電子書籍の厳選無料作品が豊富!

昨日電車に乗ったら、子連れの集団がとてもやかましかったので、「そこ、うるさいですよ」と注意しても、前に座っていたおばあさんも援護してくれたのですが、親は笑顔で口に指をあてて「シー」と言うだけで、一時的に大人しくはなるものの、すぐ再び騒ぎ出すという状態が、私が電車を降りるまで続きました。

「周囲に迷惑をかけない」ということに関して、両親は人一倍厳しかったので、私が騒ごうものなら問答無用で車内からつまみ出したり、「うるさい!!」と厳しく叱責していたものですが、このケースに限らず最近の親御さんはとても非常識な方が多いですね。

今までは第三者という立場を弁えて穏便に済ませていましたが、こういう時は遠慮せずにもう少しガツンと注意してもいいですか?(たとえば「ここは騒ぐ場所ではないんだ!!」etc・・・)

野球観戦の帰りということで最初は大目に見ていたのですが、小学校3年生前後と思われる男の子数人が大声で笑いながらじゃれあうわ、お母さんとおぼしき女性に抱っこされている小さな女の子(おそらく未就学児)が足をバタバタさせながら嬌声を上げていたので、「これはいくら何でも子どもだから許される範囲ではない」と思い、声をかけた次第です。

A 回答 (14件中11~14件)

難しいですよね、こういうことは。


「おっ、元気だね! でも、たくさんの人が乗っているから、ちょっと静かに頼むよ!」とか。

厳しく言う=相手が従う とは限らないので、
うまい具合に相手に言うことをきかせる言い方を考えてみましょう。
その場の状況や、自分自身のキャラにあわせて様々なバリエーションが考えられると思います。

以前読んだ田島みるくさんの育児エッセイまんがにて、こんなエピソードが紹介されていました(作者本人ではなく、知人がおこなった事だったと思います。)
いくら声をかけても無視する近所の子供に対して「知らんぷりするならキミを『ウンコたれぞう君』と呼ぶぞ」と言い、その知人は実際に毎日「ウンコたれぞう君おはよう」と声をかけ続けたのだそうです。
ついに根負けした子供は、「おばちゃん、これからはちゃんと挨拶するから、もうやめて」と泣き付いたそうです。
それからはちゃんと挨拶する子供になったそうな。
このレベルのことをやるのは厳しいですが(^^;、
こんな面白いやり方を考えてみたいですね。
    • good
    • 0

なんともイライラする話ですね、心中お察しします。


しかしながら結論としては馬の耳になんちゃらです。
赤の他人に注意されて厳しくしつけられる親なら
言われずとも自らしつけます。

#1さんの意見はちょっと乱暴な気もしますが真理です。

昔かたぎなひとならうるさい子供にげんこつのひとつも
くらわせるのでしょうが今の時代にそんなことをしたら
親によっては大きなトラブルです。

悔しいでしょうが君子危うきに近寄らずです。
悲しい時代ですね。
    • good
    • 0

やめておいたほうが良いと思います。


仮にきつく注意したからといって直るものではありません。
逆に社内できつく注意する行為そのものが他の方の迷惑にもなりかねません。
特に相手が反論してきたときなど、騒ぎを大きくしない自信がありますか?

他人に注意するのは、一言ぐらいにしておくのが無難です。
わかる人はそれでわかりますし、
わからない人はいくら言っても無駄です。
    • good
    • 0

ほっとく


うるさいのなら耳栓を、見たくないのなら本でも見て
我慢ならないのなら、別の車両に移る

公共性のない家族に何を言っても無駄、下手につついてもトラブルの原因にしかなりません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!