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某サイトにて絡み防止にハリスはフロロカーボン5号を4メートルほど、書かれており、弓角は初めてのこともありフロロカーボン6号にしました。

投げるたびにと言って良いほど絡みまくり、あまりに絡むのでハリスは2~3メートルほどにして若干ですが改善しました。

しかし基本的には変わりません。釣れる釣れない以前の問題で投げるたびに絡んで、あれではナブラが見えるまでうかつに投げられないな~との感想しか残りませんでした。

ひとえに投げ方の技術不足が問題なのでしょうか?

もし、技術上(またはその他)でアドバイスなどありましたら教えて下しさい。

A 回答 (4件)

私が弓角をやってた時は、ジェット天秤(またはネズミ)の15号+ナイロン5号(1.5m)を使っていました。


弓角ってもの自体、キャスト時に弓角が空気抵抗で大暴れしてるので、その時に道糸に絡む事が予想されます。
(逆に言うと、大暴れしてくれるようでないと釣れない)
貴殿はオモリは何を使っていますか?
教科書通りたどネズミだと思いますが、ネズミもジェット天秤も絡みにくい仕組みになってるはずなのですが・・・

キャストですが、キスやカレイの投げ釣りと同じ要領でほぼ問題無いと思います。
#2さんと重なりますが、後ろに仕掛けを垂らしてから、静止状態でフルキャストします。
そして、着水直前にライン出しを少しセーブすると、弓角がオモリの前に出てくれます。

また、ハリスを1mにしても食いつきに差は無いように感じられます。
要はどれだけ波紋を作って、魚の活性を上げるかなので。

あと、大暴れを少し防ぐために、弓角の号数を小さくしてみてはいかがでしょうか?

他に考えられるのは、キャストした時の弾道が低いと着水時に絡み易くなると思います。
ものは試しに、弾道を少し高めにキャストしてみてはいかがでしょうか?
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こんにちは。


弓角とハリスが絡まるってことでしょうか?
上記の場合ならば、ハリスが少し太く長いのでは?
短くしたら改善したのですから。

#2さんも言って終われますが、錘(ジェットテンビン等を使用かな?)が着水する前にサミングもしくは手で抑えれば、弓角は錘より先に飛び絡まりは回避されますね。

これで絡みは解消されるはずです。慣れてきたら、ハリスを徐々に伸ばしていけばいいと思います。
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投げ方に重要なポイントがあります。


まず後ろに仕掛けをたらして揺れが止まってから投げます。
投げた直後に竿はやや下向きに構えます。
仕掛けが水面に付く直前にラインを手で押さえます。
沈める場合も時々手でラインを押さえてやると良いです。
仕掛けが絡まずに着水したら波紋に現れます。
失敗したらアクションをつけずすぐ巻き取ると絡みは少ないです。
向かい風の日は失敗が多いです。
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私は経験したことがないので想像で書かせてもらいますが


 絡むと言うのはどの当たり?なのでしょうか
 普通考えられるのはその弓角の重さに対してラインが太いのではないかと言うところです
 あまり軽い物をキャストして巻き取るとラインがスプールに強く巻き込まれません
 そのためにラインを放出するときラインがスプールより簡単にはずれ流れるように出て行ってしまいます
 これを伏せるのには二通りあります
 まずラインを細くする
 スプールの巻き込む太さを逆テーパーにする
 
 ラインを細くするのはわかると思いますが、対象魚の大きさが何キロなのかはわかりませんが、イナダくらす5kgでしたらラインの太さは3号ぐらいがベストなはずです
 さらに出来ればナイロンがよろしいかと思います
 視認性の面でフロロも良いのですが強度はナイロンの方が上ですのでそちらをおすすめいたします

 継ぎに逆テーパーですが スプールにラインを巻き取ると均一になるか先細りになると思います
 そこで一度先端を多く巻き取るような巻き付け方をしてみましょう
 方法は二種類有ります
 まじめから先を手で巻き太くしておく
 もう一つにスプールの裏にワッシャー(ナイロンのシートでかまいません0.3mm程度の物を入れておくと勝手にキャストした後の巻き取りで先端が大きくなって巻き込まれます
 これをして駄目でしたら キャストした後にロッドを大きくあおりすぎているのかもしれません
 こういった感じであおりすぎると、スプールに巻き取こむ力が不規則になり キャスト時に不具合が生じやすくなります
 そのため出来る限り同じテンションでまくような方法を考えてみましょう
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