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AF35-17****のライヴディオZXに乗っています。
ウエイトローラー交換したりキャブ洗浄したりするのにプラスチックのエアクリ、ホットエアダクトX2を外さなければならず大変面倒です。
そこで質問ですがホットエアダクトは何の為についているのでしょうか?
クーリングファンから外気導入しエンジンを冷やし、その空気がキャブに当たるようにホットエアダクトが付いています。
キャブを暖めると良いことがあるのでしょうか?空気を冷やしたほうがエンジンには良いと思うのですが・・・
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

アイシングといって、気温が低いときにキャブが凍る現象があります。

症状としてはエンストしたり、スロットルバルブが張り付いたりします。
これを防止するために、ヒーターをつけたり、冷却水を回したりします。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
再度 質問ですが夏場は取り外しても問題ないのでしょうか?また、キャブセッティングやWRセッティングだけでも外したりしたいのですが・・・
または夏場は外したほうがいいとか?
宜しくお願いします

補足日時:2006/06/28 15:01
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たしか、エンジン冷間時の不安定さを早期解消するためにキャブを温めるとよい、と聞いた事があります。



冷えたガソリンをエンジン内で気化させると、その分エンジンの温度が余計に下がってしまうので、予めガソリンを温めるそうです。キャブを温めても、そこを通る空気は原付でも毎分数百リットル(走行時)にもなり、しかも通り抜けるだけなので大して温まりはしないと思います(ガソリンはキャブ内に一時プールされる)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。冷間時以外ははずしてもかまわなそうですね。セッティングするときは邪魔なものは外しておきたいので。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/08 16:02

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