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会社でフラッシュ家具を作っています。
芯材を組む時は基本的に、長手に短手を挟む形(はしご状)で組みます。
自分の会社では、短手間のピッチが決まっていないのですが、
一般的にはそのピッチは何ミリくらいでしょうか?
使用先の棚板や天板、側板や背板でも変わりますか?
その組んだ芯材に貼る板材の厚みにもよりますか?

芯材は、厚み15ミリ~30ミリ、幅45ミリを使ってます。

会社の資材管理の人から、
間隔が広くないか?(凹まないか不安)と言われることもあり、
短くないか?(無駄使いじゃないか)と言われることもあるのですが、
一般的にスタンダードなピッチがわかればそれに従うと言ってます。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

各社独自です。


芯材より合板材のが強度上げたりする
話が多いと思う

別注で作る時ね
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フラッシュ


建具であれば通用口(176~200cm)なら中3~5本。
ピッチとしては30~45cmが概ねの基準でしょう。
実際に建具を触ったり解体してもそのくらいです。

あとは図面みて必要に合わせて、でしょう。
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何を作っているのかどれくらいの大きさなのか、どの部分のパネルなのか、全く想像できません。


芯材や全体の化粧合板との兼ね合いもありますから何ともお答えのしようがありません。

それにメーカー側消費者側立場によっても希望条件が違いますので・・・。
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