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バルト3国の独立がきっかけ、
経済が破綻(労働意欲の低下、無理な経済政策)
一党独裁の恐怖政治に対する反動

このくらいがさっと思いつきますが、他にもありますか?

あとロシア人は13から酒を飲み始め、18で立派なアル中になるのが普通(50パーセントを超える)とロシア人の友人から聞きました。

アル中人口の多さはソ連崩壊の原因に数えないのでしょうか。

実情は知りませんが、アル中率50パーセントの国であるならば、これこそがソ連に革命が起こり、そして失敗した最大の原因なのでは、と憶測しています。
ドストエフスキーとか読むと、この印象は強まるばかり。
実際はどうなんでしょうか?

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A 回答 (6件)

他にもソ連の政治的権威が低下したこと、技術力に対する信頼がゆらいだこと(例えばチェルノブイリ事故)なども挙げられると思いますが、一番の要因はやはり国民一人一人を見なかったことじゃないかな、と思います。



いくらがんばって働いてもそれに見合った報酬が出ないので、人々はやる気をなくします。それにソ連時代は生活よりも工業や軍事分野に力を入れてますから、国民の生活はちっとも豊かにならない。福祉や医療の分野は、「物を作り出す人がえらい」とされていたソ連において軽く見られていましたから、ペレストロイカの時期には欧米に比べてかなり水準が低かったといわれています。

それに、ソ連は他民族国家です。ソ連時代は教育分野においても民族というものが抑圧されていたと聞いています(言語政策など)。ペレストロイカとグラスノスチをきっかけとして今まで溜め込んできた鬱憤というものが爆発したのではないかと思うのです。それで、構成国がナショナリズムに目覚めてどんどん独立していったのではないでしょうか。

ゴルバチョフはソ連の停滞を見て、立て直そうとしました。「考え方と心理、組織、仕事のスタイルと方法におけるペレストロイカから始めなければいけない」「ペレストロイカは人間そのもののペレストロイカから始めることが大事なのだ」と彼は言っていますが、結局彼の行ったことは再建ではなくソ連を崩壊へと導きました。ソ連崩壊が正しかったのかそうではなかったのかは今後のロシアを見ればわかるのかもしれません。

あと、アル中に関してですが、50パーセントというのは同感です。私はロシアに留学していたのですが、小学生でも外で公然と飲んでいる子はいるし、大学でも酒類を販売しています(ビールはジュースと同じ感覚)。いくらがんばっても生活がよくならないからとか、他にもいろんな悩みがあってアルコールに走る人は多いようです。

伝統的にロシア人は酒が好きです。ロシアの千年前の年代記にキリスト教を受容した話があるのですが、「ロシア人は飲むことが楽しみである」といって他宗教を断ったという話が出てくるぐらいですし、ウォッカに至っては語源的には「水」ですから、それほどお酒とロシア人は切っても切れない関係にあるといえます。ソ連崩壊と酒との関係という見方は面白いですね。そういえばウォッカを飲みすぎる労働者がいるためゴルバチョフが禁酒令を出したなんてこともありますね。結局お酒はやめられなかったわけですが、今後もお酒がやめられないロシアはどうなっていくのでしょう。

あと、アル中とDVがセットというのは本当です。誇張ではないですよ。あと、いい男=車の話をしないというのも入れておいてください(笑)。

余談ですが、私はロシア人の女友達とよく恋の話とかするんですが、お酒もべろんべろんになるまで飲まないし暴力も振るわない、勤勉でやさしくて家にちゃんとお金を入れてくれる日本人男性はかなりポイント高いです。
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この回答へのお礼

ていねいな回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

ウォッカなど水も同然、と啖呵をきって、ウォッカを飲んでいた日本人を知っていますが、
語源的にはそのものだったんですね。驚愕しました。

それにある中とdvがセットというのも本当の話だったんですね。驚愕。

寒そうなので、住みたいとは思いませんが、
必ずいつか旅行に行こうと決意しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/02 04:27

ゴルバチョフがいなかったら、今でもソ連は崩壊していないかもしれません。



ゴルバチョフのペレストロイカの理想と人間の欲望のギャップが、ソ連を崩壊に導いたように思えます。

また、プラハの春をソ連が蹂躙しなければ、社会主義の歴史が変わり、ソ連が崩壊しなかったかもしれません。
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それから、米ソの会談で、レーガンが‘お互いに張り合っていると、日本に儲けさせるだけだから‘と軍縮に成功したという話もありました。

それと、ソ連の世界戦略について、面白い書き込みがありますよ。
{教育ー歴史ー453番 大東亜戦争を短期で切り上げるのは~NO10,11}
ソ連が好きなんですね!みんな仲良くしましょう{笑}
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ずーと読んでいると何か日本の事の様にも思えました。

確かに、崩壊の3年間はニュースが面白くて、うきうきしてました。{笑い}
一般的には西側のメディアが、流れたからとも言われてました。
これではイカンとグラスノスチ、ペレストロイカをきっかけに、周りの国から崩れだし、KGBがゴルバチョフを監禁、エリチィンの反対デモ
で終焉ですか。
酒の話がよく出てましたが、スターリンは夜になると宴会をやり、部下にゴマをすらしてドンチャン騒ぎになった所で‘お前らは獣だ!クビにしてやる!‘と喚きちらし威圧する様な事を毎晩やっていたらしいです。凄まじい国です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

スターリンの宴会ですか!ぜひ見たい。
KGBの元隊員とかがネットで流してくれたり
することを期待。

ロシアは魅力的な国だと思いました。

お礼日時:2006/10/02 04:31

日本の水は無料といわれるぐらい安く、カルキ臭いので浄水器で浄化すれば飲めます。



日本人が外国に行くと、腹痛を起こしやすいです。
菌というより水が合わないのが原因で起こっていることもあるそうです。
硬水はカルシウムが多く含まれており、このカルシウムにより腹痛を起こしてしまうらしいです。

フランスの水も硬水なので、日本人には合わないはずです。
フランスといえば水かわりにワインを飲んでいるようですが、もしかしたら、彼らも水により腹痛を起こすのを避けるためにワインを・・・。

ソ連時代に南は中国に近いサマルカンド、北はモスクワまで旅行したことがあります。
水と注文すると決まって出てくるのが、非常に桁外れに炭酸ガスの入った味のまったくない水でした。
とても飲めません。
数日そのミネラルウォータのボトルの栓をしなくて放置していても、まったくガスが抜けないというものすごさの水です。

とても飲めないのでチャイと呼ばれる紅茶を注文していましたが、遺跡観光中などはあの炭酸ガス入りの水を携帯しており口にしました。

日本人の旅行者はつぎつぎひどい下痢を起こして寝込みました。
私のみが倒れないでいたのですが、ついにモスクワに入ったとき、ひどい下痢で倒れてしまいました。

モスクワのホテルのバーに行ったとき、コカコーラの自動販売機を見かけ、とびついたら販売機は飾りで動きませんでした。
どうしてもあのコーラが欲しい。が、手に入らない。
あの水はもう飲みたくない。コーラが飲みたい。でも目の前にあるのに手に入らない。
ここで、私の忍耐力が限界に達し、コーラの自動販売機の前で泣き崩れていると、ヨーロッパ人と思える人が声をかけてきて「cokeが欲しい!」と半狂乱になる私をなだめて、カウンターからコーラを持ってきてくれたときは、水代わりにガブのみしました。^^;
あの強烈な炭酸ガス入りの水と比べれば、コーラは私にとって真水も同然でした。

と、長くなりましたが、日本とは水事情が違うことと、アルコールの毒素をすばやく分解する酵素を持っているとすれば、強いアルコールもわたしがコーラを水としたように、アルコールは彼らにとってとてもおいしい真水くらいなのかもしれません。(想像でしかありませんが)
ただ飲むと、水ではいい気持ちになりませんが、アルコールによりよろ宵気分になってしまうという。
チャイを冷やして飲むより、おいしいのかもしれません。


さて、ソ連崩壊のながれ。
東欧のクーデターや民主化の影響を受けたことにより、土台が揺らぎだしたようですが、その他に記録的な不作の時代だったこと。
改革が起こったことなど時代の流れに帝国の基盤がとうとう崩れてしまったからではないでしょうか。

書きかけのようですが、参考資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E9%80%A3% …

ただ、フランス革命の裏に秘密結社の存在があったように、明治維新の影に秘密結社の力があったように、ソ連崩壊のシナリオは既に書かれており、シナリオとおりに運んだのかもしれません。
(フランス革命、明治維新を起こした秘密結社とは別のものだと思います。)
が、その真実は、今まで通り決して教科書に載ることがないと思えます。
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戦後の米ソの冷戦において、互いにそれぞれの体制の威信をかけて、軍備を拡大していったのですが、そうした果てしない軍拡競争のあおりで、いずれはソ連が財政的に破綻すると見越したアメリカの作戦勝ちと理解しています。



アル中50パーセントというのは初耳です。
アル中の増大は崩壊の引き金というより、崩壊の結果ではないでしょうか。つまり、ソ連崩壊で市民生活が混乱状態に陥った結果、アル中が増えたと。

この回答への補足

ソ連の経済が破綻した理由に、
軍備の拡大は絶対にはずしてはいけない
ファクターですね。
忘れてましたw

アル中50パーセントというのは、崩壊の結果ではなく、どうやら伝統のようです。
あまりにも普通のことなので、統計もとらないとか。
といっても、遺伝子レベルで肝臓が強くなっているので、アル中になっても、日本人ほど健康を害すわけではないらしい。
寒いからウォッカがないとやっていられない土地柄ですしね。
余談ですが、アル中はDVとセットになっていて、それが伝統なので社会問題にもならない、とロシア人の友人が言っていました。(だから「アル中でなく、暴力を振るわないとい男=すごくいい男」という公式が成り立つらしいです)
なにぶんお酒の席で聞いたので、幾分誇張されているところはあると思いますが。(でも私と同じペースで飲んでいたので、彼は全く酔っていなかったはず…)

というわけで、昔から貧乏で酒飲みで夢見がちな国民性だったからこそ、革命が起こり、そしてやはり貧乏で酒飲みだからこそソ連のような国になり、失敗した、という、ちょと低俗な見方をする人が日本にはいないのかな、と疑問に思ったのです。
(ロシア人の友人に革命の失敗の理由を聞いたら、一言「酒だ」と言われたのが、この質問をするきっかけでした)

ありがとうございました。

補足日時:2006/09/29 15:29
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