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鉢植えで、カランコエ・プミラを育てています。葉に白い粉がついているのですが、これは何ですか??花がなかなかつかないので、ネットで調べたところ、日に当てて、夜は暗くする、とのっていたので、外に出していたところ、全体的に赤っぽくなってきました。これはなぜこのようになるのでしょうか??別に弱っているようでもないのですが、色が変わるのが何によるのかが知りたいです。

A 回答 (1件)

白い粉はたぶんうどんこ病だと思います。


花芽をつけるには日に当てて、夜は暗くするというより、日を短くする必要があります。それを短日処理といいます。今はだいぶ日が長い時期ですから、外に出しておいても難しいかもしれません。
夕方4時頃から翌朝の8時頃までダンボール箱などをかぶせて真っ暗にしてしまいます。それを毎日1ヵ月くらい花芽がつくまで続けます。
花芽が付いてしまえば短日処理はやめて大丈夫です。
短日処理をすれば1年中好きなときに花を咲かせることができます。花屋さんで売られているものが花が咲いているのは人工的に開花調整しているためです。
カランコエは室内の窓辺でも良く育ちます。屋外の日当たりが良い場所だと日が強すぎて葉やけをおこしているために赤くなったんだと思います。日差しの弱いところに置き場所を変えるといいと思います。


参考URL:http://www.koyama-engei.com/sakuin/Pdata/karanko …
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