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ドラマでは、街角で男女が偶然再会する
それも何度も・・・
というのが多いですが、それはドラマだからですか?

昔つきあっていた人に偶然再会するなんて言うことは私はないのですが・・・。

A 回答 (6件)

ドラマのような出来事は、ある人にはあるし、


無い人には全然ないようなことも多いと思います。
逆に【それネタでしょ?】と言いたくなるような
状況に何度も会う人もいるわけで。

それは別にしても、ドラマは演出の都合や、尺の
問題で、ご都合主義的に作られていることが多々
あります。ただ、それはドラマがリアリティを
追求するものではなく、伝えたいテーマや
ストーリーを表現するのに必要だからです。

偶然会う意外にも、普通入れないところで立ち聞き
とか、家族がレストランであったことを玄関に
入りながら、ついさっきのことのように話している
とか、実際にはそうそうないことが何気に多いです。

ただ、そういった部分を排除してしまうと、
それはただのドキュメンタリーと変わらないので、
観ている人にもつまらないものになるような
気がします。
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文学用語で「デウス・イクス・マキーナ」(「機械仕掛けの神様」)といいます。

ドラマなどにおいて、現実にありえないような偶然を作り出すのを批判する言葉です。あまりに不自然ではいけませんが、ドラマにはある程度必要なことでしょう。
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何故かと言われれば難しいのですが、普通に素人意見を述べるなら、本当に偶然と言う確率なら、一生に数回あれば良い方でしょうけれど、ドラマのように何度も、となると、それは作り手が面白く感じさせる為、としか説明出来ません。



例えば、あまりに現実から掛け離れていても面白味に欠けるし、現実に近すぎても面白味に欠ける、その中間が一番惹き付けられるからなのではないでしょうか?
極端な話、宇宙人と散歩する、という場面が挿入されたら、それはあまりに突飛過ぎる場面で「非現実的」な印象を受けますが、友人や知人とと散歩する、という場面は、「現実的」過ぎて、わざわざ映像化する価値はありませんし、面白くもありません。
けれど、わたしの友人はひょっとしたら宇宙人かも知れない?という中間的な存在は、現実的な生活の中の非現実的、が面白さを感じさせます。
簡単に言えば、ありそうでなさそう、なさそうでありそう、というところでしょうか?

質問者さんの質問へのわたしなりの回答は「ドラマだから」、しかも、面白く見せる為の、というものでしょう。
あとは、こうだったら良いのに、というものをフィクションで叶え、それを視聴者に感情移入させる事で満足させる、というテクニックの一つなのかも知れませんね。
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こんばんは。



昔付き合っていた人と偶然会うのは普通にあることだと思います。

ご友人とは偶然一緒になったことはありませんか?

付き合っていたら、趣味が一緒だということもありそうなので、映画の放映開始日とか、ショップのセール日とか、会うのではないでしょうか。

友人と歩いていて、友人の元彼に会って気まずい雰囲気、というのも何度か体験しています。
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ドラマだから


偶然の再会を求めたいならば
偶然作り出す必然としなければ・・と思います。
昔の人とは会いたくないけど
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 ネット作家です。


 この件についてはですねー(^_^;
 ストーリーテラーの永遠の悩みの種なんですよ(笑)
 意外性の高い再会を強調すると、やっぱどうしても「そんなんねぇだろ!」と言いたくなるような出会い方になってしまうんです。
 自然で、かつ意外な再会の仕方なんてそうそうないです。
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