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「思春期」の定義によると、「異性への関心」が出てくるそうですが、それはどういう根拠からでしょうか?
といいますのも、私の場合どうもそれ以前に「異性への関心」があったからです。では私は例外的なのか、それとも定義が非現実的なのか、いかがなものなのでしょうか。

特に、実感として感じるところをお願いできますでしょうか。

A 回答 (1件)

こんにちは、


男性です。
専門家ではありませんが、実感として感じるところ・・・
ということでしたので、
私の場合もbossambaさんと同じく第2次性徴と定義されている以前から
異性への関心はありました。
ただ、第2次性徴といわれる時期からいわゆる雄としての実感がわいたような記憶があります。
この時期男性であれば精通、女性であれば初潮がありますよね、
その前は女性を単にかわいい、美しいと、仲良くなりたいと感じるだけだったものが、
第2次性徴といわれる時期から好きな女性ができると、独占欲、相手に対する性欲がでてきたような記憶があります。
さらに、好きな相手に自分の子供を妊娠させたいという欲望まであったような気がします。
その当時は自分なりに人間も動物なんだから子孫繁栄をDNAに刻まれているんだから自然なことなんだと思っていました。
話が少しそれましたが、異性への関心に対する度合いの定義は難しいと
思いますが、幼いころでも男性、女性に関わらず自然の摂理として
誰しも持っているものだと思います。
但し私の感想ですと、その度合いは家庭環境、生活環境で差があるように感じます。
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この回答へのお礼

やはりありますか。
定義づけでやっているのは、そのワンランクアップしたほうの「関心」についてなのかもしれないのですが、どうも字面で判断すると、それまで「関心」さえなかったような印象を受けますから、どうも昔から引っかかっていました。私の場合は、どうも性徴に入る前後であまり性欲の質の変化はなく、明確な独占欲とか子孫欲という形をとりませんでした。ただ性交がして見たいなという子供時代からの欲望が、体の変化にもかかわらず継続しただけだった気がします。

お礼日時:2006/05/05 09:00

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