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私は過労で倒れて以来、飛行機や新幹線のように空気中の酸素が薄い??、或いは空気の気圧が高いところでは、呼吸が苦しくて乗れません。医者の診断によれば、軽いうつ病と自律神経失調症と言われ、ここ30年ばかり毎日薬を飲んでいます。現在、東京に住んでいて、実家は九州です。私の両親が亡くなったのは25年ぐらい前でしたので、この時は新幹線で何とか帰れました。妻の母親が86歳になり、何かあったら九州へ帰らなくてはいけませんが、新幹線の乗ったら呼吸が苦しくなりそうで困っています。万が一の時は携帯酸素を持参するつもりですが、いい方法がありましたら教えて下さい。新幹線に窓があれば問題ないですか゛・・。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

新幹線は高速でトンネルに突入するなど、外部の気圧変動に対応するため、その車両は気密構造になっています。


しかし、換気装置はもちろんついており、例えば700系のぞみには圧力変動制御で新鮮な空気を外部の圧力変化に影響せずに、取り入れる機能が備わっています。トンネルに入って耳がツーンとすることもなくなりました。

したがって、新幹線内の酸素量を心配するよりも、あなたが感じる新幹線内の雰囲気のほうが重要だと思われます。
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この回答へのお礼

700系のぞみの車内は外気と変わらないぐらいの空気ですか、知りませんでした。近いうちに短い距離を乗ってみることにします。ご指摘のように私自身の精神的なものが大きいかもしれませんネ。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/14 23:28

飛行機の場合、上空では気圧が少し減少します。

もっとも、国内線ではそれほど高度は上げないことが多いので、2000m相当の気圧ぐらいです。着陸前は一時的に僅かに加圧状態になることもあるようですね。

これに対して新幹線はほとんど気圧の変化はないです。トンネルなどでは一時的に気圧が変化することはあっても、ほんの僅かです。心配することはないですよ。
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この回答へのお礼

大分古い話になりますが新幹線に乗ったら息苦しくなりました。当時は過労気味で体調が悪すぎたせいかも知れません。ご親切にありがとうございました。

お礼日時:2006/07/14 23:24

No.1さんの仰る通り、窓はありますが開きません。


新幹線の内壁を触っていると分かるのですが、時折車体が縮みます。
これはトンネルに入った時に起こることで、トンネル内部は気圧が高まるために起こる現象だと考えています。
携帯酸素はお持ちになった方が良いでしょう。

余談ですが、飛行機の場合気密性の高いボンベ、ヘリウムガスなどのボンベなどは手荷物でなくても持ち込み禁止です(爆発する可能性があるので)。
長くなっても新幹線が良い感じですね。
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この回答へのお礼

やはり、携帯酸素は持っていたほうが精神的に楽ですよね。今度、近い距離を乗ってみることにします。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/14 23:30

窓はありますが・・・開きませんよ?密閉状態なのは変わりありません。

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この回答へのお礼

昔の話ですが、トイレの小さな窓が少しですが開きました。今はそれさえもないでしょうネ。近いうちに近い距離を乗ってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/14 23:32

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