最速怪談選手権

時々ネットに繋がりにくくなります。

BUFFALO WindowsXP を使ってます。

電波状態は悪くないんですが…

考えられる原因はなんでしょうか?
教えてください!!!!

A 回答 (2件)

#1です。


☆無線LANのセキュリティ設定は案外簡単ですよ。
しかし、デジタルなので一字一句違うと受け付けませんね。
そう無線親機と無線子機の無線LAN設定を合わす事が大切です。

☆SSID(ESSID)をある程度の文字数を設定します。
●ステルスESSIDといってESSIDを
子機側でESSIDが合わないと表示しない設定の
できる無線ルータ(無線アクセスポイント)が売られています。
(SSIDを[ANY]又は[空白]にすると開放する事になりますから、誰でも無線LANに接続できる事になります。)

☆認証方式に
●OpenSystm認証・・・誰でも接続可能。
●SharedKey認証・・・ゆるい確認方式。
●WPAまたはWPA2認証・・・かたい認証方式。

☆暗号化・暗号方式に
●WEP・・・ゆるい暗号化。
暗号化・・・WEPの暗号強度で64bitや128bitなどがある。
●TKIP・・・一定時間ごとに暗号キーを自動的にかえる。
●AES・・・TKIPよりも、強固な暗号化。

☆暗号キー
●WEPキー64bitの時10文字、
128bitのとき26文字などがある。
●WPA・WPA2の共有キーがある(8~63文字)。

なので、
ESSIDと認証方式と暗号方式と暗号キーの組み合わせですね。
無線LANのセキュリティの設定は簡単でしょう。
自動的に無線LANのセキュリティを設定する機能がついた機種もあります。

WPAとWPA2は無線ルータ(無線アクセスポイント)で
認証するWPA-PSK・WPA2-PSKと
RADIUSサーバ(セキュリティサーバ)を別に立てる
WPA-EAPとWAP2-EAPがある。

それからMACアドレスというモノで無線クライアント(無線接続のパソコンなど)
をインターネットアクセス制限とLANアクセス制限があります。

家庭で使う場合の無線LANのセキュリティは、
WPA-PSKかWPA2-PSKが良いでしょう。
しかし、
無線ルータ(無線アクセスポイント)とパソコンを接続する為の
(インフラストラクチャーモード)
無線セキュリティのようです。

パソコンとパソコンを直接接続する(Ad-Hocモード)
のにはSharedKeyなどでWEPの暗号でつなぐようです。
Ad-Hocモードは2台のパソコンを接続するモードのようです。

無線LANは電波を使う為に接続を定期的に確認しなければ、
パソコンがすり替わった事が判りませんから、
細かく認証確認をするようです。
暗号も変化(WPAなど)して
有線接続以上のデータをパソコンと無線ルータ(無線アクセスポイント)
とがデータを交換しています。

それから、100M無線ルータはIPアドレスを割り振る時間が
掛かるようです。
なので、IPアドレスを固定にすると良いでしょう。
(無線ルータ側と無線子機側の双方でIPアドレスを固定する。)
IPアドレスを自動取得にするとむせ認証後にルータ部分の
DHCPサーバ機能にアクセスするようです。
なので、IP取得に時間が掛かるので途切れます。

この時に、電波が障害を受けるとか、
マンションなら無線LANの乱立による混信でも、
つながりにくくなるかも知れませんね。

送信側2本アンテナで受信側3本アンテナのMIMO技術の搭載機は
混信に強いかも知れませんね。
そう、立体的に電波を受信するのでしょうからね。

しかし、プロバイダ~Webサイト間の渋滞には
どうしようも無いでしょうし、
WebサイトのLANのところで渋滞すれば手に負えないでしょう。
そう、昼の外食時の混雑のように。

MTU値やRWIN値などソケットバッファを調整する手も
あるかも知れません。
セキュリティソフトやホップアップの設定をしっかり設定する事も
ネットに繋がりやすくする対応策になるかも知れませんね。
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漠然としていますから、ここは幾つか区切って。


・Webサイト~パソコン間
・プロバイダー~パソコン間
・LAN~パソコン間
・無線アクセスポイント~パソコン間
この4つに区分けできますね。

無線アクセスポイント~パソコン間以外は渋滞が考えられます。
無線アクセスポイント~パソコン間は電波なので、

無線LANの無線クライアント認証と
それに伴いIPアドレスの再取得が考えられます。

11g/bならば2.4GHz帯の電波が重なると電波が乱れますね。
特に電子レンジは1ch~13ch・14chを超えて
2.4GHz帯全域で電子レンジON状態なら
電波が途切れるでしょう。

2.4GHzの電波の使用機器が多い為に混信しやすいですね。
MIMO技術の無線LANだと混信に強いかも知れませんね。
でも、電子レンジ直近で使うと途切れるでしょう、
電子レンジ強しです。

それから、2.4GHz帯は思ったより電波が飛ぶかも知れませんね。
なので11aの5GHz帯の方よりも混信しやすくなります。
11aの5GHz帯は電波が飛ばない分混信が少なく、
チャンネル間が広い事も強みがあるでしょう。
(無線LANアクセスポイントが、ひしめき合っていると、無線LANの帯域幅が確保できずに速度が低下でしょうね。)

無線LANのメーカによって使い勝手が違うでしょうね。

それから、無線LANのセキュリティは掛けていますよね。
掛けてないと無線LAN内蔵のノートPCが簡単につながるでしょうね。
なので、無線ルータ?のプロセッサが多く仕事をこなす事に
なるかも知れませんね。(考えたくないけれど。)

他にも要因はいっぱいあります。
無線LAN部分だけでもたくさん要因がありますから、
回線部分やプロバイダから上流にも要因があります。

まるで、高速道ように流れが刻々と変わるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとぉございます!!
難しいんですね☆

電子レンジで…
初めて知りました☆☆

無線LANのセキュリティというのよく聞くんですが…
実は全然分からなくて…

お礼日時:2006/08/04 23:53

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