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動画を16:9で書き出す方法(ソフト)を探しています。
WinXP プレミア6.5編集


過去ログを調べまして、
・Ifoedit
・Ulead DVD MovieWriter 5(体験版)
・TMPGEnc DVD Author 2.0 (体験版)
など試しましたが出来なかったので質問します。


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16:9のビデオカメラで取った動画をプレミアで編集。
(この際、プロジェクトはワイドスクリーン設定)⇒AVIファイルへ書き出して(設定で「D1/DV NTSCワイドスクリーン16:9(1.2)」指定)⇒そのファイルをオーサリングソフトでDVD化・・・というような流れで作成中です。


途中のどの工程の段階でも確認をすると、
4:3のモニターだと上下に黒いスペースが入り、
16:9のモニターではジャストサイズで表示されます。

しかしDVDに書き出した時点で、4:3のモニターでは同じく上下が黒スペースが入って縮尺は良いですが、16:9のモニターの場合でも上下にスペースが入ってしまいます。

4:3、16:9、各モニターでそのままの縮尺で表示されるような方法、またはそれが出来るソフトを教えてください。

よろしくお願いいたします。




※他カテで質問しましたが、少し別の方法を聞きたかったので、もう一度質問いたしました。

A 回答 (11件中1~10件)

横から失礼します



>プレミアで書き出したときに16:9、4:3あってもどちらでも良いです

質問者様が回答を求めていらっしゃるので…

#2の回答でもありますが
AVIの場合、アスペクト比情報を持ってないので
16:9、4:3どちらでも関係ないという話です。
理解されてなかったというのは残念です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ちょっと勘違いされてるかな?

>AVIの場合、アスペクト比情報を持ってないので
16:9、4:3どちらでも関係ないという話です。

というのはわかっています。
私が知りたかったのは、

>プレミアで書き出したときに16:9、4:3あってもどちらでも良いです。
>私はDVデータの取り込み書き出しはすべて4:3でやっています。
>設定で変換時に元データの設定を引き注ぐのなら16:9での取り込みになりますが。

とおっしゃっている部分の「元データの設定」というのは何を指しているのかが分からなかったので質問しました。

補足日時:2006/08/29 11:27
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私も仕事で実際に16:9の映像をDVDにすることがあります。


皆さん難しく考えてらっしゃいますが、
凄く単純なことのような気がします。
説明を見るといろいろ原因があると思います。

途中工程でチェックとありますがどうやっでたのしょうか?
DVDに焼く前にモニタで?
DVでモニタアウトしたのでしょうか?
その段階での縦横比はあまり意味を持ちません。

まず、
プレミアで書き出したときに16:9、4:3あってもどちらでも良いです。
私はDVデータの取り込み書き出しはすべて4:3でやっています。
設定で変換時に元データの設定を引き注ぐのなら16:9での取り込みになりますが。

1)問題は変換後に16:9にきちっとしてくれているかです。
その変換後に一度データをチェックしてください。
その段階で16:9になっていなければ失敗です。

2)VIDEO_TS内のVOBファイルがすでにレターボックス状態である場合は
当然そのままモニタに反映されます。

3)DVDプレイヤーに出力先のモニタを認識する能力があるか?
プレイヤーがDVDの映像を16:9か4:3を自動で選択してくれるのは分かりますが、
プレイヤーが出力先のモニタを自動で判別してくれるということができるということを私は知りません。
プレイヤーはアウトからコンポジット等でテレビに繋がっているので、
モニタの縦横比の情報を受け取れないと思いますが・・・

無知でしたらすみません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>1)問題は変換後に16:9にきちっとしてくれているかです。
>その変換後に一度データをチェックしてください。
>その段階で16:9になっていなければ失敗です。

データチェックとはどの程度のモノを言いますか?
例えば書き出したAVIをソフトで見る程度か、
DVでモニタアウトするのか、はたまた別の方法か・・・。
良ければ教えてください。



>2)VIDEO_TS内のVOBファイルがすでにレターボックス状態である場合は
>当然そのままモニタに反映されます。

そうなんですが、16:9の映像をそのまま取り込んでそのまま書き出すのに、
勝手にレターボックスが入り込むなんて事はありえるのでしょうか?
今までの回答にもあるとおり、縮尺の設定はすべて16:9でやっているし、
編集中は画面上どこにもレターボックスの痕跡を見つけられないものですから・・・(^^;)



3)DVDプレイヤーに出力先のモニタを認識する能力があるか?
プレイヤーがDVDの映像を16:9か4:3を自動で選択してくれるのは分かりますが、
プレイヤーが出力先のモニタを自動で判別してくれるということができるということを私は知りません。
プレイヤーはアウトからコンポジット等でテレビに繋がっているので、
モニタの縦横比の情報を受け取れないと思いますが・・・

これに関しては、プレーヤーとテレビの双方に認識する機能があります。
プレーヤーはそのソースが4:3であるか16:9であるかを認識して出力します。
モニターはその信号を受け自動的に表示するのだと思います。
(うちのTVはどちらで表示するかを任意でも設定できます)


あともう一つ理解できなかった部分を質問させてください。

>プレミアで書き出したときに16:9、4:3あってもどちらでも良いです。
>私はDVデータの取り込み書き出しはすべて4:3でやっています。
>設定で変換時に元データの設定を引き注ぐのなら16:9での取り込みになりますが。

の部分ですが、具体的にどのような設定の事をおっしゃっているのでしょうか?
その設定が必要でないなら私も4:3で次回から取り込もうかと思いますが・・・

よろしくお願い致します。

補足日時:2006/08/28 09:39
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それではプレミアで16:9の映像を4:3(縦長の状態で)取り込んで編集しなおしてみてはどうでしょうか。

オーサリングまで4:3のままでやっておいて、ディスクに書き込まず、HDDにファイルとして出力させます。それをIfoeditで16:9に編集しなおせばできるように思います。私はデジタルビデオカメラからの取り込みはやってませんが、地デジ等で放送されている16:9の番組をDVDレコーダーで録画し、パソコンにUlead Videostudio9plusでDVD-RWにコピーしたもの(4:3縦長)を取り込み、番組を編集した上でMPEG-2(16:9)のファイルを出力させます。(出力後WindowsMediaPlayerで再生させるとワイド表示されます)そのソフトで直接オーサリングしてもいいですが、機能がちょっと乏しいので、Ulead MovieWriter4plusでオーサリング(プロジェクトで16:9を指定)し、ISOイメージファイルに出力(ライティングに失敗することがあり、ライティング機能は使用していない)した後、DVD-Decrypterでディスクに焼いています。上記ソフトを購入する前は16:9での操作ができなかったため、4:3ですべて処理を終えた後Ifoeditで16:9に編集しなおしてライティングしていました。オーサリングの際にDVD規格に準拠したMPEG-2ファイルであれば再エンコードはしないと思いますので、最終ファイルをMPEG-2ファイルでプレミアから出力させればVOBに格納される映像データの状態も確認しやすいと思います。Ulead MovieWriterも動画サムネイルを作成(静止画のみのメニュー)しなければVOBファイルの格納(動画データと音声データの分離及びシンクロデータの作成、変換)作業のみで終わってしまいますので時間も余りかかりません。(パソコンの性能による)今回の問題はプレミアでのDV-AVIファイルの出力からオーサリングによるMPEG-2ファイルへのファイル変換に問題があったような気がします。(まったくの憶測ですが。)今使用されているソフトでできると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>16:9の映像を4:3(縦長の状態で)取り込んで編集しなおしてみてはどうでしょうか。

そうですね。それが一番確実かもしれないですが・・・・。
3時間以上のVを取り込みなおし、2週間以上かけて編集したものをやり直す暇は無いんです(ToT)

10分、20分の映像ならいいんですけど(^^;)

お礼日時:2006/08/22 13:37

#3&#5&#7です。

Ifoeditの操作上の注意点として設定を変更した後、一度保存しプログラムを閉じた状態で次の操作を行わないと、うまく変更されない場合があることです。私の操作方法で作り直したIFOファイルは変更したとおりになっているでしょうか。再生してみたら変わってなかったとするならIFOファイルの変更が反映されていないか、反映されているのに再生したら同じ状況になっているとしたらvobファイルを作成するときにソフトがレターボックス状態にファイルを変換して格納している可能性が考えられます。16:9モニターに全画面表示するためにはpan-scanで出力される必要があります。automatic pan-scanは16:9モニターに接続されているプレーヤーが16:9で出力できるように設定してやると全画面表示できますし、同じ設定で4:3のモニターに出力させると縦長の圧縮状態で表示されるようになるものです。automatic letterboxedは同様の映像を4:3のモニターにプレーヤーを接続し、プレーヤーの接続モニターの設定を4:3にした場合にワイド映像を自動的にレターボックス状態でモニターに出力する設定項目ですので、この2つにチェックが入っていないとうまく表示できません。ですからこの2つにチェックが入っている状態で16:9のモニター(プレーヤーの接続設定が16:9になっていることが前提)にレターボックス状態で表示されているとするならばvobファイルに格納されている映像データがすでにレターボックスになっているのではないかと思われる理由です。もしそうならば、オーサリングからやり直さなければなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

Ifoeditに関して、保存後一度読み込み直さないと変更が有効にならない事は知っていますので、
ちゃんと読み込みなおして設定が書き換わっている事は確認済みです。

>ですからこの2つにチェックが入っている状態で16:9のモニター(プレーヤーの接続設定が16:9になっていることが前提)にレターボックス状態で表示されているとするならばvobファイルに格納されている映像データがすでにレターボックスになっているのではないかと思われる理由です。もしそうならば、オーサリングからやり直さなければなりません。

私も最初からおっしゃる部分の不具合だと読んでいるのですが、今までのやり取りの通り、それが出来るソフトが有りません。

なんか面倒くさいっすね(笑)
簡単に出来るやつないですかねぇ・・・(^^;)

お礼日時:2006/08/22 11:24

#3&#5です。

letterboxedのみであるとなると16:9のモニターでも4:3のレターボックス状態を16:9に横に引き伸ばした状態で表示されてしまいますね。(設定変更項目でStaticが3つチェック項目があるうちの一番下のみにチェックがついている状態で、ご希望にそえる状態はその上2つにあるautomatic…とあるモニターによって自動的に画面表示を変更してくれる仕様に変更するするための項目にチェックを入れる必要がある)まず、焼いたDVD-Rのデータ(VIDEO_TSとAUDIO_TSの2つのフォルダ)をHDDの任意のフォルダにコピーします。Ifoeditで#3で説明したようにその部分をダブルクリックして設定項目を表示させ、Static項目を変更(VIDEO_TS.IFO、VTS_01_0.IFOの両方とも)し、変更内容を一度保存しなおした後、もう一度Ifoeditで2つのファイルを開き、Get VTS Sectorsでセクター情報を更新してください。後はAUDIO_TSとVIDEO_TSのフォルダをディスクに焼けばいいわけですが、最初はテストとしてDVD-RWなどの書き換えのきくディスクで焼きます。失敗したら消去して何度でも使えますから、1枚は持っておくと便利です。再生がうまくいったらDVD-Rで保存用を焼けばいいわけです。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます!

言われたとおりにやってみましたが、やはりダメなようです(ToT)

お礼日時:2006/08/22 10:29

それでは視点を変えて…


>16:9のビデオカメラ
ということはハイビジョンカメラだと思うのですが
PCに取り込んだときの解像度はいくつでしょう?
また編集してDVで出力した時の解像度は?
PCからレコーダへはどのような接続で行ったのでしょうか?(IEEE1394 or コンポジット or S端子 or HDMI?<これがあるのかは知りませんが)

※解像度、アスペクト比は真空波動研で調べられます

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>ということはハイビジョンカメラだと思うのですが

その通りです。

>PCに取り込んだときの解像度はいくつでしょう?
また編集してDVで出力した時の解像度は?

真空波動研をDLしてチェックしましたが、どの部分が解像度になるのでしょうか?(^^;)
720×480ですか?

だったら取り込んだほうはそうなっています。
書き出したほうは、でか過ぎるのか解析できませんでした。

>PCからレコーダへはどのような接続で行ったのでしょうか?

これはIEEE1394です。

補足日時:2006/08/21 23:20
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#3です。

IfoeditでVIDEO_TS.IFOとVTS_01_0.IFOを開いたときにTitle Set(Movie) attributesのVideoの項目が
MPEG-2 720X480 (NTSC) (NTSC 525/60) (16:9) (pan- scan & letterboxed)になってますでしょうか。ついでにその中身がエンコード形式-MPEG-2、画像形式-NTSC、ビットレート-VBR(私の場合)、フィルム-カメラ、クローズドキャプション-チェックなし、アスペクト比-16:9、画面解像度-720X480、Static-automatic…の2項目にチェック、が入っていますでしょうか。一度確認をされてみてはいかがでしょうか。同じ設定だとちょっと?とも思いますが。念のための確認ですが、4:3のモニターでの表示はきちんと16:9になっていますでしょうか。もしかしてそれよりワイドになっている、なんてことは…多分ないですよね。なんとなくですが、ディスクに記録されているのはマスターが4:3でレターボックスの映像が記録されているように感じられます。上記のチェックがうまく言っている場合、ためしにUlead MovieWriter 5で焼いたディスクからMPEGファイルを抽出してWindows Media Player等で再生して16:9で表示されるか確かめてみて下さい。抽出方法はDVDの編集からDVD-Videoの編集を選び、ディスクを読み込ませると、My Documentフォルダの中のUlead MovieWriter5野中に任意のフォルダが作成され、その中にビデオ1.mpgのようなファイルができるのでそれを任意のフォルダにコピーします。Ulead MovieWriter5を終了させると当初できたフォルダは削除されてしまいますので、コピーしたほうがいいと思います。素のデータですので黒帯はないはずですが、あるようならばビデオデータからの作り直しになりますし、無いようであれば申し訳ありませんがお手上げです。参考にならないようでしたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まず、
>MPEG-2 720X480 (NTSC) (NTSC 525/60) (16:9) (pan- scan & letterboxed)になってますでしょうか。

については、最後のカッコの中がletterboxedのみで、pan- scanが入っていませんでした。

あとはまったく同じです。
pan- scanは設定上の重要なチェック項目でしょうか?
そうだったらもう一度焼きなおしてみますが、もう5枚も焼いて失敗してるので恐る恐るになってしまいます(笑)


あと、

>抽出方法はDVDの編集からDVD-Videoの編集を選び、ディスクを読み込ませると、My Documentフォルダの中のUlead MovieWriter5野中に任意のフォルダが作成され、・・・

これは私の体験版の内容だと、「DVDの編集」がそもそもありませんので確認できませんでした。

お礼日時:2006/08/21 23:19

mpegエンコーダはTMPGEnc(有料)をお薦めしますが


今回の件は問題が違うような気がします。

>4:3でも16:9でも上下に黒いスペースが入ってしまいます
ということなので

・オリジナル(DV)が本当に16:9なのか
・DVDプレイヤーによっては、画面表示がノーマル・ワイドの設定が不適切
・ハイビジョンTVでの表示設定に問題がある
 (通常オートだけど他の設定になっている)

など思いつきます。
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この回答へのお礼

度々回答ありがとうございます。
感謝いたします。

まずオリジナルに関しては確実に16:9です。
次に画面表示の設定と表示設定の件ですが、これも問題ありません。

実はここに書き込む前に、どこがおかしいのか分からずに、一つ一つ問題をつぶしていこうと、
PCから直接DVDプレーヤー(レコーダー)につないで、単純な「録画」をしてみました。
結果は、4:3ではちゃんと上下に黒いスペースがはいり、16:9ではジャストサイズで表示されました。

以上のことから、テレビやプレーヤーの設定ではないことが分かっています。


単純にオーサリングソフトの問題だと思っているのですが・・・。

お礼日時:2006/08/21 17:25

私はプレミアを使用したことがないのでビデオ編集部分のところが良くわかりませんが、16:9でmpeg2ファイルを出力させることはできませんか。

DVD-Videoを作成する場合はmpeg2で圧縮されたファイルが必要になります。上記ファイルが出来上がればUlead DVD MovieWriter 5でオーサリングすればいいわけですが、このソフトはデフォルトの設定が4:3になっているので、プロジェクトの設定を開いてアスペクト比を16:9に変更してやる必要があります。あとの手順は4:3と同じです。
また、16:9のファイル作成ソフトやオーサリングソフトがなかった時にはとりあえず、4:3(縦長の映像状態)のままオーサリングし、ディスクに書き込まず、HDD上にファイルとして出力しておき、IfoeditでIFOファイルを編集しなおした上でそのファイルをDVD-Rに焼き付けていました。
ちなみに私が今使用しているのはUlead Videostudio 9plus(ビデオ編集ソフト)とUlead MovieWriter 4plus(オーサリング)ソフトです。4:3、16:9のどちらのテレビでもうまくいってますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

#2さんに回答した部分がほとんどなのですが、
Ulead DVD MovieWriter 5で

>デフォルトの設定が4:3になっているので、プロジェクトの設定を開いてアスペクト比を16:9に変更してやる必要があります

はやってもダメでした。
4:3でも16:9でも上下に黒いスペースが入ってしまいます。

また、

>4:3(縦長の映像状態)のままオーサリングし、ディスクに書き込まず、HDD上にファイルとして出力しておき、IfoeditでIFOファイルを編集しなおした上でそのファイルをDVD-Rに焼き付けていました。

これも試しましたが、同上です(^^;)

お礼日時:2006/08/21 15:38

Premiere6.5から直接mpeg2化するのであれば


adobe Mpeg Encoderでもできますし
DVで出力してからTMPGEncでmpeg2化することもできます。
注意するのはソースが16:9であるなら
出力もアスペクト比は16:9である必要があります。
※ビデオ解像度は4:3でも16:9でも720x480ですので
 アスペクト比と混同しませんように。

上記のように作ったmpegであれば普通のオーサリングソフトで
DVD-Video化してやれば問題はでないはずです。

ちなみに、DV出力した場合のaviをWMPで再生したときの
映像(見え方)は若干縦長に見えなくてはいけないです。
※aviは普通アスペクト比情報をもってないので
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

adobe Mpeg Encoderも使用するのですが、
途中でエラーが出てしまい、最後まで行き着きません。

今までは30分~1時間弱程度の編集だったのでこんなことは無かったのですが、
今回初めて1時間30分程度の長編の編集をしたので、
そこら辺も関係しているのだと思います。(例えばメモリーやCPUの兼ね合いとか・・・)
CPU=Pen4 3.2Ghz メモリーは2Gあるんですが・・・(^^;)

で、そこら辺の修正をしたり、メーカに確認してあーでもないこーでもないする時間も無いので、
一旦AVIに書き出したものがあるから手っ取り早くそれを利用してできる方法を探しています。

TMPGEncはフリーソフトではないですよね?
お金がかかっても構わないのですが、それなら確実に可能なソフトでないとと思って質問した次第です。




質問の方法で作成したAVIファイルをいろいろな方法で16:9のMPEG2化したのですが、今の所まともに行ったやつはありませんでした(ToT)

お礼日時:2006/08/21 15:35

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