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M.シュナウザー(♂・もうすぐ2才)を飼っています。
ブラッシングが大嫌いで、困っています。

背中や尻尾・おなかなどの毛の短いところは気持ちよさそうに
ベタッと床にへばり付いておとなしくしているのですが、
足や口元など少しでも毛の長いところにコームを入れた瞬間「ウー」と唸って逃げ出してしまいます。

高いところでブラッシングすると良いと言われたので
1mちょいの台にのせてみても、そこからジャンプし逃げ出します。

あんまりにも毛の長いところをさせてくれないので、
毛玉が出来てしまいどうしたものかと悩んでいます。

トリミングは1か月半に1度行くのですが、
ついに追加料金をとられてしまいました・・・。

今はスリッカーとコーム(両方金属製)を使っていますが、
ブラッシングにおすすめのブラシがあれば教えてください。

A 回答 (4件)

ウチのシュナの事のようでした。


初めウチも金属製のスリッカーを使っていました。背中は大人しくしていますが、お腹や足になると暴れ始めてしまって。
それでウチが変えたブラシは
ゴムでできてるブラシ(背中&短い所)とスケルトンブラシ位の歯数の歯の先に●が付いている木のブラシ(毛が長い所)です。足はまだ嫌がりますが(少し絡んでいる時は特に)前より大人しくやらせるようになりました。
金属製のでお腹や足をやると毛が少ない場所だし皮膚が柔らかいお腹や、骨ばっている足は痛いから嫌だった様です。
私の周りの柴やコッカー、シェルティーの飼い主さんはゴムのブラシが重宝してるって言ってました。
参考までに・・・
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この回答へのお礼

アドバイス頂きましてありがとうございます。

木のブラシは以前使用したことがあるのですが、
暴れた挙句に噛んでボロボロになってしまいました。
ゴムのブラシは使ったことが無かったので、「ラバーブラシ」というのを購入してみました。
始めはゴムの臭いが嫌いなのかブラシを押しのけようとしましたが、しばらくすると自分から両足を広げておなか丸出しで寝てしまいました(笑)
ブラッシングが今までよりもはるかに楽になりましたし逃げ出さなくなりました。ゴムのブラシは重宝しそうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/30 10:00

No.2さんのようにやると良いです。


でも、1つ加えると犬を持ってる人が
犬が唸ったときに、「ダメ」って言ってあげると
良いですよ。
終わった後に誉めてあげる事も大切です。

私も家でプードルですが、嫌がると
「ダメ」って言ってます。
そうすると大人しくなってくれます。
終わった後は、誉めて1つオヤツをあげています。
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この回答へのお礼

注意しても注意と受け取られていないような気がします・・・。
オヤツ目当てに我慢していた頃もあったんですが、
最近はオヤツよりもブラッシングから逃げる方がいいみたいで;

今はブラシを変えてみて逃げなくなったので、
次に唸ったら「ダメ」って言ってみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/30 10:27

はじめまして。


うちはトイプードルの♂(4ヶ月)を飼っています。
ブラッシングは、顔周りと足以外はスリッカーブラシを使ってますが、
やっぱり顔周りは金属の分は、私が怖いのもあって私の携帯用のブラシ
(高校生の頃に使ってた花王のナイロンぶらし※一時期髪の毛の艶がでるってうちの学校ではみんな使ってました)を使ってます。
質問者の方のわんちゃんがシュナちゃんなのとうちの子がまだ子犬なので毛質が違うかとは思うのであまり参考にはなりませんけど。
結構マメにちょこちょこするとお顔周りの(うちの子は目やにが多いので)毛もきれいになりますよ。
めんどくさいときは、全身これでブラッシングするときもあります。

あんまり参考にならなかったかも知れないですけど、慣れない私でも危なくないのでどうかなと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。

花王のナイロンブラシを探してみたんですが、
ちょっと見当たらなかったので、今回は別のブラシを購入しました。
私もあまり慣れていないので、金属のコームはちょっと苦手です(^^;)

マメにお手入れしようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/30 10:22

コームをお使いの時、どのようにとかしていますか?



以前、トリマーをやっていた時、口まわりや、足を嫌がるわんちゃんは、とても多かったです。

そういうわんちゃんには、とかし方にもコツがあり、
まず毛の根元をしっかり持ち、毛を引っ張っても 皮膚が引っ張られないようにしてあげます。
そして、一気に毛玉をとろうとせずに、
毛先のほうから、軽くコームでひっかくように
毛玉をほぐす感じでやりますと、
次第に毛玉がゆるくなり、細かくなってきます。
そこで、何度も軽くとかしてゆくと、犬も痛がらず
簡単に毛玉がとれます。
いきなり根元からやるのではなく、毛先からほぐすように、だんだん根元へ向かっていきます。

台の上でやることはいいことですが、飛び降りたときに 怪我しかねないので、
ご家族に協力してもらい、一人はコーム、もう一人に犬を持っていてもらうのが理想です。

シュナの長い毛の部分をブラッシングするには、コームが一番です。
ブラシを変えても、皮膚が引っ張られて、痛い思いをしたら、またやらせてくれなくなると思います・・・。
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この回答へのお礼

アドバイス頂きましてありがとうございます。

購読している雑誌に、ブラッシングのやり方が載っていたのでそれを参考にやっています。
皮膚をひっぱらないよう根元を持っているつもりではいますが、唸られているので持ち方が下手なんでしょうね。
台の上は確かに怪我の元ですね、以後気をつけたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/30 10:13

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