重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

 私がプロ野球を見始めた頃は130試合制でした。
 しばらくそのままだったと思うんですが、徐々に135試合・140試合・146試合と年々増えてきましたよね。
 正直、昔と今のシーズン記録が比較しにくくなるので、変えてほしくないんですが、何の意味があって試合数を増やしているんでしょうか?。

A 回答 (4件)

球団側は、試合数を増やしたいと考えますが、選手会側は


過密日程などの為、基本的に増やすのには反対の立場になります。

135試合制にした時も、球団側は当初は140試合にする事を
考えていましたが、選手会側の反対意見で135試合に落ち着きました。
(ただ、この時セリーグは「引き分け再試合」だったと記憶しています。)

過去(1960年代)にも、130試合~140試合位の増減が有った様ですが
これはリーグ内で決めた事です。

現在の146試合は新しく交流戦の導入が有ったからで、多少事情が違います。
来シーズンは交流戦24試合,リーグ戦120試合,合計144試合と
また変わってしまいますが、ある意味試行錯誤も有りますので仕方がないですね。

個人成績にも影響が有りますが、これも以前から増減が有ったので
特に問題は無いと思います。

個人的には、試合数が増えた方が特に打者の記録が伸びると思いますので
歓迎している選手もいるかもしれませんね。
    • good
    • 0

ドームの増加、交通機関の発達、宿泊施設の充実、科学的トレーニングの浸透など、


試合数増加に耐えうる環境というのも原因の一つです。
だから、選手側がそれを呑むことが出来る。

シーズンの記録の比較なんてあんまり意味ないですし(第一ボールもストライクゾーンも変わっているのに比較なんて出来ない)、
やっぱり、2連戦なんて中途半端なものをなくすようにして欲しいですね。
    • good
    • 0

選手の年棒が高騰しているので、なんとか球団収入を増やそうというのでしょう

    • good
    • 0

そりゃあ、1試合でも多くしたほうが球団が儲かるからですよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱりそうなんですかね。
プレーオフができたからいいもののプレーオフが無ければ消化試合でガラガラだったと思うんですけど。

お礼日時:2006/09/29 10:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!