刑事訴訟法第198条によると、被疑者であっても逮捕・拘留されていなければ、取調べを断ったり、取調べの途中で帰っても良いらしいのですが、実際にそのようなことができるのでしょうか?

ヘンな質問で申し訳ありませんが、実際に上のような行為をされた経験のある方がいらっしゃいましたら、その可否や効果など教えていただけませんでしょうか?

なお、上の前提がそもそも誤っていたらすいません。。。

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A 回答 (3件)

私はある殺人事件の重要参考人として警視庁の車が迎えに来ました。

(勿論、殺していませんョ!!)私は刑事訴訟法第198条を説明したところ「それでは結構ですが、これから今日1日の予定は」と尋ねられたので詳細に答えました。そうすると「それでは、この車で予定通りの仕事をして下さい。それが終わったら警視庁に行きましよう。」と云われ、それ以上の抵抗はできませんでした。一日中その車で仕事をすませ警視庁の2階の取り調べ室に行きました。夜8時頃まで調べられ帰るとき「それでは今日の続きは明日10時からにしますから来て下さい。」です。勿論、反対したところ「では今日と同じようにしましよう」と。
そのようなわけで決して強引にはしませんでした。私も詳細なことを教えたかったこともありますが、これが本当に殺しておれば、私のようには行かなかったと思います。彼らも何らかの疑問が起こり別件逮捕など考えたでしよう。
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この回答へのお礼

経験談などありがとうございます。
なかなかすごい体験でしたね・・・

お礼日時:2002/02/18 00:13

 警察は別な軽微な犯罪(起訴を維持できないような恐喝・詐欺など)で逮捕状の執行をにおわせ、それでも帰った場合、先の罪で本人の立ち寄る可能性のあるところの家宅捜索を行い、徹底的に証拠を探します。

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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
警察の方も躍起になってしょっ引こうとするわけですね。
(言葉は悪いですが・・・)

お礼日時:2002/02/18 00:17

当然可能です。

身柄を拘束されていない被疑者には、取調のために滞留しなければならない義務はありません。
・・・しかし、警察官、検察官は、その人に対する嫌疑を明らかにすることができるまで、取調べを継続するでしょう。したがって、取調べに応じることを拒否したり、途中で帰ったりしたら、取調べが終結するまでの時間が長くなるだけでしょう。
さらに言えば、取調べに応じない態度を露骨に表すと、捜査機関からの「逃走」(実際に所在不明になっているかどうかはともかく)とみなされ、逮捕される危険性もあるでしょう。
どのように対処するかは、個々人の考え方次第ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
理論上可能だけど、損得については状況しだい、、、といったところでしょうか。

お礼日時:2002/02/18 00:15

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Aベストアンサー

こういう場合、通常はどちらにするか経過規定を設けます。
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ご意見を賜れたら幸甚です。

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刑訴理論が、実務の実態を考慮に入れにくいのを虚しく思うことにいては、全く同感します。
確かに、逮捕・勾留中の被疑者が、取調室へ出向くのを拒んだり、取調べ中に勝手に退室したりというのは現実的ではないでしょうが、学説は所詮学説であって、論理の体系的整合性が命なので、実務との乖離が生じるのは、本質的に避けられないのでしょう。

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私が耳にした講義では、被疑者が取調べの途中で退室しようと大暴れした場合に、捜査官は有形力を行使して強引に押さえ付けることができるか?という問題を例示した上で、受忍義務がないことを説明されました。
まぁ、学生の時分は、学説をご無理ごもっともと拝聴しつつ、実務家になれば実務の論理に従うというように、大人の棲み分けをしているのではないでしょうか。刑法の大家が最高裁判事を経験したことによって、自説を変更したこともありましたし。

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確かに、逮捕・勾留中の被疑者が、取調室へ出向くのを拒んだり、取調べ中に勝手に退室したりというのは現実的ではないでしょうが、学説は所詮学説であって、論理の体系的整合性が命なので、実務との乖離が生じるのは、本質的に避けられないのでしょう。

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長期的継続事案での業務上横領ですので、
まずすぐに逮捕されます。その場合には警察署の留置場に収容され警察官の取り調べ及び捜査が始まります。
逮捕されてからは2日以内(72時間以内)に検察官送致(送検)され、送検してきた容疑者を検察官が取り調べ、検察官は裁判官に勾留請求をします。裁判官からの審問があり(勾留質問)被疑事実に間違いがないか聞かれた後にその場で裁判官から「勾留」決定がされます。勾留期間は基本的には10日間ですが延長されることが常で実質20日です。勾留場所はまた警察署です(代用監獄)。
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長期的継続事案での業務上横領ですので、
まずすぐに逮捕されます。その場合には警察署の留置場に収容され警察官の取り調べ及び捜査が始まります。
逮捕されてからは2日以内(72時間以内)に検察官送致(送検)され、送検してきた容疑者を検察官が取り調べ、検察官は裁判官に勾留請求をします。裁判官からの審問があり(勾留質問)被疑事実に間違いがないか聞かれた後にその場で裁判官から「勾留」決定がされます。勾留期間は基本的には10日間ですが延長されることが常で実質20日です。勾留場所はまた警察署です...続きを読む

Q刑事訴訟法230条について

刑事訴訟法230条について

刑事訴訟法230条に「犯罪により害を被つた者は、告訴をすることができる。」と規定されていますが。
仮に、担当した警察官が告訴の受理を拒んだ場合、この警察官は罰せられるのでしょうか?

お手数をおかけしますが、お教え下さい。

Aベストアンサー

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Q小学2年生の取調べについて。

近所のお友達の家で、現金5千円が無くなる事件がありました。
相手先の家族と話をしましたが、相手先は「私の息子以外に取った人間はいない」と言い、
小学2年生の息子は「取っていない」と言い、 結局、相手先から警察に被害届が出されました。

後日、警察署から「子供さんの話を聞かせて下さい」との旨電話がかかってきたので、
すぐに息子を連れて警察署に行きました。
行くと、小部屋で「子供さんにはここで話を聞きます」 「話すのは女性の警察官です」と紹介され、
私は、電話をもらった男性の警察官と話をし待っていました。 
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後日ゆっくり、「なぜ取ってない」と言って嘘をついたのかと話を聞くと、
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「内容を自分で考えたのですか?」と聞くと、
「日時や場所は担当官が教えたと思いますが、内容については本人が書きました」との事でした。

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Aベストアンサー

違法捜査の可能性が高いです。

14歳未満の少年が犯罪を犯した。。これは法律的に触法少年といい、取調べは保護者同伴が基本です。

少年と個室になり1対1での取調べは考えられません。

少年の考えを自ら書いた書類を確認しましたか?

14歳未満の取調べは保護者同伴なので書類を確認し、認めた上でサインが普通です。

警察に確認してみてください。

もちろん、指紋採取も強制ではないので、保護者に確認しなければ出来ない事になっています。


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