今週の木曜日、賞金クイズ番組を見ていたら、「三途の川の渡し賃はいくらか」という問題がありました。答えは6文(天界、人界、餓鬼道など6つの世界の担当者に1文ずつ払わなければいけないから)だったのですが、そんな言い伝えは聞いたことがなかったのですが、何が根拠なのでしょうか。

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A 回答 (3件)

こんにちは。



これは六文銭、あるいは六道銭とも呼ばれる習慣で、結構一般的です。#2の方も書かれているように、現在は(金属は火葬に適さないため)紙に印刷されたものを棺に入れていますね。名前からして、穴あきの寛永通宝が一般化した江戸時代以降に一般化した風習のようです。

もともとは、六道のお地蔵さんにひとつずつ渡せるよう死人に持たせたのでしょう。六道というのは天上、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄の六つの世界で、成仏しなかったものはこのうちのどれかの世界に生まれ変わるという考えから、どこに生まれてもいいようにそれぞれの世界を見守る地蔵さんにいわばお賽銭を持たせたわけです。(お墓へ行くと、よくお地蔵さんが六体ならんでいますよね)

地蔵信仰は平安時代の末ぐらいからありますが、六道銭の記録は近世のものしかありません。恐らく、このお金を「三途の川の渡し賃」と俗に言うようになったことがきっかけで、近世になって急激に広まったのでしょう。
本当に渡し賃ならば一文でも三文でもいいはずですからね。(枕団子を六つ作るなど、葬儀前後の民俗にはこの「6」という数字が沢山でてきます)

専門的には、紙銭を燃やす中国の風習が伝来したもの、という説を唱える人もいますが、かつての貴人の古墳に鏡を入れた伝統が金属である小銭を入れる風習となって残り、やがて仏教的に解釈されてこれが6つとなり、さらに「三途の川の渡し賃」といわれるようになって広まった、という説に説得力があります。

基本にある民俗的な習慣と表面に見える仏教的なものが混交しているわけで、特定の角度から見ただけでは割りと分かりにくいのが仏教の習俗の特徴ですね。
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こんにちは。


「六文銭」って割に一般的だと思うのですが。
今もお葬式の時に棺桶に「六文銭」と書いた紙(昔は本物を使った)を入れる事があります。
三途の川ですから、当然、仏教の考えですね。
その六文がないと衣を剥ぎ取られてしまうそうです。
何故六文なのかはやはり六道(輪廻する世界の数)から来ているのでしょう。
この考え自体は古く、「義経記」には既に記述されているようです。
また、真田幸村で有名な真田家の旗印としても有名ですね。
死をも恐れぬという意味だったと思います。
まあ、義経の時代には「文」ではないでしょうから、
六文となったのは戦国時代以降でしょうけど。
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ほんとだ~


検索したら沢山出てきました。
検索サイトで
『三途の川の渡し賃は』
沢山出てきました。
どれが本当か解かりませんが
参考にして下さい。

参考URL:http://yahoo.co.jp/
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Q三途の川は誰でも見るの?

私は16年ほど前に持病が悪化して死にかけました。
4日間意識不明で下顎呼吸になり、姉と妹は看護師ですが
「絶対死ぬと思った」と後で言われたほどで、医者にも
この数値で生きているのが不思議と言われたのに、今は
後遺症もなく、仕事も元気に出来てます(通院はしてますが)
こういった臨死体験をした方は三途の川とかトンネルを見ると
言いますよね?私は、そういったものではなくて、砂漠の中を
胎児になった私が歩いているというものでした。
下の方から熱い砂漠を歩く自分(胎児の姿)を見上げてました。
色はカラーの夢でした。
私の父(故人)は、大きな手術の後、川の向こうに先祖がたくさんいて
父の事が可哀相だと泣いていて、行こうとしたら後ろから呼ばれて
渡るのを止めたと言ってました。これはまさしく三途の川のようです。
私にとって砂漠が三途の川だったのでしょうか?
同じような体験した方いらっしゃいますか?
そしてその事をどのように受け止めてらっしゃいますか?
(生かされたことで人生を変えようと思った等)
教えてください。

Aベストアンサー

私は、三途の川ではなく、「銀河鉄道」でしたね。

いつも改札口にいけるが、改札口には誰もいないのです。

これの横には、切符の販売窓口があるが、いつもカーテンがしてある。

そこを抜けると長い階段があって、ホームがあります。

同じ夢を何度か見ていますが、自分で分かっている事は、「この改札口を抜けると、死ぬんだろうな。」と言うことです。

この情景は、私が「銀河鉄道999」や「銀河鉄道の夜」の影響を受けていると思います。


でも、突然死には無いのではないかと思います。

Q白ヘビの言い伝え

 生徒のレポートに、「白ヘビを殺してはいけない」「白ヘビの墓がある」という内容を祖父から聞いたというのがありました。
 各地でこれに関する言い伝えはありませんか?
 その言い伝えの理由は何でしょうか?

Aベストアンサー

福岡出身の者です。

「白ヘビを殺してはいけない」と良く聞きますね。身内・知人の話で共通しているのは、白ヘビを『やじらみ』と呼び、各家に守り神として住んでいる、という内容です。

昔から、「白ヘビは神の使いだ」とか各地方で言われていたと思いますが? この点は専門の方からの詳しい回答を待ちましょう。

Q三途の川

 体験談がありますよね。
 実際に体験したというお話も、人づてに聞きました。ところで、あの世とこの世の境目である、三途の川を渡る前、自分が本当に生きているときのように、地を踏みしめている感覚ってあるのでしょうか。
また、閻魔大王様が生前の行いを裁くということが伝えられていますが、実際どうなのでしょうか。

聞いたこと、体験したことがあれば教えてください。
もしそれが本当ならば、少し怖いです。何故なら、人に堂々と言える人生ばかり送っていたわけではありません。
途中でつまずいたり、横道にそれてしまったり。
この世でも泣いたり苦しんで、あの世でも苦しむのは嫌だなあって・・

Aベストアンサー

これ、宗教的、文化的な影響を大きく引き摺っています。

キリスト教圏の臨死体験には三途の川は登場しません。
また、ヒンドゥー教圏では、そもそも、臨死体験自体の報告が非常に少ないようです。その代わり、転生事例には事欠きません。イスラム圏だと、イスラム教の男性的解釈なら美酒と美女達のこの世の楽園の入り口に到達する筈なんですが、この話もあまり無いようです。

というように、普遍的なものが無いので、三途の川が存在するかも判りません。同じような体験を宗教的、民俗的なデータベースをとおして再解釈された者が臨死体験という可能性もあります。
また、実際には臨死体験をした人間は誰一人死んでいない(医師が新だと判断しただけ)わけなので、そもそも、臨死体験が死に際しての体験であると言うこと自体がかなり微妙だと思います。

Q庭の踏み石に碾き臼を一つ使うほうが良いという言い伝えと実践はあるのか。

現実にい碾き臼が使われているし、タイトルをチラと聞いた。

Aベストアンサー

#1です
使える物を有効利用という意見もわかりますが
個人的にはやはり「食物を作る物を足の下に敷くのはなぁ・・」と抵抗があります(^^;)
面白そうなので言い伝えが近隣にあるのか年配者に聞いてみます

Q三途の川のお金

先月、祖母が亡くなり、葬儀をしたのですが、出棺のときに「三途の川を渡るためのお金」ということでお棺の中に600円を入れました。
この600円というのは本物のお金ではなく、葬儀場が用意した、この世では通用しないお金です。

「三途の川にお金がいる。」というのは漠然と聞いたことはあったのですが、なんで600円なんでしょうか?
ネットである程度は調べてみましたが、いまいちつかめません。
この分野には全くの無知なもので、ご存知の方教えて下さい。

Aベストアンサー

まず、三途の川の渡し賃というのは六文と古くから言われていて、江戸時代頃は一文40円~50円くらいと言われていますが、葬儀屋さんが一文100円と考えたんでしょうね。
また、本物のお金でないというのは、実は法律の問題で、今は貨幣に傷をつけると貨幣損傷等取締法違反となってしまいます。
これで一年以下の懲役又は20万円以下の罰金となりますから、この世では通用しないお金とごまかして、使っています。
ちなみにこの法律が施行される前は、実際にお金を入れていたそうです。

さらに深く考えますと、三途の川の渡し賃の六文は、六道銭とも言われています。
なぜ、三途の川の渡し賃に「六道」の考え方が用いられたのか、その根拠は定かではありませんが、六道と六地蔵にそのヒントがあるようです。
仏教の世界の考え方として、あの世とこの世を行き来できる唯一の存在として地蔵菩薩がいます。
地蔵菩薩の中には、六道それぞれにリンクする六体の地蔵菩薩を並べて配置し、これを一まとめに「六地蔵」と呼ぶ例があります。六地蔵は一体毎に六道の1つ1つを守護する存在であり、善光寺(長野県長野市)の三門の手前右側にも六地蔵が安置されています。

六地蔵の存在が物語る様に、昔の人々の間には死後の最初の行き先であろう六道に対する意識が非常に強く、これが「死者に六道の数にあった銭を持たせれば清く成仏できる」という考え方に発展し、「六道銭」ができたようです。

ちなみに、三途の川のほとりには衣領樹(えりょうじゅ)という大樹があり、その下に奪衣婆(だつえば)、懸衣翁(けんえおう)という鬼形の姥と翁がいて、姥は三途の川の渡し賃(六文銭)を持たない亡者が来れば、その衣服を奪い取り、それを翁が受け取って衣領樹の枝に引っ掛けます。そして、亡者の生前の罪の軽重によって枝の垂れ方が異なります。

あと、参考までに

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa222656.html

まず、三途の川の渡し賃というのは六文と古くから言われていて、江戸時代頃は一文40円~50円くらいと言われていますが、葬儀屋さんが一文100円と考えたんでしょうね。
また、本物のお金でないというのは、実は法律の問題で、今は貨幣に傷をつけると貨幣損傷等取締法違反となってしまいます。
これで一年以下の懲役又は20万円以下の罰金となりますから、この世では通用しないお金とごまかして、使っています。
ちなみにこの法律が施行される前は、実際にお金を入れていたそうです。

さらに深く考えますと、三...続きを読む

Qエジプト・イスラムの言い伝え

こんにちは。日本にはたくさん神様がいますが、妖怪も同じくらいいっぱいいますよね。エジプトにも多くの神様がいますが、妖怪はいるのでしょうか?
(イスラム教ではジン・シャイターンなどが有名ですが…かれらは何かを説明する「妖怪」なのでしょうか?)

エジプトを中心に、イスラム圏に伝わる昔話・妖怪話・言い伝え・迷信などご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ聞かせてください^^

Aベストアンサー

 妖怪ではないですが、怪物であれば「スフィンクス」がいますよね。

 また、イスラムに限定しないで、もう少しさかのぼって、ペルシャやオリエントの神話ということであれば、怪物とかもいろいろと出てくると思います。
 オリエントであれば、ギルガメッシュの神話がありますし、ペルシャだとザッハークなんかがいます。

 ご紹介するサイトは私がよく使うサイトです。神話関係のデータベースで、ぱらぱらと見るだけでも、面白いですよ。

 また、以下のような本でもお探しの情報が載っているかもしれません。(内容を確認していないので、自信はないのですが・・・・)

http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30418387
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31366029

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。 

参考URL:http://www.pandaemonium.net/

Q三途の川で救命胴衣が置いてあったら、着る?着ない?

皆さんは亡くなって、三途の川までやってきました。
どうやら皆さんは、橋ではなく歩いて渡らなければいけないようです。

さてそんな状況で、傍らに救命胴衣が置いてあったら、着ますか?着ませんか?

Aベストアンサー

意味ないから着ない

死んでるし

Q韓国では七夕の日に降る雨は何と言い伝えられているでしょうか?

7月7日は七夕☆

梅雨の時期の為、雨の可能性が高いですよね。
韓国では七夕の日に降る雨は何と言い伝えられているでしょうか?
(解答受付期間:07/04~07/10
 次回は07/11以降です)
Answer
A1.会えない涙
A2.再会の喜びの涙
A3.その年1年が豊作になる
A4.悪い事が起る前兆

Aベストアンサー

A2.再会の喜びの涙

のようですね。
http://tanabata777.com/kaigai/korea.html

Q三途の川上、川下

三途の川の上流はどうなっているのでしょうか?
下流はどうなっているのでしょうか?

まさか、上流の桃農園で腐った桃を川に不法投棄し、ドンブラコと流れてきて、鬼が川べりにいる子供たちを桃に詰め、ドンブラこと流すなんて事はないですよね?

Aベストアンサー

 まず「三途」とは地獄・餓鬼・畜生の世界のことです。地獄は火で焼かれるから「火途(かず)」、餓鬼は刀で責められるから「刀途(とうず)」、畜生はお互い食い合うから「血途(けつず)」、総称して「火血刀(かけつとう)の三途」といいます。

 さて、「三途の川」という概念ですが、これは本来は仏教、というか古代インドの死生観に基づくものではありません。日本で仏教思想に基づく死生観に大きな影響を与えた恵心院源信の『往生要集』にも、その名は表れません。
 偽経(ぎきょう:仏教経典の体裁を借りた支那・日本などで編纂された経典。多くは道教・儒教などの思想に基づく内容)のひとつである『地蔵菩薩発心因縁十王経』に、三途の川の観念が登場します。
 
 もとより日本では古来より「川」は聖・俗、現世・他界を分ける境界と考えられています。橋を渡って聖地や非日常の空間に入るというのは、伊勢神宮の五十鈴川や高野山の奥之院など日本各地にみられます。川に身をつけることにより、穢れを清め神域・聖域に足を踏むというところの影響もあるのでしょう。
 いずれにしろ三途の川は仏教に基づくものではないですが、日本人の他界観と一致するものが多かったので民衆化した死生観でしょう。

 まず「三途」とは地獄・餓鬼・畜生の世界のことです。地獄は火で焼かれるから「火途(かず)」、餓鬼は刀で責められるから「刀途(とうず)」、畜生はお互い食い合うから「血途(けつず)」、総称して「火血刀(かけつとう)の三途」といいます。

 さて、「三途の川」という概念ですが、これは本来は仏教、というか古代インドの死生観に基づくものではありません。日本で仏教思想に基づく死生観に大きな影響を与えた恵心院源信の『往生要集』にも、その名は表れません。
 偽経(ぎきょう:仏教経典の体裁を借りた...続きを読む

Qあるファッションを”流行っている”といえる根拠

テレビで芸能人が「この服は流行っている」とか「この色はこれから流行る」と言うのをよく見ますが、
何を根拠にしているのでしょうか。

Aベストアンサー

過去の質問と回答で、このようなものがありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1048158755


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