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 みなさまこんにちは。
知人からくわがたのペアをもらい
それを保育園にもっていきました。

 その前にかぶとむしがいて
そのメスも死んでしまい、くわがたを
かぶとむしがもともと入っていた
ケージにうつしてくれたらしいのですが

 先日ケージを見てみると 幼虫が
動いていました。


 かぶとかくわがたかどちらの幼虫だか
わからないのですが、くわがたが
生きているので、同じケージに
幼虫とくわがたがいても問題はないでしょうか?

 また今は虫用の土で飼っているのですが
幼虫用に腐葉土とか枯葉を入れてあげたほうが
いいでしょうか?

 教えてください。

A 回答 (3件)

クワガタは幼虫、成虫共、共食いすることがあります。


特に餌が不足してくると他の生体を食べようとします。
至急、別のケースに移して下さい。

状況からして、たぶんカブトの幼虫ですね。
クワとカブトでは飼育方法が全然違います。

カブトの場合
腐葉土を10cm以上(できたら15cm)入れたケースで飼育して下さい。
ケースの大きさにもよりますが、集団飼育が可能です。
餌の量と湿り気さえ気をつければ簡単に飼育できますよ。

クワガタの場合
個別飼育にして下さい。
広葉樹(クヌギ、ナラ等)のマットを湿らせて堅く詰めたビンがいいでしょう。
日本のクワなら加温は必要ありません。
自然界では凍るような世界で生きていますけど、
氷点下にはならなればまったく心配ありません。

カブトとクワガタは幼虫の頭とお尻ですぐ判別できます。
ネットで写真を探してみるといかがですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

 早速うちに持ち帰り、幼虫と
成虫を別々にしました。

 かぶかくわかおしりを見れば
わかるのですね。

 調べてみたいと思います。

 ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/02 12:41

かぶと虫の幼虫、うちもわんさか孵ってますよ。


クワガタは、繁殖させたことが無いので、どちらの幼虫かは分かりかねますが、できたら幼虫と成虫は分けたほうが良いかもしれません。
成虫の堅いからだが、柔らかい幼虫の体を傷つけてしまうこともありますので。
幼虫用の入れ物には、クヌギ100パーセントの腐葉土を入れてあげて、
乾かないように時々霧吹きで湿らせてあげてください。
幼虫のえさ用に売っている腐葉土でなくとも、園芸コーナーのクヌギ100パーセント腐葉土で十分です。
こちらの方が安上がりなので、うちはそれを購入しています。
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この回答へのお礼

 なるほど園芸用のでもいいのですね。

 幼虫は暖かい部屋でかわなくても
いいのでしょうか?

(くわがたを越冬させるには暖房の
きいた部屋でかわないといけないらしく)

 ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/29 15:18

専門家ではないので自信はありませんが、、、


かぶとむしのメスが死んだのは、卵を産んだからだったのかもしれませんよ。
たしか、カブトムシは土の中に卵を産み、クワガタは木の間(中?)に産むという事を聞いたことがあります。
でも、カブトムシが卵を産んでも、その卵は一冬越してから、次の年の夏に幼虫になると思うのですが。。。
だから、動いていた幼虫は別の虫の幼虫ではないかと思います。
クワガタかカブトの幼虫なら、枯葉など、入れてあげたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

 おっしゃるとおりメスは産卵をして
死んでしまうんですよね。
 卵は産んで10日目くらいに
かえるらしいので、幼虫はかぶとの
であっても、くわので
あってもおかしくないと思います。

お礼日時:2006/09/29 13:16

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