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海外旅行初心者で、チップで悩んでいます。

ちなみに泊まるのはロンドン市内のシスル系のホテルです。

数日滞在の間、同じ方に何度かチップを差し上げる事になると思うのですが・・
ドアマン、フロントの方、ルームサービスの方・・金額もですが、ちょっとした事でもやはりその都度、差し上げるものなのでしょうか?

あと、蚤の市でのカジュアルなお買い物でもですよね?

数字に弱いので「う~ん、この方は●●ペンス」とか考えるの、今から頭痛いです・・(涙

皆さんのご経験をお聞かせ下さい!

A 回答 (3件)

旅行会社のものです。



>ドアマン、フロントの方、ルームサービスの方・・金額もですが、ちょっとした事でもやはりその都度、差し上げるものなのでしょうか?

何かよほど特別なことや厄介なことを頼まない限り、
ドアマン:不要です(必死にタクシーを探してくれたら0.50払いましょうか…)
フロント:不要です
ポーター:荷物1個1ポンド(ツアーの場合は不要です)
ルームサービス:お気持ちがあれば0.50ポンド
ハウスキーパー(枕銭):1ポンド(1泊1部屋あたり)
が相場です。

蚤の市:ショッピングでは一切不要です

レストラン:伝票にチップ込になっていなければ10%程度の切りのいい金額+端数の小銭。チップ込になっていれば不要ですが、私は端数の小銭だけはテーブルに残します。

タクシー:メーターの10%程度+おつりの端数
→おつりをジャラジャラさせるのではなく、たとえば料金が25ポンドなら30ポンド渡して「2ポンドおつり頂戴!」って言うのがスマート。


こんなところですね。



渡しそびれても命をとられるわけじゃありません。
あまり気にせず、ご旅行をお楽しみください。
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No.1の方に追加です。


ショッピングでは確かに一切不要ですが、おつりは期待できない場合も・・・・。ローカル(都会の局所的あるいは田舎)でのことですが。

実は欧米ではチップのやりとりも、コミュニケーションというか駆け引きというかお互いの相手の値踏みというか・・・旅行(現地の人では生活)の醍醐味だったりして。

「たとえば料金が25ポンドなら30ポンド渡して「2ポンドおつり頂戴!」って言うのがスマート」っていう感じの、ウィットに富んだ対応が相手の関心や親切を引き出したりします。まぁ外す場合も多いですが・・・。
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レストラン10パーセントは低すぎますよ。


チップは良くしてくれたから払うじゃないのです。
たとえコップ1杯の水を運んでくれてもチップは発生します。
料理の代価として値段があるのと同時にサービスの代価としてチップが
あります。
外国の都会で10パーセントのチップなんて田舎モノですよ。
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