プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、我が家の愛犬(雑種 オス 7歳)が、かなりの熱を出して医者にかかりました。

結果、我が家のもう一匹のチビ犬が、じゃれた勢いであごを噛んでしまったあとが化膿して・・・と言うのが主な原因だとの事。一応、これについてはお医者様より適切な処置をしていただいたので、治りかけてきました。

その時、いろいろな可能性を疑って血液検査をしたのですが、その結果を見てお医者様は「胆のう機能が悪い」とおっしゃいました。胆汁の分泌が悪く、そのせいで「けだるい」「老化が早い」「疲れやすい」などの症状がでるそうです。確かにこのコには、そのような節はあるかも・・・と言った感じです。これは慢性的なもののようなので(人間で言う肩こりのようなもの??)、手術などの治療はできず、薬などでの緩和を続ける他はないとも言われました。

「無理なく生活をする事に、他の犬よりも気を使ってあげて、あとは普段どおりで」との事。お医者様の診断なので、もしかしたらこれ以上の処置はないのかもしれませんが、このコと一緒にすごしている家族として、他に覚えておくべき事があれば少しでも知りたいです。

(関係ないかもしれませんが、ストレスをためやすい繊細なコだとも言われました。本当に難しいうちのワンちゃんなのです・・・。)

ご経験者やお詳しい方、いらっしゃいましたらアドバイスを下さい!よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

marcoさんが見てもらったお医者さんの言われたように、西洋医学では、慢性疾患に対する有効な治療法はあまりありません。


それでも、動物には自分自身で体を治そうとする自然治癒能力があります。そういった生命エネルギーは信じられないような力を発揮する事も少なくありません。
その為には、新鮮できれいな空気と水に十分な運動と正しい食事を心がけてあげてください。
あと、ストレスの緩和などには、アロマテラピーもお奨めです。
marcoさんのワンちゃんは、まだ7歳ですし、まだまだ、健康で元気な生活がおくれるはずです。頑張ってあげてください。

参考URL:http://www.hac-wakayama.com
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この回答へのお礼

pphmさん、どうもありがとうございます!

ワンちゃんだけでなく、飼い主の私までがヘコんでいてはいけない・・・・。

やっぱり普段の生活一つ一つから、きちんと気を使ってあげる事が一番大切ですね。pphmさんのおっしゃる「自然治癒能力」がうまく発揮してくれるように。

URLをご紹介いただいたので、さっそくみてきました。アロマテラピーのコーナーに強く興味をもちました。母親と一緒にずっと見ていたのですが、これは本当に試してみたいです。スキンシップにもなりますし!

心強い回答をいただいて、少し楽になりました!ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/21 10:32

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