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こんにちは、北米の大統領の血統について調べていた時に思ったのですが、
北米は「人種のサラダボウル」とよばれているのに関わらず、
結局異民族間?の混血はあまり進んでいないと思うのです。

それと比較すると、南米の人種の混合はかなり進んでいるという話を聞いたことがあります。

実際はどうなのでしょうか??
探してみたのですが、良い資料が見つからないので、何かおすすめの図書・資料等、
ございましたらどうか教えてください。

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A 回答 (5件)

中南米の人種の混合の状況は、国により、大きな差があります。



これは、スペイン・ポルトガルなどの進出時期、殖民形態、現地人の文明度などの差によります。

スペイン人が、初期に進出しました西インド諸島の場合、スペインが持ち込んだ病気の蔓延や、過酷な搾取が行われたため、現地の住民たちが、絶滅する事態となってしまいます。
そのため、アフリカからの奴隷を大量に導入した結果、黒人中心の社会となってしまいます。

一方同じく黒人が多い地域として、ブラジル北東部、中米のカリブ海側、パナマなどがありますが、こちらは、元々現地人が少なく、プランテーション農業の労働力不足から、アフリカ人を大量投入した名残です。

メキシコ・グアテマラ・ペルー・ボリビアなどでは、現地人が、比較的高度な文明(アスティカ・マヤ・インカなど)を持っていたため、ヨーロッパから持ち込まれた病気や過酷なしうたちにもある程度の適応ができたため、現在でも多数の原住民社会が残されています。
特に、マヤとインカの中心であった地域で顕著です。

メキシコ・コロンビア・ベネズエラなどでは、大量のスペイン人の殖民が行われましたが、その植民者のほとんどが男性であったため、異常なくらいの女性不足となりました。
そのため、植民者の婚姻相手は、現地の女性がほとんどで、その結果大量の混血者が生まれ、メスティソ社会が成立します。

コスタリカ・アルゼンチン・チリなどでは、現地人が比較的少なく、プランテーションにも向かなかったため、北米と同じく殖民は、スペイン南部の貧困者が、家族単位で殖民する場合が多く、白人中心の殖民が行われ、現地生まれの白人(クリオージョ)中心の社会となります。

ブラジルの場合、本国ポルトガルの人口が極めて少なかったため、殖民がポルトガル人だけでは不足し、ヨーロッパ各地からの植民者や、アフリカからの奴隷、アジア系などの植民者を積極的に受け入れた経緯で、人種の混合が進んでいます。

中南米の場合、混血度による人種差別があります。

最上位は、本国人(スペイン生まれの白人)です。
そのため、中南米生まれの資産家は、妻をスペインからもらう事がほとんどです。
特に、メキシコ・ペルー・コロンビア・グアテマラなどの階層社会が強いところほど、その傾向があります。

次は、現地生まれの白人(クリオージョ)です。
ブラジル南部、アルゼンチン・チリなどでは、完全なクリオージョ世界となっており、比較的人種差別や階層社会になっていませんが、それ以外は、現地人を差別する中心になっている人達です。
(本国人や富裕階層では、現地人と接触する機会が無いため、差別行為が少ない)

次がメスティソ。
白人の血が多いほど、上流階級になります。
白人と現地人の混血者のほうが、白人と黒人の混血者よりも比較的上位を占めます。

最下層が、現地人または黒人で、どちらが上かは、国によって異なります。

アジア系は、メスティソの中位くらいの扱いですが、経済的実力は、クリオージョくらいあるため、メスティソ上位やクリオージョの下位クラスの人の嫉妬を買う場合があります。
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この回答へのお礼

中南米には混血度による人種差別があるのですね!
しかも最下層が現地人あるいは黒人なんて、大変驚きました・・・

御礼が遅くなってしまってすみません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/30 01:13

 こんばんは。

ラティン・アメリカの人種とは関係ありませんが一応...
 
 「人種」としての「サンボ」以外に、「サンボ」とは、チベット、ネパール、インド北部に居住するシェルパ族という山岳部族に多い人名だそうです。関して「ちびくろサンボ」は、インドがヴィクトリア女王を元首とする大英帝国の傘下にあった時代、インドにいたスコットランド人の女性が執筆した物語です。
 
 それが合衆国に流れて「黒い肌をした子供の名前とその挿絵」と「黒人の蔑称としてのサンボ」がマッチして(失礼...)、人種問題に発展したそうです。更に日本に流れて、「〃」と「合衆国に於ける黒人の蔑称としてのサンボ」と「ちびくろ=小さな黒人」が見事に・・・・(痛いよ...(T∀T))と言われています。
 
ウィキペディア>ちびくろサンボ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%B3% …
 
>>
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 こんばんは。

補足程度に回答します。
 
 中南米のほとんどの地域では、16世紀のスペイン侵略以降、混血化が極めて進んでいます。南米では、エクアドル、ペルー、ボリヴィア等のアンデスの国々では比較的インディオの特徴が強い「メスティーソ」が多数派です。一方、チリ、アルゼンティン、ウルグアイ等の南米南部の国々では比較的白人の特徴が強いメスティーソが多いようです。また労働力としてアフリカから連れてこられた黒人が多かったことにより、黒人の特徴を持つ人も数多くいます。黒人と白人の混血児は「ムラート」、黒人とインディオの混血児は「サンボ」と呼ばれています。
 
ウィキペディア>メスティーソ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B9% …
 
ウィキペディア>ムラート:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%A9% …
 
ウィキペディア>サンボ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3% …
 
>>
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この回答へのお礼

やはり歴史の影響力は大きいですね。。
「サンボ」とはもしかして、絵本の「チビクロ=サンボ」とは、何か関係があるのでしょうかね。

御礼が遅くなってしまって申し訳ありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/30 01:15

長い年月にわたって白人による征服・アフリカからの奴隷などの歴史があり、それによってもともとの先住民インディオとのあいだに混血がすすみメスティーソ・ムラートが増えたという歴史があります。


先住民および先住民との混血が多数を占める国は一握りですから、混血によって「駆逐された」結果とも言えるでしょう。

http://www.ne.jp/asahi/wh/class/station_la_1.html

カリブ海・中米諸国も含めて人種構成は国によってさまざまです。

http://www.chunambei.co.jp/
このサイトの「国別(34か国)基礎資料集」大体の傾向はつかめると思います。

コロンビアでは混血が75%にも達しているとか、
http://www.chunambei.co.jp/colombia-inf.html
アルゼンチンやコスタリカでは欧州系白人比率がほとんどを占め、また、多くの国の白人がスペイン系ですが、アルゼンチンはイタリア系が多く黒人はほとんどいない、ポルトガルの植民地だったブラジルはドイツをはじめとする欧州各地からの移民の子孫に黒人・東洋人などが混じっているなどの各国別に大きく違いがあります。

http://www.univer.net/4_kuni/index.html

Wikipediaで各国名を入れるとより詳しい情報が得られます。参考URLはボリビアです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA% …
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この回答へのお礼

御礼が遅くなってしまってすみません。
なるほど、「駆逐された」結果なんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/30 01:05

その通りです。


アメリカは多民族国家とか言ってますが、実際は白人優先の差別社会です。それに比べてブラジルなどは完全にみんんなブラジル人という意識で、アジア人や黒人の差別などないそうです。
アメリカなどを手本にしても良い社会にはならないでしょう。

この回答への補足

御礼が遅くなってしまってすみません。

補足日時:2006/06/30 01:01
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この回答へのお礼

そうですね。
全く何が正しくて何が正しくないのかわからない社会です。。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/30 01:01

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Qなぜ南米のブラジルだけがポルトガル語なのでしょうか。

なぜ南米のブラジルだけがポルトガル語なのでしょうか。

コロンブスが新大陸を発見したのと関係があるのでしょうか?教えて下さい。

Aベストアンサー

1494年頃はスペインとポルトガルが進んだ航海技術を持っており、その二国が新大陸やアフリカ、アジアに進出していました。二国ともカトリック教国ですから当時のローマ法王が喧嘩をしないよう音頭をとってトルデシリャス条約を結ばせました。現在のブラジルの右半分あたりの線で世界を二つに分けて右側をポルトガル領、左側をスペイン領としました。
従ってスペインはラテンアメリカのほとんどをスペイン領としました。その代わりポルトガルは東側に進出しアフリカにはアンゴラ、モザンビークなどいくつもの植民地を作りました。更にインドにはゴア、インドネシアには東ティモール、中国のマカオなどを植民地とし、日本にも宣教師を通じてポルトガルの文化が伝わりました。
なお現在のブラジルの領土はトルデシリャス条約よりも大きく広がっていますが、これはバンデイランテスという名前の探検隊がサンパウロから出発してブラジルの奥地を歩き回ったために領土が広がって現在の大きなブラジルができました。

Q日本人はなぜ昔、南米に移民したのでしょうか?

私の友達に南米の国籍の子がいます。
小学校からずっと日本の学校で、今も日本の大学に通っています。
言葉も外見も、考え方も全く日本人と同じで、とってもいい子です。

話を聞くと、昔、おじいさんか曾おじいさんが、日本から南米に移住したそうです。
少し不思議に思ったのは、経済の豊かな国から、何故、貧しい国に移住したのかな?と思いました。
アメリカなど豊かな国に移住するのならわかりますが、貧しい国に移住したら生活が大変にならないのかなと思いました。

あと、昔、南米に移住した日本人は、どのような理由で移住したのかなとも思いました。

すみませんが、お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

奴隷制崩壊後の19世紀からの移民はあくまでも自由意志で行く自由移民ですから、行きたい人間が行きます。

移住の理由は人それぞれでしょうが、稼ぎたくて行くと言うのは共通でしょう。

受け入れる側の理由としては「奴隷解放」による深刻な労働不足を補う必要があったからです。

しかし日本政府が宣伝していた内容とブラジル現地での実情は相当に乖離しており、其処此処で問題が発生したようです。

外務省による1909年時点の調査報告によると、契約農場で働いていたのは当初の四分の一の人数だそうです。

やがて日本人による農地経営を目指す者達が組合を作り、実際に農地経営に乗り出して今に至ります。


平たく言えば、労働力が欲しい国に労働力の余っていた日本が、斡旋をして送り出した訳です。

そして労働力不足の大きな原因は奴隷解放です。

奴隷の変わりに受け入れるつもりだった現地と、揉めない訳は無いです。

特にブラジルは働き手が3人以上いる家族を移民条件にしており、日本を捨てなければ働きには行けない条件とも言えました。

Qラテン系ってどこの国の人のことですか?

よく、明るくて陽気なタイプの人のことをラテン系とかラテン気質とか言いますよね。
私は「ラテン系」ってずっと何となく中南米(ブラジルとか?)とイタリア人のことだと思っていたのですが、
先日ここでフランス人もラテン系に入ることを知り、
ラテン系っていったいどこの国の人を指すのだろうと不思議になりました。
(フランス人はステレオタイプのラテン系というイメージではないので……)

はてなのキーワードでは
『イタリア・スペイン・フランスなどの南欧州の文化や人種を指す。
昔、スペインやポルトガルの植民地だった地域も含めて、ラテン系と称されることが多い。』
とあったのですが、具体的な国名はどこになりますか?

ご存知の方、どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

正確ではないかもしれませんが、ラテン系言語を主に使用している国かな、と個人的に思いました。

ヨーロッパは基本的にゲルマン系、スラブ系、ラテン系の3つの言語で大雑把に分けることができます。(いずれにせよ、もともとはラテン語からの派生だと思いますけど。)
で、その内ラテン系に入るのが、フランス、スペイン、イタリア、ポルトガル、ルーマニアetc・・・になります。

これらの国、特にスペイン、ポルトガルは新大陸(アメリカ)への植民も盛んだったので、言語も含めた文化が、今でも中南米でしっかりと根付いてることから、これらの地域も「ラテン系」と言われているのでしょうね。
(ブラジルはポルトガル語が公用語、またその他の中南米のほとんどの国ではスペイン語が公用語です。)

Q白人どうしは国籍の違いを分かるの?

愚問で恐縮です。

私たちから見て街を歩いている韓国人や中国人は、服装・髪型、それとか歩き方とか立居振舞で、ある程度は 「多分、あの人は○○人だろう」 と、想像がつきますよね。

勿論、ハッキリと分かる人ばかりじゃなくて、どう見ても中国人だと思ったのに、れっきとした日本人だというケースもありますが、「ある程度」 は想像がつくように思います。

これって、同じ東洋人だから想像がつくわけなんですが、白人となるとまるでお手上げです。

例えばスウェーデン人とデンマーク人、とオランダ人とドイツ人、白人と言えるかどうか分かりませんが、イタリア人とスペイン人とかポルトガル人 ・・ この辺の違いは彼らどうしの間では、顔形や外見などで 「ある程度」 は分かるのでしょうか?

私から見れば、どれも同じに見えます。 

白人以外でも、例えばサウジアラビア人とクエート人、インド人とパキスタン人、もっと難しいのが黒人系です。

モロッコ人とチュニジア人、ガーナ人とギニア人、ケニア人とタンザニア人 ・・・ 「顔形で判断せよ」 と言われたら絶望的になります。

彼ら自身は彼らどうしの間では、「アッ、この人は多分、○○人に違いない」 と分かるものなんでしょうか?

あと、アメリカにいる黒人とアフリカの黒人を、パッと見て区別出来ているのでしょうか?

まさか私たちのように 「何だか、みんな同じ黒人に見えるよ」 とは、なっていないように思います。

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私たちから見て街を歩いている韓国人や中国人は、服装・髪型、それとか歩き方とか立居振舞で、ある程度は 「多分、あの人は○○人だろう」 と、想像がつきますよね。

勿論、ハッキリと分かる人ばかりじゃなくて、どう見ても中国人だと思ったのに、れっきとした日本人だというケースもありますが、「ある程度」 は想像がつくように思います。

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Aベストアンサー

初めまして。アメリカ人(アイルランド系とイギリス系まじり)の白人と
結婚して18年の主婦です。

アメリカでは白人の場合、外見で国籍というより民族は大体予想出来ます。
北欧系の人の薄い色や長身痩せ型体型、アイルランド系の態度と骨太体型
(爆笑)、イギリス系のほっぺの赤さと低身長、華奢な体型。ドイツ系の
鼻と頬骨、ラテン系の色あい。等等。
肌、髪、目の色と風貌でなんとなく分かります。
勿論、ラストネームで「何処系」ってのは直ぐに分かります。

同じ白人でもアメリカ人か他のヨーロッパ人か?
これは、直ぐに分かります。話さなくても分かります。
立っているだけで分かるんですよ。どうしてか?
う~ん、私達日本人が他のアジア人を見分ける、あの「感覚」と
同じだと思います。

勿論、話しをすればアメリカ人か否かは分かりますし、
同じアメリカ人でも話しをすれば出身地もおおかた分かりますね。
日本人同士でも同じでしょ?

アメリカ人の黒人とアフリカの黒人は、基本的に外見で分かります。
それは「色の濃さ」ではありません。理由はアメリカ人の黒人の
ほぼ100%が白人の血が混じっているのと、同じ黒人同士でも
民族の違う者同士の混血が繰り返された結果だと思います。
純血なアフリカ人とは基本的に外見が違うんです。
何処がどう違うか、、は応えにくいですが。

私はカリフォルニア在住です。土地柄、地元の人はアジア系の人を
見慣れています。で、多くの人が同じアジア系でもちゃんと、
日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピン。。等、一目見て
外見で違いが分かりますよ。

私は100%日本人ではなく、少し白人が混じっているので
よく地元のインディアンに間違えられますが。。
まっ、これもご愛嬌です。

少しでも、ご参考になったら幸いです。
失礼致しました。

初めまして。アメリカ人(アイルランド系とイギリス系まじり)の白人と
結婚して18年の主婦です。

アメリカでは白人の場合、外見で国籍というより民族は大体予想出来ます。
北欧系の人の薄い色や長身痩せ型体型、アイルランド系の態度と骨太体型
(爆笑)、イギリス系のほっぺの赤さと低身長、華奢な体型。ドイツ系の
鼻と頬骨、ラテン系の色あい。等等。
肌、髪、目の色と風貌でなんとなく分かります。
勿論、ラストネームで「何処系」ってのは直ぐに分かります。

同じ白人でもアメリカ人か他のヨ...続きを読む

Q白人世界でアジア人を差別しない国はありません、それが現実ですがどう思いますか?

一年以上白人国家を旅行した人なら理解できると思いますが、最低でも1度や2度必ず差別を受けた経験があると思います、その時必ず中国人か日本人か聞かれます、ある店でボッタクリが嫌なので嘘をついて中国人と言ったらその後無視され出て行けと言われました、その後冗談で実は日本人と言うと180度態度が変わりました。白人は正直露骨です。
そして肌の色でもアジア人を美的感覚から見下します。
ロスで仲良くなった白人が言ってました、表面では言わないが
アジア人や黒人は現実に今も差別されている「日本人の君はまだマシな方だ」と。
日本でも差別問題はありますが白人国家は現在でもアジア人を差別しています、中国人とか韓国人と言うととんでもない嫌な思いをさせられます、皆さんこの現実をどう思いますか?

Aベストアンサー

アジア人という定義の仕方に白人目線を感じます。つい近年まで白人は有色人種を人間とは見ていませんでした。「奴隷、当時のヨーロッパでは『黒人が白人と同じ人間である』という考え方はなかったのである。
『法の精神』で知られるモンテスキュー。
社会学の父と讃えられるフランスの哲学者でさえ「黒人が人間だと考えるのは不可能である 彼らを人間と考えるなら 我々がキリスト教徒でないと認めざるをえなくなる」と語っている。」
http://www.fujitv.co.jp/ainori/st/st361.html

有色人種を人間と認めざるをえなくなったのは、後の方の世界的な大戦のあとではないかと考えます。第一次世界大戦ののちある有色人種の国家が提案した人権平等条項の提案は英米によって葬り去られました。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog053.html

「ホテルのフロント係は、女性の方を見向きもせずに、デュボイスへの対応を続けた。勘定がすべて終わると、彼はデュボイスに向かって深々とお辞儀をし、それからやっと、その厚かましいアメリカ女性の方を向いたのだった。フロント係の毅然とした態度は、これまでの白人支配の世界とは違った、新しい世界の幕開けを予感させた。

 「母国アメリカではけっして歓迎されることのない」一個人を、日本人は心から歓び、迎え入れてくれた。日本人は、われわれ1200万人のアメリカ黒人が「同じ有色人種であり、同じ苦しみを味わい、同じ運命を背負っている」ことを、心から理解してくれているのだ。」
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/964059/


人間は好き嫌いのほかに生理的嫌悪ということもあります。戦後は戦争の被害ということも理由に付け加わりました。

オバマ大統領はなぜ黒人なのか。ハーフではないのか。白人男性の主人と黒人女性奴隷の間に生まれた子どもは、生まれながらにして奴隷であり、色が白いほど高く売れたと聞きます。人種差別に法的に最終的な決着がついたのは1964年(昭和39年)かともいわれます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%B0%91%E6%A8%A9%E9%81%8B%E5%8B%95

>日本人の君はまだマシな方だ
そんなわけで、白人にすれば納得ずくというより、無理やり人種平等を誓わされたわけで、本人からみた多層な差別意識があるのはある面いたし方がないと考えます。

武力ということではないにしても、要は実力で認めさせるほかはないと考えます。

アジア人という定義の仕方に白人目線を感じます。つい近年まで白人は有色人種を人間とは見ていませんでした。「奴隷、当時のヨーロッパでは『黒人が白人と同じ人間である』という考え方はなかったのである。
『法の精神』で知られるモンテスキュー。
社会学の父と讃えられるフランスの哲学者でさえ「黒人が人間だと考えるのは不可能である 彼らを人間と考えるなら 我々がキリスト教徒でないと認めざるをえなくなる」と語っている。」
http://www.fujitv.co.jp/ainori/st/st361.html

有色人種を人間と認めざ...続きを読む

Qゲルマン系、スラヴ系、ラテン系、アジア系、これらは具体的にどのあたりを

ゲルマン系、スラヴ系、ラテン系、アジア系、これらは具体的にどのあたりを指すのですか?
地域や「・・など」とかではなく、国名で教えて頂けないでしょうか?

Aベストアンサー

>国名で教えて頂けないでしょうか?

ゲルマン→ドイツ、オーストリア、
スラブ→ポーランド、チェコ、ハンガリー、スロベニアなどの国から東は全部です。全部言うのはしんどいので地図を見たらわかります。おおざっぱに言うと東ヨーロッパとロシアです。
ラテン→これは国が少ないので全部言います。フランス、イタリア、スペイン、ポルトガルそして何故か東に飛んでルーマニアです。
アジア系というのは日本人から見ると中国や韓国を思い浮かべますが、世界ではアラブもアジア系です。アジアはものすごく広いです。アジアは中近東や西アジアや中央アジア、東南アジア、東アジア、極東といろんな地域があります。

Q中南米でのチーノ攻撃について

今中米のグアテマラに居る者ですが、噂にたがわず連日「チーノ」と呼ばれます。
この呼称の歴史的背景などについて他の日本人と話す機会もありましたが、諸説あり今ひとつ釈然としません。
「チーノ」という語が「中国人」を単純に意味するのでないことだけはわかりますが、この言葉にまつわる現地人の感情、この言葉の歴史的背景などについて詳しく教えてくださることを願います。

Aベストアンサー

中南米を、何カ国か行きましたが、チーノ攻撃は、けっこう有りました。

ただ、国により、受けた印象が違いました。
グアテマラでは、東洋人が珍しく、ただ言っているだけに感じました。
相手がチーノと言っていても、特にこちらを差別しているとは思えませんでした。

ただ、一部のメスティソの人達には、「白人に近いほど優秀な人種」といった、へんな優越感があり、白人の血が入っていない事を、さげすんでいる人もいるようです。
そんななか、中国系・韓国系・日系の人達が、成功しているのを、妬んでいる人もいるようです。

エルサルバドルでは、完全にさげすんでいると、現地滞在の日本人から聞きました。

チリでは、明らかに差別的に使っていました。
ただし、こちらが日本人だと分かると、とたんに態度が変わりました。
ですから、「チーノ」と言われたら、「ノ ソイ ハポネス」と言ってください。
とたんに相手の態度が変わります。

コスタリカ・アルゼンチンでは、チーノ攻撃を受けませんでした。
コスタリカでは、差別の対象が、ニカラグア人で、徹底的に嫌っていました。

中南米を、何カ国か行きましたが、チーノ攻撃は、けっこう有りました。

ただ、国により、受けた印象が違いました。
グアテマラでは、東洋人が珍しく、ただ言っているだけに感じました。
相手がチーノと言っていても、特にこちらを差別しているとは思えませんでした。

ただ、一部のメスティソの人達には、「白人に近いほど優秀な人種」といった、へんな優越感があり、白人の血が入っていない事を、さげすんでいる人もいるようです。
そんななか、中国系・韓国系・日系の人達が、成功しているのを、妬んで...続きを読む

Qラテンアメリカ貧困の理由

世界から貧困がなくならないのは何故なんでしょうか。
ラテンアメリカの貧困の理由を教えてください。
理想論はいりません。具体的かつ現実的なお話を聞かせていただけるととても助かります;;

Aベストアンサー

いい加減な情報でよろしければ参考までに。

ラテンアメリカの場合、中進国というような状態で、
中国やインド、アフリカと比べれば、
1人当たりの所得水準が低いわけではありません。
しかし、貧富の格差が世界でもっとも激しい地域で、
低所得層の収入は苦しい状況にあります。

・1日1ドル未満で生活する貧困人口の比率:世界マップ
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Percentage_population_living_on_less_than_1_dollar_day.png
・貧富格差(ジニ係数):世界マップ
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:World_Map_Gini_coefficient.png

100年前は「アルゼンチン人みたいにお金持ち」とヨーロッパで言われたように、
ラテンアメリカは富裕な地域だったとも聞きます。
日本からも戦前には多くの移民が新生活を夢見て
ラテンアメリカに渡って行きました。
当時の状況から見てみれば、ラテンアメリカがお金持ちで
日本が貧困であってもおかしくはなかったわけです。
ラテンアメリカは、土地は豊富で、資源も豊富でした。

しかし、ラテンアメリカは第二次世界大戦後の産業化の過程に失敗しました。
土地や資源は少数に所有され、農地改革はうまくいきませんでした。
貧富の格差が大きく、資源は人的開発に回りませんでした。
輸入制限、産業国有化、計画経済、債務積み上げといった
経済政策もひどく非効率で腐敗したものでした。
(アルゼンチンのペロンなどが典型)
戦後から農業や鉱物の価格が下落し、
貿易の中心を占めなくなったこともラテンアメリカ経済に不利でした。
左翼ゲリラ、右翼の民兵組織が活動し、政治も不安定になりました。
度々民主主義も崩れ落ちて軍事政権が成立しました。

1970年代から、チリのピノチェト軍事政権で、
シカゴ学派の経済学者の政策を取り入れて、
経済の市場化を進めよといった流れも起こります
(今日「新自由主義」と言われるものの大本の1つ)。
ピノチェトは独裁者として悪名高い人物でもあり、
チリではこの時期に貧富格差がさらに拡大しましたが、
今日に至るまでチリ経済はラテンアメリカでは
高いパフォーマンスを維持しており、
それなりに影響力は与えています。

しかし、当時からラテンアメリカは度々の
金融危機に見舞われるようになりました。
1979年にNIES(新興工業地域)という期待を持たれる新興国が発表された時、
枠組みには韓国や台湾だけではなくメキシコやブラジルも含まれていたのですが、
経済が不安定になり、韓国や台湾のような高成長を維持することはできませんでした。
かつての経済成長が、農業部門から高生産性部門への
労働力移動を原動力にしており、効率化を伴っていなかったため、
一定以上の水準になると経済成長が阻まれた面もあります。

また、資本市場を自由化することは経済に望ましかったのですが、
その過程には問題があり、結果としては成功とは言いがたい状態になりました。
メキシコのサリナス、ブラジルのカルドーゾのように、
経済的に望ましい政策を行ったと世界にみなされた人物の時期でさえ、
大きい金融危機が起こって経済の破綻に見舞われてしまいました。
突然期待が高まっても、気まぐれで国際資本が退散してしまい、
むしろ逆効果になってしまいました。

元々からピノチェトのような経済改革は、賛否が分かれるのですが、
こういった金融危機もあり、経済改革に対する不満が高まりました。
各種の公共料金の有償化・値上げも貧困層にとっては大きい痛手でした。
ラテンアメリカでは新自由主義的だとみなされる政策への不満が強まり、
ベネズエラのチャベスのような急進的な左翼政権も支持を得るようになりました。
依然としてラテンアメリカの政治・経済は不安定さを持った状態にあります。

貧困を解決する手段となると、また難しい話です。
ただ、資源高や農産物が高価格で推移していれば、
ラテンアメリカにとっては有利な条件ではあります。
こういった収入を武器に、どれだけ経済開発を進めることができるか。

いい加減な情報でよろしければ参考までに。

ラテンアメリカの場合、中進国というような状態で、
中国やインド、アフリカと比べれば、
1人当たりの所得水準が低いわけではありません。
しかし、貧富の格差が世界でもっとも激しい地域で、
低所得層の収入は苦しい状況にあります。

・1日1ドル未満で生活する貧困人口の比率:世界マップ
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Percentage_population_living_on_less_than_1_dollar_day.png
・貧富格差(ジニ係数):世界マップ
http://en.wikipedia.org/wik...続きを読む

Qイタリアで日本人は差別されてますか?

先日北イタリアへ行ったのですが、個人旅行であったせいかいろいろ不愉快な思いをしました。
・なにしろ見る目が厳しい。
観光地じゃなかったのでアジア系が目立つのか、それともスカートだったのがいけないのか・・・どこでも怪訝な目でみられました。
町にスカートの人は店員以外では見かけませんでしたが、何か意味があるんでしょうか。パンツスタイルにしたら少し変わりました。
・電車で嫌がられた。
一等車にしたのですが、途中乗って来たカップル(女性)にあからさまに嫌がられ、男性にどうにかしてと頼んでいたようですが結局彼等は次の駅で出て行きました。。。
その他にもカフェで他の客にどかされた等イタリアのイメージが崩れました。何しろ怪訝な目で見られるのが厳しくて・・・。
ミラノのような大きいところではそうでもなかったのですが、もしかしてイタリアって日本人(もしくはアジア系)嫌ってますか?
イタリア語の勉強も始めたのにこれですっかり気が萎えてしまいました。参考に教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

ヨーロッパ人の基準からすると、日本人女性の服装は、売春婦に見えることが多いのです。日本にいる時と同じ感覚で、おしゃれをしていたのではないでしょうか。パンツに変更したのは、正解だと思います。

イタリア人が日本人に差別感情を持っているという話は、聞いたことがありません。遠い国の話ですし、直接的交流は少ないですからね。

わたしも世界各地を旅行して、好奇心の目で見られるのは慣れています。そこらじゅうで、ジャポネとかヒネーゼ(中国人)とかキタイ(契丹人)とか呼ばれますが、気にしません。そこらじゅうの国を回りましたが、「よそ者が何しに来やがった」という悪意の目つきは、ウズベキスタンのフェルガナ地域でしか、出くわしたことがありません。外国人を見たら興味を抱くのは、大都市以外ではどこの国でも一緒です。日本でも、例えば田舎の田んぼのあぜを黒人が歩いていたら、じいさんばあさんがぎょっとした目で見たり、村中の人が集まってきたりするでしょう。小沢一郎の一人区まわりと同じで、村人がワサワサ出てきても、まったく不思議ではないと思います。

イタリア人の差別感情は、主としてアルバニア人に向けられます。イタリアは第2次大戦中の一時期、海を越えた向かいのアルバニアを支配していました。戦後、アルバニアは、ホジャ大統領の下、独自の共産主義閉鎖国家を作り、弊害も多かったものの、結果として、ユーゴスラビアに併合されてぐちゃぐちゃな内戦に巻き込まれることを避けることができました。アルバニアはユーゴスラビアともソ連とも中国とも仲たがいして、鎖国状態にあったのですが、実際には市民はイタリアのテレビを見て、世界情勢を知っていました。ホジャ大統領の死後、共産主義が崩壊し、資本主義の導入も失敗、ねずみ講への投資を国家が推奨するということを資本主義を理解していない国民に推奨したため、ねずみ講の崩壊と共に、政局は混乱、政権が吹っ飛んだのです。この時、多数のアルバニア人がぼろい船でイタリアに渡って不法入国した事情があり、アルバニア人に対する感情は、きわめて悪いものと推定されます。

ヨーロッパ人の基準からすると、日本人女性の服装は、売春婦に見えることが多いのです。日本にいる時と同じ感覚で、おしゃれをしていたのではないでしょうか。パンツに変更したのは、正解だと思います。

イタリア人が日本人に差別感情を持っているという話は、聞いたことがありません。遠い国の話ですし、直接的交流は少ないですからね。

わたしも世界各地を旅行して、好奇心の目で見られるのは慣れています。そこらじゅうで、ジャポネとかヒネーゼ(中国人)とかキタイ(契丹人)とか呼ばれますが、気にしま...続きを読む

Q白人はどうして黒人を差別するのでしょうか?

アメリカで黒人が白人に差別されたと
デモや暴動が起きているそうです。

どうして白人は黒人を差別するのでしょうか?

日本では、ボビーオロゴンやビリー隊長とか
大人気だし。野球でも黒人が大人気なのに
どうして差別されちゃうのでしょうか?

私にはどうしても分からないのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まずアメリカは国土が広大で地方分権も進んでいるので地方によって人々の考え方が大きく異なり、アメリカと一口に言っても州や地方によって差別の現状は大きく異なる事と、アメリカにおける人種差別をもって白人全ての人種差別を語る事はできない事を申しあげておきます(北部ヨーロッパやイベリア半島では人種差別差別はまた違う様相を呈しています)。
 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人系アメリカ人とはその立ち位置は大きく違います。
 アメリカでの黒人差別は様々な要素が複合的に絡まりあって成立しています。差別の原因となっている要素を幾つか列挙してみます。

・歴史的経緯
かつて白人は黒人をアフリカ大陸から連れ出し(多くの場合、奴隷化したのは現地のアフリカ人達なのですがややこしくなるので割愛します)奴隷として過酷な労働条件で使役してきました。これを根源的な原因として加害者だった自分達白人を黒人は憎悪しているのではないかと考え、それ故に黒人との共存や黒人の社会進出を苦々しく思う白人は常に一定数存在します。

・社会階層的経緯
多くの黒人系アメリカ人は依然として貧困層であり充分な社会進出を行えていません。白人全体における犯罪経験者の割合と黒人のそれを比べるのであれば前者が明らかに高い数値を示すでしょう。その黒人は非文化的で危険であるというイメージが一部のメディアによって増幅され、それに強く感化されてしまう白人が人種差別に走り、さらにそれがイメージに輪をかけるといった悪循環がアメリカ社会には存在します。

・文化的経緯
同じかつての黒人奴隷を導入した国でも南米などでは人種の混合が進み、人種差別などそもそもどれを差別すれば良いのか解らない程複雑になっている国もあり、これらの国では当然人種差別は殆どありません。
 これとは違いアメリカでは人種・文化の混合が行われませんでした。原因については不勉強なのでなんともいえませんが(カルバン主義やアングロサクソンの島国根性が関わっているのかもしれません)、一部の白人にとって黒人が“同じアメリカ人”では無く“国内に居住するよそもの”的な存在になってしまった事は否めません。

 まずアメリカは国土が広大で地方分権も進んでいるので地方によって人々の考え方が大きく異なり、アメリカと一口に言っても州や地方によって差別の現状は大きく異なる事と、アメリカにおける人種差別をもって白人全ての人種差別を語る事はできない事を申しあげておきます(北部ヨーロッパやイベリア半島では人種差別差別はまた違う様相を呈しています)。
 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人...続きを読む


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