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ただいま新しい水槽選びでフタありの物とフタなしの物で迷っています。
やはりホコリなどを防ぐためにもフタは必要なのでしょうか?
温度調節はオートヒーターを入れているので大丈夫かと思うのですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

蒸発は足し水で対処できますけど、冬場は60cm水槽で毎日1リットル足し水します。


ホコリより、魚が飛び出してしまうので、蓋が必要です。
蓋をして、さらに隙間を埋める努力をします。
隙間から飛び出してしまうからです。
ハチェットやエビ等のように飛び出しが多い物だけでなく、
エンゼルフィッシュやカラシン、ラスボラ、コリドラス、ミドリフグ…何でも
隙間から飛び出してくれたことがあります。

夏場はむしろ不要です。
ガラス蓋を外して、強めのエアレーションをして…水温を下げる努力をします。
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基本的にはフタはあった方が良いと思います。

ですが、このフタが汚れると、照明の妨げになるので、こまめな掃除が必要です。特に水草を植えている場合は注意してください。曇りガラス状態にならないようにプラスチック製ではなくてガラス製の方が良いかと思います。
ライトが無い部分だけフタをされるのが良いと考えます。
私は3灯+1灯で照明させています。3灯ライトにはカバーがあるのでフタはしていません。また、1灯の部分もフタは無く、リフトアップさせて夏期は冷却ファンを回しています。今のところこの状態で魚が飛び出したことはありません。
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フタはあった方が良いです。



フタが無いと、
●魚がはねたりした時に水が水槽の外に飛ぶ事があります。魚が水槽の外に飛び出してしまうこともあります。
●空気中のほこりが水面に浮きます。
●冬場はヒーターで温めた水温が水面から外に逃げやすいので、電気の無駄使いにつながります。
●エアポンプの気泡が水面で弾ける音がそのまま聞こえます。
●水の蒸発がそのまま外に出るので、水槽の水位が下がり、部屋の湿度が上がります。
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熱帯魚によっては、水槽から飛び出してしまう者もいます。


なので、飛び出し防止の為にもやはりフタをされる方が
良いと思います。

ヒータが入って水温があるので、水分の蒸発もけっこう
あるようですね。
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