旧仮名遣いはいつ、どのような考えで新仮名遣いに変更されたのでしょうか。また新仮名遣いを使わなければならないといったような規則or法律(?)が存在するのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

参考URLによると,昭和21年11月16日の内閣訓令第八号および内閣告示第三十三号によって


現代かなずかいが奨励されています.
またこの訓令および告示は昭和61年7月1日の訓令および告示によって廃止され,
新たな現代仮名遣いが例示されていますが,強制ではありません.
http://www.asahi-net.or.jp/~lf4a-okjm/genkan61.htm

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~lf4a-okjm/genkan21.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。大変参考になりました。昭和21年だったのですね。

お礼日時:2002/01/31 07:59

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Q旧仮名遣いを調べる辞書やサイト(思い出=おもひで?おもゐで?)

てふてふ=蝶々
いきませう=いきましょう
などなど、旧仮名遣いは現代社会でも様々な場所で見かけます。
また、あえて旧仮名遣いを使用した小説、エッセイもあります。
自分では使う機会はありませんが、中学生の時に、
卒業文集名を「おもひで」としたところ、
国語の先生から「"おもひで"ではなく、"おもゐで"です。理由は○○です」
といわれました。
理由のところが大事なんですが、忘れてしまいました。
その後、海音寺潮五郎か司馬遼太郎の本でその理由を見かけましたが、
それも忘れてしまいました。

そこで質問です。

(1)なぜ、"おもひで"ではなく"おもゐで"なんでしょうか?
(2)これらの表記に困ったときに、参考にする辞書やサイトはありますか?

Aベストアンサー

 中学の先生がなぜ「ゐ」とおっしゃったのか興味あるところです。生半可な知識で歴史的仮名遣い(=旧仮名遣い)を使おうとしたりするのでなければ、「ゐ」になるはずないのですが。

 以下は、少しご質問の内容とははずれるかもしれませんが、「でる【出る】」(大辞泉)の項目の最後に、
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%87%BA%E3%82%8B&stype=0&dtype=0

◆文語の下二段動詞「出(い)づ」の連体形「いづる」が終止形としても用いられるようになり、それがさらに「づる」に変化し、この「づる」が下一段化してできた形。

とあるように、現代語の「出る」はもともと「出づ〔=いづ〕」というダ行下二段活用の動詞でした。

 したがって、昔は、ハ行四段活用動詞「思ふ」の連用形「思ひ」+「出づ」で「思ひいづ」という複合動詞として用いられていました。この「思ひいづ」の連用形が「思ひいで」であり、名詞に転成したのが「思ひいで」という言葉です。
 現代仮名遣いになおすと「思いいで」になります。

 ちなみに「出づ」の(歴史的)仮名遣いは「いづ」であり、「ゐづ」ではありませんから、どう考えても「思ゐ出」にはならないはずです。
 「家にいる(居る)」の「いる」なら歴史的仮名遣いは「ゐる」です。
 (普通の国語辞典で、見出しに歴史的仮名遣いを併記していないものは珍しいと思います。一度お手元の辞書をお確かめください。
 yahoo!辞書その他に収録されている『大辞林』『大辞泉』もそれぞれ「おもい‐で〔おもひ‐〕【思い出】」「おもいで[おもひ―] 0 【思い出】」と併記してあります。「おもひ-」の部分がそうです。「-」は以下は見出し(現代仮名遣い)と変わらないということ。
 併記がなければ、歴史的仮名遣いも現代仮名遣いと同じだということです。)

 したがって、古文では「思ひいで」という形で動詞の連用形もしくは名詞として使われています。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=8h&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNC_jaJP357JP357&q=%e6%80%9d%e3%81%b2%e3%81%84%e3%81%a7

 「思いで(出)」という名詞は、「思ひいで」が縮まった語です。


 和泉式部の「あらざらむ」の歌にしても「思ひいで」と記されているケースはけっこうあります。今、しっかりした書籍の例をあげることが出来ないので、信頼のおけるネットの例をあげれば、 
http://www.asahi-net.or.jp/~SG2H-ymst/yamatouta/sennin/izumi_n.html
  (「恋」の項の最後)
などがそうです。
 
 また、古文では「思ほゆ」
http://dic.yahoo.co.jp/search?stype=0&ei=UTF-8&dtype=2&p=%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%BB%E3%82%86
という形の動詞を用いることはありますが(山上憶良の長歌「瓜食めば子供思ほゆ栗食めばまして偲はゆ……」など)、「思ゆ」とヤ行に活用させることはないはずです。(小学館『日本国語大辞典』には「思ゆ」は載っていません)。もちろんヤ行に活用したとしてもワ行の「ゐ」になることはありません。

 中学の先生がなぜ「ゐ」とおっしゃったのか興味あるところです。生半可な知識で歴史的仮名遣い(=旧仮名遣い)を使おうとしたりするのでなければ、「ゐ」になるはずないのですが。

 以下は、少しご質問の内容とははずれるかもしれませんが、「でる【出る】」(大辞泉)の項目の最後に、
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%87%BA%E3%82%8B&stype=0&dtype=0

◆文語の下二段動詞「出(い)づ」の連体形「いづる」が終止形としても用いられるようになり、それがさらに「づる」に変化し、この「...続きを読む

Q本が現代の仮名遣いになったのはいつからでしょうか?

数学の絶版本をネットで注文したのですが、ページを開いたら昔の歴史的仮名遣いの本でとてもがっかりしました。(昭和12年と21年)

もうこんな後悔はしたくないので、
何年ぐらいの本から現代の仮名遣いになったのか知りたいです。

どなたかご存知の方がいましたら教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1946年(昭和21年) 「現代かなづかい」(新かな)公布
1986年(昭和61年) 「現代仮名遣い」公布 (改訂・大差なし)

戦後、新かなは当用漢字と一緒に公布されました。
No.1さんも書かれていますが、著者も読者も歴史的仮名遣い
(旧かな)に慣れているので、すぐには切り替わっていません。
また、文学では、旧かなにこだわる読者が結構いるので、
現在でも同じ作品の新かな・旧かなが出版されています。
例えば、ちくま文庫の「宮沢賢治全集」は旧かなです。

戦前・戦後すぐに出版された本であれば旧かなの可能性大。
戦後の当用漢字・新かな教育を受けた世代が数学を学ぶのは、
昭和30年頃なので、初版が昭和20年代の本は避けた方が
無難。

また、初版が最近でも、実は昔の本を写真撮影して復刻して
いる場合がありますので、注意して下さい。

Q「てふてふ」と「ちょうちょう」

旧かなつかいては「てふてふ」と書いてちょうちょうと読みますね。
いまのかなつかいでも「私はアホです」と書いて私わアホです、と読みます。
どういう理由で発音と表記が変わってしまったんですか?
アホみたいな質問ですいませんがぜひお答えお願いします。

Aベストアンサー

「アホ」なご質問どころか、これは大変なご質問です。それで回答が長くなってしまいました。お許しを。

まず、「てふ」と書いて「チョー」と読むことから。

平仮名ができた平安時代初期では、文字通り「てふ」は「テフ」と発音されていました。

11世紀ごろになると、「ハ行転呼」(はぎょうてんこ=文節の頭以外に位置するハ行音がワ行音に発音される現象)が一般化して「テフ」は「テウ」と発音されるようになります。日本語の[wu]は母音の[u]とほとんど同じですから、「テウ」は[teu]のように二重母音「エウ」を含むことになります。

鎌倉・室町時代には、二重母音が融合して長音化するという現象がひろく行われるようになります。「エウ」は長音化すると「ヨー」になります。したがって「テウ」は、「チョー」になるわけです。

もちろん、「エウ」がいきなり「ヨー」になるのではなく、いくつかの段階を経て「ヨー」になるのですが、これは話がややこしくなるので割愛します。
また長音化した「ヨー」も、実際は「合音」(ごうおん)と呼ばれるものですが、これも話がややこしくなるので割愛します。

こんな発音の変化を反映して、旧かなづかい「てふてふ」は、「チョーチョー」と読まれるわけです。「けふ(今日)」と書いて「キョー」と読むのも同じ理屈です。

「旧かなづかい」は、発音と文字がかけ離れすぎていて不便だろうというので、昭和21年に「現代かなづかい」が制定され、以後「蝶々」も実際の発音にあわせて「ちょうちょう」と書かれるようになります。

ご質問の第二点は、なぜ「あほ」が文字通り「アホ」と発音されるのか、つまり「あほ」の「ほ」はなぜ「ハ行転呼」を起こさないのかということでしょうか。

現代語で「ハ行転呼」にならないケースを上げてみます。
1、複合語の場合 
  山肌 やま+はだ→やまはだ(ヤマワダとはならない)
2、漢字熟語・漢語複合語
  毛筆 もう+ひつ→もうひつ(モウイツとはならない)
  郵便配達 ゆうびん+はいたつ→ゆうびんはいたつ(ユウビンワイタツとはならない)
3、過去に「ハ行転呼」を起こしたもので、後に本来のハ行音に戻ってしまったもの。
  母 ハハ→ハワ→ハハ
  頬 ホホ→ホヲ→ホホ
  甚 ハナハダ→ハナワダ→ハナハダ
4、「ハ行転呼」の嵐が過ぎ去った後に使われ始めた新しい言葉。
  あひる(アイルとはならない)

「あほ」「あほう」は、語源がわかりませんのでなんとも言えませんが、可能性としては上の4ではないかと感じています。

助詞の「は」「へ」「を」を除いて、「ハ行転呼」を起こしている「は・ひ・ふ・へ・ほ」を、実際の発音にしたがって「わ・い・う・え・お」と書くようにしたのが、例の「現代かなづかい」です。逆に「あほ」は「アホ」と発音するので「あほ」と書くわけです。

最後にキーワードをあげておきます。さらに資料などお調べになる時にお使いください。
ハ行転呼(音)・オ段長音・開音・合音・歴史的かなづかい・現代かなづかい

「アホ」なご質問どころか、これは大変なご質問です。それで回答が長くなってしまいました。お許しを。

まず、「てふ」と書いて「チョー」と読むことから。

平仮名ができた平安時代初期では、文字通り「てふ」は「テフ」と発音されていました。

11世紀ごろになると、「ハ行転呼」(はぎょうてんこ=文節の頭以外に位置するハ行音がワ行音に発音される現象)が一般化して「テフ」は「テウ」と発音されるようになります。日本語の[wu]は母音の[u]とほとんど同じですから、「テウ」は[teu]のように二...続きを読む

Q「たら」「れば」「なら」の使い方

わかりづらいタイトルですいません。
実は日本語を勉強中の中国人から「たら」「れば」「なら」の使い方がわからないとの質問を受けたのですが、私自身明確な回答がだせません。
〔例〕
・雨が降れば、洗濯物が干せません。
・雨が降ったら、洗濯物が干せません。
・雨が降るなら、洗濯物が干せません。
このようにニュアンスが多少違う程度で、どれも同じような内容になると思います。
外国人に対してこのような場合の「たら」「れば」「なら」の使い方を説明すればよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮定です。すなわち、現実には起こらなかったことに対する仮定です。
(例)もし、彼が事故に合わなかったら...(実際には事故に合った)

もう一つの用法は、現在、または、未来に対する仮定です。この仮定は本来は、実際には起こる可能性が非常に低いこと(あるいは、感情として絶対起こって欲しくないこと)を仮定する場合に用います。
(例)もし、彼が死んだら、生きていけない。
(例)もし、空を飛べたらどんなに楽しいだろう。

(3)「なら」は、「動詞等終止形+(の)+なら」あるいは「名詞or名詞句」+「なら」として使います。意味的には、仮定というより、「~~の場合は」的な意味になります。
(例)赤なら止まれ、青なら渡れ。
(例)飲むなら乗るな、乗るなら飲むな。
(例)歩くなら良いが、走るならごめんだ。

以上の3つの違いを中国の方に説明する場合は、以下のような関係になると思います。

(1)「れば」=如果(ruguo)
(2)「たら」=万一(wanyi)
(3)「なら」=的時候(deshihou)

以上です。

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮...続きを読む

Q満20歳の「満」の意味

よく履歴書などで、満何歳とか書くじゃないですか、この「満」ってどんな意味があるのですか?
また例えばですけど、1986年7月生まれなら現在はまだ6月ですので、満19歳ってことですか?7月をこえて満20歳ですか?とにかくよく分かっていません教えてください。

Aベストアンサー

法律上の年齢の数え方を質問している、ってことでいいですよね?

通常は
「生まれて20年目の誕生日を迎えた時点で満20歳」
と考えれば、たいていの場合は困らないでしょう。

たとえば、1986年6月5日生まれの人は
2006年6月5日に満20歳を迎えます。

厳密に言えば「誕生日に相当する日の前日が終わった瞬間」です。
(「年齢計算ニ関スル法律」で準用される民法143条による)


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