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わかりやすい、いい例ってありますか?

A 回答 (2件)

PHPだけど、(Perl)はここ数年さわっていないけど同じかな。


$a = 10;
++$a;
print($a); ← aは11
じつはこの場合は、$a++;でも同じ。

$b = 10;
$c = $b++;
print($b, $c);

$b は11,$cは10。$cが++$bなら11。
さてなんででしょう?

$c = $b++;

1.$cに$bを代入する。なので、$bと同じ値が入る。
2.その後,$bに++(1)を足す。

$c = ++$b
だと、
1.$bに++(1)を足す。のが最初。
2.その後,$cに$bを代入する。

式が評価される順番が少し違うだけ。
間違ってないと思うけど、いろいろ実験してみて。
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先に足すか後に足すかの違いです。



$a = 1;
$b = $a++; # $b -> 1
# $bに代入してから$aを足す。

$a = 1;
$b = ++$a; # $b -> 2
# $aを足してから$bに代入する

と、結果が違ってきます。

単独で使う場合はどちらを使っても同じです。
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