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光ファイバーの本数を数えるときに
”1心”が正しいのか、
”1芯”が正しいのか、
それとも、心と芯に意味の違いが
あってどちらも正しいのか?
を、教えていただきたいのですが。

以前に、メタルは1芯。光ファイバーをコアの部分を
意識して、心と呼ぶのだとか、聞いたことがあるのですが?

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

Goo辞書によると


芯と心は共にものの中央・中心を表し、多くは芯を使うと有ります。
芯数と心数にも似たことが書いてあります。
NTTのページでも芯、芯数が多用されています。

なお、ケーブルではメタルも光も芯を使いますがメタルでは2本1組で使うことが多いので
対と言う表現も多く使われます。
例えば100対200芯ケーブルと言った具合です。
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この回答へのお礼

なるほど。NTTのサイトですね。と言うことで
見てみましたが、光ファイバーのコネクタ表示で
F04単心光ファイバコネクタ
F04単芯光ファイバコネクタ
と、どちらも使っていますね。当然、同じものを指しています。
ATMメガリンクの1心式と2心式だけは、芯を使わないことで固定されていますね。
メガリンクは、20世紀のサービスですね。今もありますけど。
どうも、昔は、心と芯に意味を持たせたいたが、時代とともに区別しないようになったという感じでしょうか。
しっくりこないです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/19 23:42

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