対策を取りましょうネ。
原因の大半は『掃除が足りていない』ことです。非常~に地味な作業ですが、石が入って当然な状況を改善するのですから、効果は絶大です。念入りに清掃して自分達のサーキットを作りましょ^^

5はシャシー裏面のスパーギヤ・バッテリースロット・モーターの各部に開口があり、それらをグラステープ等でふさぐ手段です。スパーの開口部では、テープとスパーギヤが干渉するおそれがありますので、一枚貼ったら穴の形にカッターで切り抜き、重ねて貼ってふさぎます。またハイパワーモーターを使う場合は、モーター部の穴はふさがない方が良いでしょう。

6はいわゆる『ドロヨケ』です。ボディなら前輪タイヤハウスの内側・シャシーならサーボの前側に、ポリカ等でガードを設置します。組立説明書(19番かな?)のK1部品に細工するのが簡単ですね。
後輪側のガードはあまり必要とは思いません(ドリフト走行を目的とするならば別です)。

友達と遊ぶには、環境整備を重視して清掃作業を分担すると高い効果を得られますし、各自がシャシーを細工しないで済みます。単独で遊ぶにも清掃は最重要ですが、車体に細工があれば侵入頻度は減少します。

余談ですが、清掃によって快く場所を提供してくれる管理者も少なくありませんよ。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとう御座います。
僕の家の近くには、小石がない駐車場が一つあるのですが、
そこは、広さがかなり狭くて普通に走らせることが厳しいぐらい位の所なので、全然楽しめないのです・・・
でも、僕が行っている所は、多少小石があるのですが旧駐車場なので、一台も車が止まっておらず、広々とした所なのでこちらの方が楽しいのです!!!
いつも走らせた後には、お父さんの会社に持って行きエアーコンプレッサーで小石などを除去しているのですが、これだけでは足りないのでしょうか????
もし足りないのであれば、その他方法を教えてください!!!
車高を上げるのは良いかもしれません!
だけど、僕はドリフトをやっているので、あげすぎるとコーナー中にグリップを始めるような気がして、あまりやりたくないのです・・・
車高はどのくらい、あげればいいのでしょうか???
シャーシの裏をグラステープ止めは、やってみましたが、
すぐに取れてしまいます・・・車高が低すぎるのでしょうか???
ストーンガードは、プラ板でよろしいでしょうか????
昔、ボディの方にプラ板を貼り付けて、走行させてみると、4~5回の走行で、ひびが入り、10回以上ぐらいで、割れてしまいました・・・
K1部品の所に付けるには、良いかもしれません!!!僕はス●エア製のスティフナーを、付けているため平らなので、アルミの鉄板を折って貼れば、簡単にできるかもしれません!!!!今後、ホームセンターなどに売っている物を使い、挑戦してみたいと思います!!!!
昔、スパーの上の所からモーターマウントまで、鉄板を走らせてカバーを作ってみましたが、石が入ってしまってスパーを痛めてしまいました・・・上までカバーをすると、石の逃げ場が無くなってしまい逆にいけなかったのでしょうか?????
質問ばかりになってしまいすいませんが、ご返答よろしくお願いします!!!!

お礼日時:2006/03/22 23:07

#1,3です。



パーキングロッドでドリフトする場合、シャシー高が5mmというのは、やはり低すぎると思われます。サスの硬さ等の問題以前に、シャシー中央に貼った薄いグラステープがはがれるということは、コーナリング中にシャシーと路面が干渉していることを意味するからです。

割れたプラ板のガードがどんなものか想像できませんが、対衝撃性の面ではポリカの方が優れます。ポリカ厚さは0.3mm~0.5mmで充分です。

「スパーの上からモーターマウントまでのカバー」
この意味がわかりません。スパーはモーターマウントに搭載しますよね。
極端な話ですが、部品K9はスパーのカバーです。このスパーのフードに該当する部分に、溝形(コの字)に折り曲げたポリカでフード部を後方に延長し、またシャシー裏面のスパー部の開口をふさげば、それだけでも効果は高いと思いますよ。

小石の入口は、前輪が後方に巻き上げる分と、後輪が前方に巻き上げる分およびシャシー下面の穴です。見たわけではありませんが、飛び込んだ石がボディ内側に反射してギヤに入るほか、シャシー上にたまった石が走行による振動で跳ね上げられてギヤに入るかもしれません。一般的な確立論ですが、入る石が多いほどギヤに入る確立が高いということです。

#1でも#3でも、あまり金のかからない方法を提示していますので、まずはいろいろトライされてみてはいかがでしょうか?

余談ですがアルミ板と鉄板は別物であり、「アルミの鉄板」というものはありません。鉄はアルミの3倍の比重ですから、仮にどちらかを使うのであればアルミ板となりますが、ポリカで充分なこの目的のためにアルミを使う経験者はほとんどいないと思います。
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この回答へのお礼

僕は、グラステープが剥がれる原因は石がそこに当たって、はげているのだと思っていました・・・ここは、結構大きい石があるので・・・
プラ板は、折ればすぐに割れますけど、ポリカは割れないと思うので、ポリカの方が、良いと思いました!!!

すいません・・・説明不足でした・・・
スパーカバーの上から、モーターを固定する所に0,8mmくらいの隙間があるので、スパーカバーの天辺から、そこの隙間までカバーをしておりました!!!

走行中に少しでも、シャーシの上に小石を乗ってない状態を持続するために、時々走らせているところと別の場所へ行き、マシーンを真っ逆さまにし、振って石を落とすように努力をしています!!!けど、噛んでしまう・・・
やはり原因は、フロントタイヤが巻き上げボディに当たり、それが跳ね返りスパーに噛んでしまうしでしょうか???それなら、スパーカバーからモーターまでのカバーは結構有効だと思うのです!!!これも、また作ってみたいと思います!!!

あっ『アルミの鉄板』というのは、かなり矛盾していますよね???
アルミと言いながら、鉄板とも言っているのです・・・すいませんでした・・・
ポリカが今、無いのでペットボトルなどで、作ってみようと思います!!!

お礼日時:2006/03/23 22:13

#1です。



#2さんの御指摘、もっともデス。以前のTA02,TA03ではギヤボックスでスパーが保護されていましたが、TA04,TA05で開放形になってからは、タミヤサーキットでしか走行しない私でもグリスアップはしていません。

以下、『金を掛けない』テーマで質問に答えます。

コンプレッサーでの清掃について:
 最も効率の良い方法だと思います。メンテナンス面でも、車両の不具合を早期に発見しやすいメリットがあります。一日の走行量や小石の状況などにもよりますが、できればコマメに掃除したいですね。やはりコンプレッサーの代用品である、エアクリーナー(空気スプレー)が一番なのですが、金が掛かっては本末転倒でしょう。
 浮輪の空気入れ(黄色の足踏みw)のノズル先端を細目にすると便利だったりします。欠点は周囲の視線が冷たく感じるコトでしょうか・・・。100均に棒状の自転車空気入れもありますが、両手がふさがるのでちょっと不便です。
 また、コシの強いハケがあるとかなり便利です。エアーで落ちないゴミの除去や、ギヤ凹部の掃除に使えます。歯ブラシでも代用できます。逆にコシの弱いハケはボディ内側やシャシーのホコリ除去に有効です。これにはハタキが代用できます。
 いずれも100均または自宅で入手できるかと^^

車高について:
 具体的な量については、諸条件(モータ・ギヤ比・タイヤ・サスジオメトリー各条件・路面状況等々)の情報が不可欠ですし、全てを把握することは不可能ですから、一般論でご容赦ください。
 裏のグラステープがはがれるとなると、おそらくシャシーが低すぎるかと思われます。シャシー裏面や前バンパーの裏側が削れていませんか?サスの硬さにもよりますが、シャシー地上高は5mmくらいではないでしょうか?
パーキングロッドでドリフトの場合、路面の粗さやサスの硬さに関係なく、シャシー地上高は最低でも8mm以上は必要かと思います。
 コーナリング中のグリップは、スタビ・キャンバー等で調整できます。横Gが掛かっている状況を頭で考え、サスを手で動かしたり、アッパーアームの長さを替えて動きの違いを見たりして、『考えて試す』ことがセッティング面での今後の上達につながりますよ。
シャシー高を5mm上げても、ボディマウントを一段下げれば車高は変わりません。現在マウントの最下穴を使用しているのなら、B7部品を外してしまいましょう^^

ストーンガードについて:
 これはいろいろな方法がありますね。一般的な傾向としてポリカーボネート板を使う人が多いようです。タイヤハウス(ボディ内側)にシューグーで接着したり、K1部品に両面テープで貼り付けたり・・・ポリカのバキューム法で、フルカバーのインナーを作った人もいるようです。
「アルミの鉄板」??? を買ってくる必要はありませんよ。不要なボディから切り出したり、コンビニ弁当の容器やスプレー缶のキャップ・ペットボトル等、使えるモノはたくさんあります。
先述しましたが、ポイントは前輪からの巻き上げです。

昔の失敗談、石の逃げ場は確かに必要ですが、入らないようにすることの方が重要です。でもその手の話は、聞くだけで頼もしく感じマス^^
いろんな障害を乗り越えていくと、それは確実に自分のスキルアップにつながります。がんばってね~
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この回答へのお礼

これからは、歯ブラシ等で綺麗に掃除をしてあげていきたいと思います!!!
100均にも行って便利そうなグッズを探してみたいと思います!!!
車高の件ですが、さすがに5mmは低すぎるのでしょうか?
一回、車高を8mmに設定していつものパーキングで走らせたいと思います!!!
ストーンガードをポリカなどで作ってもすぐには、割れないのでしょうか???
前話しましたが、プラ板で試してみたら即効で割れてしまったので、
ちょっと、危なそうに感じるのです・・・
僕はボディを2~3枚持っているので、シャーシの方に泥よけを付けたいのです!!!
また、ボディを買ったときに、再び付けることの無いようにしたいのでシャーシに、装着しようと思います!!!
スパーの上からモーターマウントまでのカバーは、ポリカなどでは、頼りがないので、アルミの鉄板を使用することになるので、泥よけもそれで作成使用と思います!!!
最後ですが、シャーシの上に乗っかっている、小石などでもこの小石が原因でスパーを痛めることが、あるのでしょうか???何かの拍子で、スパーとピニオンの間に、入っしまうことがあると言う事ですか???

お礼日時:2006/03/23 15:46

まさかスパーにグリスや潤滑スプレーなんてふってませんよね?


パーキングや砂の浮いた路面なんかでやってると
一発で噛みますよ。

もし何か塗ってるなら塗らないようにしてみて下さい。
サーキット以外の人は、ほとんどの方が石や砂に
泣かされています・・。
がんばりましょ!!
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この回答へのお礼

グリスなどは一切塗っておりません。
僕も、グリスなどを塗ってしまうと、そこに砂が付着して余計に噛んでしまうと思ったので、塗っておりません!!!


XBのTT01は、ギトギトになるまで、塗ってありました・・・・

お礼日時:2006/03/23 15:24

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