あなたの習慣について教えてください!!

極真空手の「師範や指導員」の人達のことを生徒は何と呼びますか?やはり「先生」って呼ぶのでしょうか?
また師範と指導員、どう違うのですか?

つまらなぃ質問ですみませんが。。。どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


No.1さんの言うとおり、弐段以上が先生となります。
わたしが所属している支部での呼び方について・・・

師範の場合 → 「○○先生」の他に「○○師範」と呼んでいますが、ご本人とお会いしている時は「師範」は使わず「○○先生」とお呼びしています。

初段の指導員 → 「○○先輩」が主流で、時々「○○先生」パターンもあります。入門した時にすでに指導員だと「先生」と呼ぶ人が多く、最初は普通の先輩だったのが指導員になった場合、そのまま「○○先輩」と呼び続ける人が多いかな。

弐段の指導員 →基本的に「○○先生」ですが、やはり初段から知っていて「○○先輩」と呼んでいたら、そのまま継続することが多いです。

少年部は、たとえ緑帯で補助に入っているだけのお手伝いさんであっても、教える側の人をすべて「○○先生」と呼びます。

もし質問者さんが入門したてでわからないというなら、先輩に聞いてみるか、指導員すべてを「先生」でお呼びすればいいですよ。
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この回答へのお礼

お答え頂きありがとうございます!
大変わかりやすく具体的に教えて頂き感謝します!
「○○師範」といぅ風に呼んでいてもご本人の前だと「○○先生」という風にですね…!
大変勉強になりました!!

お礼日時:2006/07/20 22:50

一応、2段以上を先生と呼ぶように決められています。


師範とは、4段以上の人、たいていどこかの支部長ですね。
指導員は、各道場で指導している方々で、一般に稽古している人と立場が同じ場合も多々あります。
つまり、指導も稽古の一環だということ。
少年部の人たちは、指導員全てを、先生と呼ぶ傾向があるようです。

決め事はありますが、地域によって、けっこう違うと思いますね。
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この回答へのお礼

早速の回答をどうもありがとうございました!
4段以上になったら「先生!」ではなく「師範!」って呼ばれるのですね!なんか貫禄ですね~。

お礼日時:2006/07/19 12:57

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