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掲示板などではよく「オーバーブッキングになったのでクーポンをもらいました!又はビジネスへアップグレードされました!」などの投稿をよく見かけます。

私は毎年2-3回海外へ行きますが、そのような経験は1回もありません。飛行回数が少ないのも1つの理由なのはわかりますが、オーバーブッキングになりやすいフライトなどはあるのでしょうか。

例えば、オーバーブッキングになりやすい航空会社、路線、時期などをご存知の方、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (14件中1~10件)

こんにちは。


私はスターアライアンス系に良く乗りますが、他頻度顧客になってからはオーバーブックで声を掛けられた事はありません。
逆に(大阪から乗る事が多い)キャセイ航空等の便では、「次便にしてくれないか」と、なぜか声を掛けられ、アップグレードも1回あります。

そうなった理由を航空会社に尋ねたので書きますと。
*機材繰りで飛行機が小さくなった(CX KIX-HKG CDG-HKG)
*台風で前日飛行機が飛ばなかった(JL HKG-NRT)
*ストで客室乗務員が足らなくなった(AA ORD-NRT)
*単なるオーバーブッキング(CX・UA 区間多数)

>そのような経験は1回もありません。
○そのほうが良いですよ^^。ドキドキします。

>オーバーブッキングになりやすいフライト
○日本発便は盆暮正月はきちっと人数数えますので、経験上、なんでもない普通の週末に「突然発生」すると思って良いと思います。

他の方も書いていらっしゃいますが、「結局当初予定の便」に「座席等条件が悪くなって」乗せられてしまう事が多いです。
しかも、便変更に協力したからといって、必ずしも納得できる良い条件が提示ないことの方が多いです。
御参考まで。
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まずはどこの掲示板かわかりませんがいい加減な事が書いてあるモノもありますから真に受けない方がいいですよ。


で、オーバーブックはなりやすい時期、会社、路線等は関係ありません。シートコントロールする担当者のミスで起こる事で滅多に有りません。
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アシアナ 成田ーソウル で「もし席が足りなければ一本後の便にしてもらえないか」 と頼まれたことがあります。

数時間後の便になるのでビジネスクラスのラウンジ券をくれるとのことでした。 ソウルから先の乗り次ぎに時間があり次の便でも間に合うから・・・と言うことでした。それは受けましたが、ぎりぎりまで搭乗口の前で待たされた挙句、結局席の都合がついて、予定どおりの便に乗らせれました。しかも事前に通路でリクエストしていたのに真ん中の席でした。
損しただけでした。
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他の方がおっしゃっているように、アメリカ系(私はUAをよく利用するのでUAが、といいたいです)の航空会社は頻繁です。


私もこないだ見事にやられました。
イタリアのオリンピック旅行に行くときでした。
かなりショックでしたが、小切手$400と翌日の格安のビジネスクラスで『これで許してね』という感じでした。腹は立ちましたが、それに対して『侘び』みたいなのがあったので、アメリカって本当に合理的になってるなーって、しみじみ思いました。
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こんばんは。



航空会社側がボランティアを募る場合は、乗客側にボランティアに手を挙げるかどうか決めることになるので、航空会社側が乗客を選択することはそれほどないのでは?と思います。
実際に、VSのチェックインカウンターに並んでいる時に『ボランティアを募集しています。条件は○○と●●です』みたいな感じで声をかけられました。
私は女性一人でしたが、普通に聞かれましたよ。その時の条件がとてもよかったので即OKしましたが、結局ギリギリまで待たされた挙句に、当初搭乗予定の便に乗ることになり、ボランティアの報酬?は当然なし、更にシートは選べない、空港を走らされる、空港で買物が出来ないで、税金の払い戻しだけ慌しく済ませ、機内に飛び乗るハメになりました。もちろん、全て事前に確認済みでしたけど、やはり疲れました。
今となっては笑い話ですが、そう都合のよい話ばかりではないと思うので、オーバーブッキングを狙うのは現実的ではないと思います。

それから、上級会員云々についてですが、上級会員の全てがこういった話に飛びつくわけではありませんし、オーバーブッキングは航空会社として決して褒められたことではありません。これをお得意様である上級会員に真っ先に伝えて、アップグレードとはいえ、他社便へ振り替えるボランティアをお願いする、というのも?な話だと思うのは私だけでしょうか?(もちろん、同便のアップグレードはあり)
上級会員なら予約した便にそのまま乗せることの方のが、本来のサービスの姿ではないかと思うのですが・・・。
というのも、家族が上級会員だったときに、オーバーブッキングのボランティア募集を聞きつけて、名乗り出たにも関わらず、『いつもありがとうございます』と予約した便のボーディングパスを渡された、という話を聞いたからです。

ただ、最終的には現場の判断ですし、毎回同じ状況になることはありえませんから一概には言えませんが、日本出発便より日本着の便の特に外資系に多いようです。あとは当然混む日、混む路線、便ですね。
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BRITISH AIRWAYSのロンドン→東京でオーバーブッキングにあったことがあります。

翌日朝空港でのチェックイン時に、またしても「オーバーしているのでボランティアにならないか」と声をかけられました(笑)
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はい、UAのアメリカ路線で行きも帰りもそうだったことがあります。



マイアミ行でシカゴ乗り継ぎで予約していたのに、当日成田空港でチケットが渡されるとなぜかニューヨーク経由にされてしまい、管制塔のトラブルか何かで到着が遅れてマイアミ行きに乗り継げず、かわりに当日のホテルとミールクーポンが手配され便は翌朝のAAに変更してもらいましたが、現地空港の係員はとてもそのような対応になれていました。

帰りの便ではチェックインの際にいきなり
Would be a volunteer to ...?
と聞かれ、ボランティアってえっなに?と思って聞き返すと翌日の便に変更してくれたらホテル一泊と200ドル分のクーポンを出すと「打診」されました。
搭乗ゲートまで行くと成田の先のその便の最終目的地や成田で乗り換えてほかのアジアの都市まで行くはずの客がまだなにかもめていました。

機内にはいってもなお、アナウンスが入って今度は明日のビジネスクラスへのアップグレードと300ドル分に「値上がり」していました。

チェックイン時に早めに「ボランティア」が見つかれば、それ以降の客にはその便がオーバーブッキングだったことも分からない、という流れです。
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 米系は、日系にくらべてオーバーブッキングになりやすいです。


これは生活スタイルや考え方の違いに立脚していると思われます。
つまり「 席を譲ればお金もらえるなんて、いいじゃん 」という、
プラグマティズム的発想を、米国人は受け入れやすいのです。

 実際、多客期の米系はしょっちゅうオーバーブッキングします。
彼らはオーバーブッキングで発生する補償金よりも、空席で飛ばす
機会損失のほうを嫌うので、もともと予約を多めに取ります。いっ
ぽう日系は、オーバーブッキング自体が会社の信用に関わると考え
るので、たとえお盆に空席が出ようとも、予約を抑えます。

 つまり米系の考え方では、オーバーブッキングは出て当たり前
なんです。実際のところ、定員ピッタリで飛ばせることは非常に
マレです。予約を変更する人もいるし、渋滞で空港に来れない人
だっているわけです。その場合、空席ありで飛ばすのを選ぶのが
日系、前もって多めに予約を受けておくのが米系の考え方です。

 これまでの経験では、米系の西海岸路線やバンコク路線でよく
オーバーブックに遭遇しています。また、日本発よりも現地発の
ほうが、オーバーブックが多いように感じています。予想ですが、
日本人はきっちり旅程を決めて行動するのに対し、欧米人はわりと
フレキシブルに現地で変更するので、それを見込んで現地発では
多目の予約を受けているのではないでしょうか。

 正月休みのバンコク発は、かなりの確率でオーバーブッキング
しています。私も数回遭遇しており、席を譲ったときは経由便に
振り替えてもらい、ビジネスクラスで帰国しました。
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こんにちは。



回答については、他の方が書かれていらっしゃるので、付け加えとして…、
単身の男性に声がかかりやすいようです。カップル、家族連れ、単身女性には、まず声は掛かりません。
一番声が掛かりやすい例として、ビジネスで年に何度も渡米していて、本国に「1日延びましたのであさって帰国します」と電話一本で帰国日の調整がつきやすそうなビジネスマンでしょうね。
そういう方は搭乗する航空会社がいつも決まっていますので、航空会社としても声を掛けやすいようです。
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基本的にそういうのは上級会員が優先されるので、普通の方は、まず無いですね。



期待しない方が良いと思いますよ。
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