最近、パソコン、携帯電話、カメラなど、さまざまな製品に
充電式の電池が使われていますが、こういった充電池は、
使い切ってから充電した方がいいのか、
ちょくちょく、機会ある毎に充電した方がいいのでしょうか?
電気代という観点から、および、充電池の寿命という観点から、
多少、科学的・化学的にご説明いただけると嬉しいです。

A 回答 (2件)

充電池の寿命という観点ではもう回答が出ていますので、


電気代という観点からお答えします。

充電池は、充電開始時に最も効率よく充電ができ、
充電終了近くになるとなかなか充電が進みません。
充電容量に収束する、と考えれば納得していただけるかと思います。

理由としては、充電池はイオンが物質となって
電極に再付着することで充電が完了するのですが、
充電が進むとバッテリー液中のイオン濃度が低くなりますので、
反応が鈍ってくるわけです。

さて、充電池を使い切っていない状態ということは、
イオン濃度が充電途中から充電が始まることになります。
そうすると、効率が落ち始めたところから充電をすることになるので、
その分、電気代はかさみます。

ただし、充電池に消費される電力量というのは
それほど大きなものではないので、
充電の仕方を変えたから電気代が月に500円安くなったということは、
一般的な家庭なら考えにくいです。
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この回答へのお礼

充電開始時に最も効率よく充電ができそうなことは、
なんとなく感じていましたが、
イオンの濃度変化を考えれば当然のことですね。
納得です。

お礼日時:2002/02/05 17:59

まず電池には色々な種類があり、それぞれ特徴があります。



充電池にでてくるキーワードに「メモリー効果」があります。
メモリー効果とは、使いきってない電池を充電することによって使用時間が減少してしまう症状をいいます。

さて、一般に出回っている充電式乾電池の多くはニカド(NiCd)やニッケル水素電池だと思います。この電池にはメモリー効果がありますので使いきってから充電するのが原則です。

携帯やノートパソコンのバッテリーはリチウムイオン電池が主流になってます。この電池にはメモリー効果がほとんどないので使いきる前に充電しても問題ないです。(安いノートパソコンにはニッケル水素電池が使われていることもあるので注意が必要です)
ただし電池にはメモリー効果とは別に充電回数による寿命もあるようです。
それを考えると使いきってから充電したほうが寿命が延びるのではないでしょうか?(充電回数が少ないほうが寿命が長)

車に搭載されているバッテリーは鉛電池と呼んだりします。このバッテリーは使いきってしまうと能力が極端に落ちます。そのかわり過充電には強いです。
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この回答へのお礼

寿命は充電回数と大きな関係があるわけですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/05 17:56

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