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先日、電子辞書のジーニアス英和辞典で「聞える」というのを見つけました。私は「聞こえる」と思っていたので、非常に違和感があり、今度は広辞苑で調べてみました。やはり「聞える」で、また驚き。次に漢字源というのをみると「き・こえる」となっていました。因みに、ワープロ変換では両方出てきます。まあ、答えは両方正解というところなのでしょうが、なんかすっきりしません。そこで、昭和46年(1971年)小学校入学の私は、学校でどう習っていたのか、また、今の子どもはどう習っているのか教えて下さい。

A 回答 (3件)

内閣告示第二号


送り仮名の付け方(下記URL)によると、

- - - 以下引用 - - -

許容 読み間違えるおそれのない場合は,活用語尾以外の部分について,次の( )の中に示すように,送り仮名を省くことができる。

〔例〕 浮かぶ(浮ぶ) 生まれる(生れる) 押さえる(押える) 捕らえる(捕える)

晴れやかだ(晴やかだ)

積もる(積る) 聞こえる(聞える)

- - - 以上引用 - - -

とのことなので、どちらでも良いというのが「公式」な解釈かと思います。

参考URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k1973061 …
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 活用形としては、「聞こえる」が正しいと思いますが。


 以下のような話もありますので、参照してください。

参考URL:http://www.kojii.net/opinion/col040315.html
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昭和62年入学のものです。


なのであくまでも参考程度に読んでいただければ・・

小学校入学の時にどう習ったのか正直思い出せません。
しかし携帯のメールで「きこえる」と変換するときは
「聞える」と打っているような気がします。
しかしながら「きく」はもちろん「聞く」と打つんですよね・・・
余談ですが「早急」は「さっきゅう」と習いましたが、
今は「そうきゅう」でよいそうです。
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