いちばん失敗した人決定戦

こんにちは。

読書歴、数ヶ月です。
難しいのとかは、無理で、それと、乙女のうわごとみたいな刺激のない、小説も苦手です。

今まで読んだ本で、好きなのは、
桐野夏生「OUT」
ヤン・ソギル「血と骨」
馳星周「夜光虫」「漂流街」

強欲、性欲、金銭欲、人間のエゴイズム丸出しのどぎつい小説を教えてほしいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (14件中11~14件)

最近の本ではありませんが、えげつなさで大好きな本を何冊か



新堂冬樹「無間地獄」
藤原伊織「テロリストのパラソル」
大沢在昌「B.D.T」

どれもやくざが出てきまして、これがまた格好いいほどえぐいのです。
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綺羅光氏とか南里征典氏はいかがでしょう?

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新堂冬樹の「毒蟲(どくむし)VS溝鼠(どぶねずみ)」。



私自身はこういうのが好きではないので未読ですが、新聞の出版広告では
相当に煽っていましたし、各種書評でも結構どぎつい節が見て取れます。
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王道(?)のバトルロワイヤル!!



これは高校生のときに読みましたけど、描写が結構えぐかったような気がします。
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