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みなさんの考えをお聞かせ下さい。

A 回答 (31件中1~10件)

自殺は否定します。



一旦生を受けてこの世に存在しているのですから、
その意味をかみ締めるべきです。

自殺は簡単です。青酸カリは、苦痛無く死ねます。

でも、生きる事は大変です。

人生を味わってから、死について考えるべきです。

近々、京都のバブテスト病院を訪問します。
ターミナルケアの見学を許されたからです。

そこでの学習は、自分自身の人生をもっと味わい深いものに変えると思います。
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がると申します。


輪廻転生を是とする世界観において、自殺を比較的軽微に扱う風潮があるのを見てはいますが。
そうはいっても、結局「1個人」としては消滅するわけですし。

無論「最後の逃げとしての必要性」が完全に0とはいいませんが、選択肢として考慮するには、自殺は、取り返しがつかないという点において、重すぎる選択肢であるように思います。

ゆえに、自殺については否定し「たい」です。
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否定します。



結局、逃げですよね。
「死ぬ気でやれば・・・」って言葉の通り
死ぬ気で生きてみろっ!
借金でも死ぬ気で働いて返してる人間いっぱいいるんです。
イジメ受けたって耐え抜いて幸せになる人いるんです。

逃げないで生きてください。
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自分はしませんが否定もしません。



自殺というのは時間を止める事。
生きていればいずれは気分が変わる事もあるのに、死なずにはいられないその苦しみの瞬間に時を止める。
とても恐ろしくて私には出来ません。
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肯定するわけでもないですけど、自殺できる人はすごいなぁって思います。

自分の死体を人に晒すなんて、とても怖くて考えられません。
せっかくもらった生なんだから、と言っても、やはりそれをどう扱うかは本人に権利があります。その人の人生と許容範囲は本人じゃないとわかりませんので、肯定も否定もできません。否定できる人は、心に余裕のある方だな、と感じます。どんなに辛い人生を歩んできたとしても。
でもやはり人として生まれて、たくさんの人といろんなものと関わって育ったのなら、死ぬ前に一瞬考えて、方向を変えて欲しいですけどね。
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否定の意見が多いのですが、私は自殺肯定派です。


どうにもできなくなってしまった時、本人にその勇気があれば自殺は良いと思います。
ただ、勇気がない人がほとんどですので、自殺できる人はすごいなと本気で思います。

逃げているだけだといわれてしまえば、それまでかもしれませんが、立ち向かえる強さのある人間とそうでない人間がいると思います。
そうでない人が自殺をしてしまうのは仕方のないことではないでしょうか。
自殺の原因を作っているのはその人の周りの環境、つまり社会環境にあると思います。

逃げているのだとその人を非難するのは自由ですが、今の社会にも問題はあると思います。

私は自殺は本人の意思の自由だと思っています。
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死んでからどうなるかの保証は全くないのに自殺をするなんて、私にはリスクが高すぎます。


どんなに現在が辛くたって、死の先には想像を絶する無間地獄があるかもしれないのに。

海図のない海に、手こぎボートで素人が出航するようなものです。
いい悪いというより、単なる「無謀」だと思います。
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徹底的に否定します。



自殺を肯定する理由なんて一つも無いと思います。
生きたくても生きられない、生きられなかった人が世界にどれだけいる事でしょう。

全てから解放されたい=いっそ死んでしまいたいという気持ちが不意に生まれるのは分かります。しかし生きていれさえいれば何かしら出来る事があります。どんなに辛くても現実を変える要素なんていくらでもある筈です。実際に乗りきっている人も大勢いますし。

いじめを苦に自殺等、本当に愚かです。
どんなに最低と思える環境下であろうと自殺する人間もまた最低だと思います。大袈裟に言えば、命に対する冒涜です。

別の視点で言うと、残された家族達の事を考えて欲しいです。自分にとっての世界はそれで終わりでしょうが、自殺は自分だけの問題に留まらないのですから。

自殺する事は勇気なんかじゃありません。勇気のある人間なら生きて行動します。

長文失礼しました。
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肯定します。

というか、せざるを得ません。

辛さを乗り越えて、と簡単にいいますが、どのくらい辛いかは本人にしか分かりません。

残された家族や友人の事を…といいますが、守るべき家族すらいない人もたくさんいます。
実際、自殺するのは壮年以上の高齢者に多いです。

中学生(若者)がいじめを苦に自殺、なんていうのは自殺全体の数から言えばレアなケースです。

精神病が悪化して、その結果として自殺する人も多いです。


というか、逆に言うと、自殺する人の自殺直前の精神状態というのは、精神病の陽性症状に近いといっても差し支えないほどの異常な精神状態です。

そこをつかまえて、否定も説教もクソもないと思います。
その時点に行くもっと前にしかるべくケアがされるべきですし、そこまで行ってしまった人ともし対面する機会があったとしても、まず、自殺を頭から否定するような態度で臨むべきでは絶対にありません。
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自由権のひとつとして自己に対するいかなる行為も合法でなければならないという減速があります。



したがって肯定します。

ただ多くの場合精神疾患で.変な会社に勤めたり.変な知り合いがいたりして.変な条件付けをされた場合であり.社会が悪いのですけど。
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