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ロングライフクーラントを何箇所かのお店をみてみると結構値段が違います(メ-カーも違いますが)
この値段の差の性能の違いがあるのでしょうか?
濃度(95%とか80%とか50%)の違いはありますが基本的にエチルグリコールのものにもかかわらず結構差があります。(プロピレングリコールは理解できますが、、、)
近所のホームセンターで95%2Lで400円もあればオート後退で2L1500円 ドライバー○で2L 2890円など、、、。
EGオイルなどであれば化学合成や粘度などの指標があるのですがLLCは何を基準に選択するのでしょうか?(結構あまり有名でないメーカーが多いのでオイルのような「ブランド」基準もないので)

A 回答 (1件)

詳しい性能差はわかりませんが、通常走行で使用する分には大差ないと思います。


高い物は多少の冷却効果アップ、劣化が遅いなどがある程度ではないでしょうか?
濃度と交換時期さえ守っていれば、安いもので十分です。

また、何か添加してあるようなLLCは、水回路に影響を及ぼす可能性が考えられます。
昔の話ですが、三菱が純正で無交換タイプのLLC(黄色)を採用したことがあるのですが、トラブルが多発しスグに消えたといった事があったようです。
現在は、ホンダが一部車種で無交換タイプのスーパーLLC(水色)を採用しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
値段の差はどこにあるのでしょうね。
2-3割であればわかるのですが、4-5倍となると「高性能」と書いてあっても何が違うか知りたいです。

お礼日時:2006/05/25 18:22

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