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スマホって充電回数が決まってるとき来ましたが、なるべく電池を少なくなったら充電式満タン近くになったら充電をやめ、回数を減らした方がいいですか?そこまで神経質になる必要ないですか?

質問者からの補足コメント

  • なるべく電池が少なくなったら充電し、充電がいっぱいになったら充電を止めれば充電する回数が減るからそっちの方がいいのかと。

      補足日時:2018/05/11 20:32

A 回答 (6件)

「充電回数が決まっている」これが誤解の根源。


充放電量によって、(寿命になるまでの)充電回数は大きく変わる。

先の回答にあげた、プリウス。
加速/減速 で放電/充電1回なので、これで500回の寿命だったら、
タクシーに使ったら、1日も持たない。
プリウスのようなこまめな充放電の繰り返しで使うと、
何万回、何十万回、何百万回の寿命になる。
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No4さんとかなり重複しますが、


スマホに使われているリチウムイオン電池は、
一般的にサイクル寿命(繰り返しの充電可能回数)は、500回です。
そして、寿命は、容量が定格の60%に低下した時です。
JIS規格での試験方法は、0-100%です。

ですが、その電池を20-100%で使用すると、2000回に寿命が延びると
謳っている電池メーカーもあります。
また、ノートPCのように充電も100%ではなく80%に留める機能が付いている機器もあります。
その昔、IODATAから発売されていたモバイルバッテリーは、充電を80%に留める事で
超寿命を実現したと謳っていました。

ハイブリッドカーのプリウスは、30(40)-80%の充放電です。
これで、5年保証しています。
家庭用蓄電池も、30-80%の充放電で、10年保証です。
これらの電池はスマホよりも超寿命設計の電池が使われていますが。

私的経験では、30-80%の充放電量を励行した携帯電話の電池寿命は、7年です。
平日は毎日使ってです。1日に2回程度充電していました。
30%まで必ず使うのではなく、50%程度になったら充電する。
充電できなかった場合でも30%を下回らないように注意する、です。

充電も、ノートPCのUSB端子を使って、長時間(低電流)充電をしていました。
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スマホに限らず、充電式電池は、充放電回数に寿命があり、一般的には500回です。


この500回とは、0%-100%の繰り返し回数になります。
しかし、寿命と言うのは、例えば利用時間が70%以下になる、と言うことなので、
完全に使えなくなることではありません。
なお、0%(使い切り)や100%(満充電)は、寿命を縮める大きな要因と言われています。
なので、PCの場合は、20%-80%等の充放電設定可能アプリ付属が普通です。
0%-100%の充放電で寿命2年間が、20%-80%では5年持つ、は実感できるところです。
前者の100%×500回相当に対し、後者は60%×833回が等価回数ですが、
後者はそれ以上に長寿命化の効果があるということになります。
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10%まで電池が減って、50%分だけ充電するのも100%分充電するのも、寿命は同じです



300回充電できる電池を50%充電と80%充電しても、寿命は同じです
だから、100%充電を300回してください

で、301回目になると使えなくなるか、というとそうではなく、100%充電できなくなるだけで、まだ使えます99%(^_^;

3~4年ぐらい毎日充電してると、50%充電ぐらいになるので、そうしたらバッテリーを買い替えてください
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そうですそうです。


充電回数が増えるとバッテリーの寿命が縮まりますから、なるべく10%を切った段階で充電、100%前で充電ケーブルを外すと良いですよ。
100%越えて充電するとスマホはわざと放電して充電を繰り返します。
これも寿命が縮まりまる原因の1つです。
ただなるべくなので神経質にならないでも大丈夫ですよ。
あくまで上記が出来れば理想です。
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>なるべく電池を少なくなったら充電式満タン近くになったら充電をやめ、回数を減らした方がいいですか?


ごめんなさい言っていることがいまいち分かりません
満充電を避けたほうがいいですかということですか?
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