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リチウムイオン電池について質問です。
私は中古のApple pencilを買いました。中古ではありますが、ほぼ使わないで放置していたそうです。

なのでもちろん家に届いた時も充電は0%でした。

そして100%まで充電して使い始めたのですが、使いはじめの充電の減りがとても早く、4分で3%とか減っていました。その時点で充電は60%ほどになりました。

しかし、その状態で数時間放置し、その後使い始めると、充電が減りづらくなりました。8分で1%ほどでした。Apple公式の情報で、Apple pencilは12時間の駆動時間らしいので、8分で1%の減りは公式通りとなります。

ここで質問なのですが、リチウムイオン電池は長年使わないで放置しておいて、そして急に充電して使い始めると電池の減りが一時的に早くなるとかってありますか?

無知な私なので「あ、最初は電池がウォーミングアップしてたから大量に消耗したけど、今は電池自身の身体が温まってきたから通常運転に戻ったのかな」とか考えてますけど、どう思いますか?笑

A 回答 (3件)

はい、不活性化すると満充電表示でも、満タンにはなりません。


復活するか否か、数回充放電してみて下さい。
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リチュームイオン充電池は、長期間使用しないと不活性化します。


数回充放電を繰り返すと、活性化します。
活性化しない場合は、充電池の劣化とお考え下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本文中に記載した通り、残り%によって充電の減り早さが変わるのは、不活性化の症状の種類として存在するのですか?
また、バッテリー自体には問題がなかったとして、何も問題がないバッテリーでも残り%によって充電の減りの速度が変わることはあり得ますか?

お礼日時:2020/05/02 19:59

そういう変化は聞いた事ないですね。


私はリチウム電池とは長く付き合ってますけど
まず、リチウム電池は、長く放置すると自己放電するので電圧はどんどん下がって行きます。
そして、2.75V以下になるとリチウムイオン電池って使えなくなるんです。(回復不能になる)
なのでリチウムイオン電池を長期保存する場合は、バッテリーを満充電にしておかなければいけません。
電池の性能よって、結構減りとかはばらつきが出るので、なんとも言えませんね。
正常に使えるのであれば、よかったとしか言えません。
大抵は、そういう長期放置の場合は、ダメになって使えなくなるケースが多いです。
充電しても、減りがやけに早いとかですね。
あと、リチウム電池は気温にも左右されやすいです。
気温が低くなると、ぜんぜん性能を発揮しなくなったりもします。
今からの気温は、バッテリー性能が100%発揮されやすい気温ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本文中に記載した通り、残り%によって充電の減り早さが変わるのは、不活性化の症状の種類として存在するのですか?
また、バッテリー自体には問題がなかったとして、何も問題がないバッテリーでも残り%によって充電の減りの速度が変わることはあり得ますか?

お礼日時:2020/05/02 19:59

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